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忍びの国(2017)

メディア映画
上映時間125分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2017/07/01
ジャンル時代劇/アクション
映倫G
織田軍1万人VSオレ1人?
「忍びの国」豪華メモリアルBOX [Blu-ray]
参考価格:¥ 9,504
価格:¥ 7,063
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 Photos

【クレジット】
監督:中村義洋
エグゼクティブプ
ロデューサー:
藤島ジュリーK.
プロデューサー:辻本珠子
原藤一輝
下田淳行
藤井和史
アソシエイトプロ
デューサー:
小野原正大
大楠正吾
ラインプロデュー
サー:
鈴木嘉弘
企画・プロデュー
ス:
平野隆
原作:和田竜
『忍びの国』(新潮文庫刊)
脚本:和田竜
撮影:相馬大輔
美術:清水剛
衣裳:大塚満
編集:上野聡一
キャスティング:舟本佳子
音響効果:伊藤瑞樹
音楽:高見優
音楽プロデューサ
ー:
杉田寿宏
主題歌:
『つなぐ』
VFXスーパーバ
イザー:
村上優悦
VFXプロデュー
サー:
鹿角剛
スクリプター:小林加苗
スタントコーディ
ネーター:
吉田浩之
ヘアメイク:田中マリ子
衣裳デザイン:黒澤和子
殺陣:久世浩
照明:佐藤浩太
装飾:秋田谷宣博
録音:松本昇和
助監督:佐和田惠
Bキャメラ:川島周
スタントコーディ
ネーター補:
鈴村正樹
ナレーション:山崎努
プロダクション統
括:
及川義幸
出演:大野智無門
石原さとみお国
鈴木亮平下山平兵衛
知念侑李織田信雄
マキタスポーツ長野左京亮
平祐奈北畠凛
満島真之介下山次郎兵衛
でんでん下山甲斐
きたろう音羽の半六
立川談春百地三太夫
國村隼北畠具教
伊勢谷友介日置大膳
【解説】
 人気作家・和田竜の同名ベストセラーを嵐の大野智主演で映画化した時代劇エンタテインメント。織田の大軍と伊賀の忍者衆が戦った“天正伊賀の乱”を基に、大軍勢で攻め込む織田軍に対し、数では圧倒的に劣る忍び軍を率い、様々な秘術・奇策で迎え撃つ主人公の活躍を描く。共演は石原さとみ、鈴木亮平、知念侑李、伊勢谷友介。監督は「予告犯」「殿、利息でござる!」の中村義洋。
 時は戦国。破竹の勢いで天下統一に突き進む織田信長。次男の信雄も伊勢国を掌握し、その隣国・伊賀に次なる狙いを定めていた。しかし、そこに住んでいたのは人を人とも思わぬ人でなしの忍者衆。中でも無門という男は、伊賀一の凄腕にして、どこまでも非情な忍びだった。ところが普段は無類の怠け者で、女房のお国にはまるで頭が上がらず、尻に敷かれる毎日を送っていた。そんな中、身内の死にさえ冷淡な伊賀の気質に疑問を抱いた下山平兵衛は織田軍に寝返り、彼らを伊賀へと手引きしてしまうのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:^・エ・^投稿日:2017-09-22 12:31:08
【ネタバレ注意】

無門(大野智)と平兵衛(鈴木亮平)の最後の死闘は日本映画史に残る殺陣。
息を呑んで刮目して観て欲しい。
下手な安いCGは使わず(Mad Max: Fury Roadの様に)、シリアスな殺陣をもっと堪能したい映画。

主演の大野智は、VS嵐の「クリフクライム」でも分るが、撮影時30代後半にも関わらず、恐ろしいほどの身体能力と体術の持ち主。
10代の頃、京都で激しいアクション舞台を一日何公演もしていたのが活きている。
確か仲が良い同期のV6岡田準一(截拳道やカリの師範並みの実力者)の影響で截拳道も習っている筈。
ジャニーズ・嵐のアイドル映画と思って食わず嫌いしていると裏切られる。

最後の死闘を際立たせるためか、日置大膳(伊勢谷友介)の家臣や足軽たちとの闘いの場面を、変にダンス・コメディっぽくしてしまったのは、本当に勿体無い。(評価を▲1点落としたのはそのため)

カットされたと噂される各所の激しいアクションシーンを加え、モノクロ映画にしてシリアス度を高めて娯楽性を際立たせれば、現在では貴重な、本当に凄い時代活劇になると思う。

投稿者:みつあき投稿日:2017-08-07 23:03:45
【ネタバレ注意】

ぶっちゃけ、こういうのを「活劇」というのだなと思う。
メッセージ性なんて一切なくて、ジャンプ漫画さながらの現実味のない超展開が続くばかり。
時代劇の忍者モノが頭にあっての鑑賞だと肩透かし確実。むしろ「ナルト」あたりのスーパーニンジャファン向けだと。

あくまで「大野智クンが主役」の「動きがスゲー」ってダケの作品なんだが…。

監督が余計な色気を出したので、萎え萎えの台無し展開に:苦笑。
当時の逞しい(悪く言えば、近視的で利己的な)民衆を、現代の若者にあてはめて現代風刺をしてるつもりだが、そもそも「そうならざるを得ない環境を作っちまった大人」がそれを騙るのは、非常に烏滸がましい。
おまけに劇中でも、そういう風潮をむしろ望んでいる政治体制とかがチラホラ散見されて酷く自己矛盾を孕んでいる。

本来、大物俳優を配して存在感のある演技を期待するべき役に小物を配した時点で、薄っぺらな作品になるのは仕方ない。
ならば、開き直って「活劇(というか活動写真?)」に徹するべきなのに、こういう余計な色気を出すセンスはとても残念。

で、そのワリを喰ったのが「鈴木亮平と石原さとみ」
個人的には鈴木亮平はその役者バカっぷりが、大好きな役者であるのだが、今作はその演技がダダ滑り。
作品に重みを持たせようとしての配役だろうし、鈴木はその要求に見事に応えているのだが、元々の作品が紙のように薄っぺらいから鈴木が抑えようとしても、ちょいと風が吹くだけでフワフワと浮かび上がってしまうし、彼の重みでビリっと破れてしまう:苦笑

おまけに、石原さとみは前半「戦国という現状を弁えず、己の正義感ばかりを主張するメンヘラ女」だったのに、後半でいきなり命を張る。
この辺りも、所詮は「現状を理解出来ないで理想論ばかりを吐く馬鹿女の暴走」とバッサリ切ってしまえば良いのだが、彼女の演技がなかなか良かったダケに、あまりにも報われないで哀れ。

で、監督の中村義洋を調べてみた…。
なんだ『ほんとにあった! 呪いのビデオ』位しか評価されてない(しかも、その作品も個人的には評価できない)三流監督じゃん。

なんか『殿、利息でござる!』あたりで勘違いしちゃったのかなぁ?
自分が監督になった理由とか、期待されているミッションを全然理解できてないね。>次はこの監督の作品は回避決定。

投稿者:初代黒龍投稿日:2017-07-09 14:25:44
 互いに地面に線を引き、その2線内でのみ格闘し、線をはみ出ると他の者から攻撃される(プロレスのランバージャック・デスマッチと同じ)、冒頭とラスト近くで行われる『川』というこの攻防は興味深かった。負けた者が倒れて『川』の字になるわけだが、これが伊賀に実際にあった風習かどうかはとにかく、明日は知れない者達にはある意味では修行とも言えたのかもしれない。
  と、感心したのはここだけ。忍者モノが好きだから観に行ったが、期待外れどころか、暇つぶしにも勿体無い出来の悪さだ。時代劇の登場人物だからそれなりの話し方なのに、なぜか大野智扮する主人公だけが現代の言葉使いで、彼に関しては時代考証もクソもない。主人公が喋る時だけいつの時代か分からない時代劇って一体何なんだ?彼だけ特殊な存在であると強調したいなら、「無門」という名前だけで十分表現出来ている(ラスト近くで、自分は元々人買いに売られた孤児で、本当の名前など分からないことを告白しているが、これだけでも主人公が孤高の人であることは伝わってくる)し、冒頭のシーンだけで腕の立つ忍者であることは分かるわけで、それ以降のシーンは単に態度が悪いだけにしか観えない。逃げるはずだった忍び軍が織田軍に反撃するクライマックスも、展開としては別に目新しくもないので、特に盛り上がりも無いそれなりの乱闘シーンである。欲のままに生き、己のことしか考えぬ、いずれ奴らの子孫がそういう世を作る、ということを織田軍が呟いて、一瞬現代の若者たちが映る。なるほどそれを言いたかったのか、と思ったらこれがラストではなかった。以降もどうでもいいシーンがダラダラ続いて、早く終われよという思いで観ていた。幕切れの子供を連れた主人公の姿に何の感慨も無いし、あそこで映画館から出て行った人が何人も居た。原作者自身の脚本だそうだが、別の人にやらせた方が良かったんじゃない?原作を読む気にもならん。
  鈴木亮平と石原さとみは良かった。長身の鈴木亮平では役柄も限定されるのでは?と思ったが、そういうものを感じさせない器用さが有る。石原さとみは時代劇に合っていると思う。勝気な性格で主人公をやり込めているが、いざとなると命懸けで彼を守るあの時代らしい女性を上手く演じていて、「シン・ゴジラ」のクソ生意気な小娘とは雲泥の差である。
  大野智のファンならそれなりに楽しめるだろうが、そうでない者には単なる映像だ。
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2017-07-04 21:42:54
百地三太夫が立川談春...!?

良い映画はこういう大役にこそ、予算つかっていい役者を立てるもんなんだよ。

俳優陣ががっかり...。
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【書籍】
■原作
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