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マグニフィセント・セブン(2016)

THE MAGNIFICENT SEVEN

メディア映画
上映時間133分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2017/01/27
ジャンル西部劇/アクション
映倫G
俺たち7人の流儀で、裁く。

マグニフィセント・セブン

(C)


 Photos

【解説】
 黒澤明監督による不朽の名作「七人の侍」を西部劇に翻案した「荒野の七人」をデンゼル・ワシントン、クリス・プラット、イーサン・ホークら豪華キャストでリメイクした西部劇アクション。監督は「トレーニング デイ」「イコライザー」のアントワーン・フークア。
 開拓時代の小さな田舎町。そこでは冷酷な悪徳実業家バーソロミュー・ボーグが町の資源を独占しようと荒くれ者たちを従え、傍若無人の限りを尽くしていた。ある日、ボーグに夫を殺されたエマは、サムと名乗る賞金稼ぎの銃の腕前を見込んで、町を救ってほしいと住民からかき集めたなけなしの全財産を差し出し懇願する。最初は興味を示さなかったサムだったが、この依頼を引き受けることにし、ギャンブラーのジョシュをはじめ腕利きの男たちのリクルートを開始する。こうしてワケありのアウトロー7人が小さな町を守るために雇われ、やがて彼らはボーグ率いる200人超の悪党軍団に無謀とも思える戦いを挑んでいくのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
荒野の七人(1960)オリジナル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ビリジョ投稿日:2017-10-28 21:33:54
【ネタバレ注意】

何かこの監督、娯楽映画ってこんな感じでいいんでしょ、的な感じがあって何かちょっと。

元作品と異なり、街のほこりっぽい感じがなくてえらく小綺麗な街並み。

街の人たちの性格描写とかもあんましなくて、愛情が感じられない。元作品の、ロバート・ボーンのさりげない苦悩、ブラッド・デクスターの粗野な魅力とかがなくて、ないならないで他の何かが欲しい。ないわけではないがあんまりなかった気がする。

ヘイリー・ベネットとかいう女優さんの胸チラ。

娯楽映画を作ってそれなりの成果を上げるのは大変なんだろうなとは思いますよ。
何かとにかく、7人とも今いちだったんだよなあ。何でかな。ヘイリー・ベネットが一番魅力的だった。気がする。気のせいか。

投稿者:ローランド投稿日:2017-10-24 11:07:48
  オープニングの、雪を頂く山並みが遠くに見えるテントの並ぶ居住地があり手前には川が流れてそのほとりで馬が・・・ との景観にいいなぁって思わせられ、その後も折々に見られる大自然やそれに町中の風景でも遠景と中景と近景を意識し画面に広さと奥行きを持たせた映像が素晴らしくて、 『荒野の七人』 を見ていないこともあってか大雑把な展開ながら古典的な物語なんだからと些細なことにはこだわらないようにして楽しく観終えたのだけど、中盤までにワンステージが終了するような構成になっているこの1時間弱の前半がなかなか良いのに後半になってから狢膸把甦兇強くなってくるのが惜しいです。   

  町民の集う教会にいきなり悪人どもが銃を構えて乗り込んできて、中にサソリでも入っているのかな?って思わせぶりな瓶に子供の手を入れさせるのが無意味でもうこの辺りであまり物語性には期待しないほうがよさそうとの気にさせ、後半に入ってのイーサン・ホーク演じるグッドナイトの心理描写が何か分けのわからん中途半端なものだし、大勢の敵軍団のわざわざ殺られに来るような行動はまだしも、極悪非道冷徹な親玉が一人で決闘に出て来てあげく追い詰められ己が焼き払った教会に逃げ込んで神の前で命乞いをする辺りには滑稽感まで漂うのだけど、ま、物語性の大雑把さをマカロニウエスタン調にメリハリを付けるためと思ってしまえば、これはこれでかなり上出来と言えるのかもしれない。   

  前半終了時に、逃げ遅れ隠れていた悪徳保安官がマグニフィセント7の居並ぶ前に引き出されたときに、もう仲間は誰も周囲にはいないのだし何だかんだと言い訳をして命乞いをするかと思ったら、なんのなんの一人になっても突っ張っていてなかなか見上げたもんだと変な感心をしてしまったのは、自分も含めてのことだけど、一人ではそうはならないのに周囲に近しい人間がいるとそれを意識しすぎて威丈高になる者を多く知っているからでしょうか。   あの東名高速での惨劇も運転手一人だったなら起こらなかったのではないかとの思いがしている。      人間なぜか車を運転する時には気が強くなる傾向があるのだけど、昨今の車の噛みつきそうな顔したデザインはそういった感情に迎合しているのかね?。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2017-08-06 18:58:11
「七人の侍」を西部劇に翻訳した「荒野の七人」をさらにリメイクした本作。
全体的にコンパクトにまとめているし、アクションシーンも適度に挟みつつサクっと見られる感じだが、やっぱり仲間はバタバタ死ぬし雰囲気も明るくはない。
むしろもっと軽い感じに仕上げても良かったんじゃないかと思える。
とはいえ、やはりクライマックスの大バトルには心踊るのだが。
(しかしもう少し凝った戦略とか罠を見たかったぞ)
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2017-06-25 14:31:28
オリジナルも観たくなった。
投稿者:dadada投稿日:2017-05-28 20:57:32
往年の超有名作ベースとはいえ、フークア監督だし、今時だし...クライマックスは「ローン・レンジャー」みたなライトなノリではなかろなと思って観ていて...予想通り、期待通りのクライマックス。
ダイナマイトやガトリング銃が大暴れして、まるで「ワイルド・バンチ」ノリのド派手な凄惨さ。
でもって、チザム対ボーグのラストは、まるで「ウエスタン」...オリジナルは、リーダーの参加動機に個人的因縁は絡んでなかったよな。
そんなこんなで、「荒野の七人」というよりマカロニ・ウエスタン的な印象が残る。
細かいこと言えば、ファラデーのオチはミエミエなのに引っ張り過ぎだよとか、チザム対ボーグは「ウエスタン」のほうが説明台詞なしで何枚も上手だったなとか...思ったりもするんだけど、まあ、総じて楽しめたんで。
やっぱ、西部劇ってタマに観たくなるので、その欲求には応えてくれました。
投稿者:satotax投稿日:2017-05-28 20:15:48
【ネタバレ注意】

「荒野の七人」を見てない人って、結構多いみたいですな
見比べてみてほしい。
これを見たあと、オリジナルを改めて見直しました
(本当のオリジナルは「七人の侍」だけどね)
こっちの映画は、7人の仲間を構成するまでのシークウェンスが短すぎるというか、あっさりしすぎで
殆ど見せ場もワクワク感も無い。アホだね。
仲間づくり が面白いのに。

オリジナルをなぞっているものの、メンバーは リーダーが黒人だったりで、
いわば普通の白人はクリス・プラットぐらい というのは 面白い。
今回のメンバーでは、やっぱり マーティン・センスマイヤーの役が秀逸
この役で次回作を作ってくれないかな
あと、最も印象の薄い人物が 生き残ったのも面白い
というか、その役の設定が失敗だったかな

戦闘シーンのつくりは、合格点とは言えないな
まず、300人くらいの勢力で乗り込んできたはずなんだけど、
オリジナルの山賊40人の方が 迫力があるな
それと、かなり遠くから来てるはずなんだが、替え馬はいらないのか?
ガトリング銃の射程が長すぎる感じ。
あれは、接近してくる敵兵をなぎ倒す武器なんじゃないか。
それに、ガトリング銃が出てくると、マカロニウェスタンみたいで興ざめ

全体として、爽快感が無く、かと言って、南北戦争後の厭戦感が出てるわけでもなく
チザムが仕事を引き受けるのも、復讐心からだったりと
ハリウッド製ウェスタン復活!ってもんではない すっきりしない映画だよね
意図した陰鬱感ではないようで、もっと優秀な監督に作って欲しかったhttp://satotax.blog.so-net.ne.jp/

投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2017-03-25 02:13:30
映画会社が出してきた俳優のリストは白人ばかりだったそうだが、それを覆したのはアントワーン・フークア監督の大手柄だ。
おかげで、抜群に面白く、現代的な活劇に仕上がった。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-591.html
投稿者:mototencho投稿日:2017-02-09 16:29:49
映画はオーソドックスに限る。キャストは魅力的かつやる気まんまん。そりゃあそうだよね、このメンバーになったら死に様までかっこよいもの。http://mototencho.web.fc2.com/2017/magnific.html
投稿者:マジャール投稿日:2017-02-07 21:58:33
【ネタバレ注意】

特別なにも考えないで観てたら、ビックリ!!!
製作者に、W・ミリッシュの名前が・・・・思わず映画館のシート座り直しましたよ。
まだ生きてたのか?!!(中学生のとき『ミッドウェイ』観に行った)

久々のハリウッド娯楽西部劇でオモシロくないはずがない!のですが・・・いやいや面白かったです。
集団アクションで弓矢が使われると、やっぱり燃えますよね。

気丈な若後家役を力一杯演じたヘイリー・ベネットもヨカッタ。

七人のリーダー役が、クリスじゃなくてチザムになってたけど何か意味が・・・?
「俺の名前はサム・チザムだ」なんてやたら名乗りをあげてて、あとリンカーンがどうしたとかいう台詞も出てくるし、西部開拓史に名高いジョン・チザムといったらリンカーン郡の戦いが有名だけど、何か関係あるんだろうか・・・。


それにしても西部劇に出る女優さんはいいですね。
クレア・トレヴァーからキャシー・ダウンズ、リンダ・ダーネル、ヴァージニア・メイヨ、ジェーン・ワイマン、ドロレス・デル・リオ、ヴェラ・マイルズ、ロンダ・フレミング、ジョー・ヴァン・フリート、アンジー・ディキンソン、ジョーン・ハケット、みんな素晴らしい女優さんばかりです。
そして今回の、若きヘイリー嬢もまた、新たに名前を連ねる一人として、皆さん、ご異存ないですよね!

投稿者:笠勝利投稿日:2017-02-07 10:57:18
「七人の侍」の翻案「荒野の七人」をリメイク。ハードルは高かったはずだ。それだけに物語の行方は誰もが承知を前提にして、凄腕集めや村の協力、敵を迎え撃つ準備のくだりを極力シュリンクし、多勢に無勢の逆転劇を一気に観せてくれる。だから133分がアッと言う間だった。しかも、主演のデンゼル・ワシントンこそ若干比重はあるものの、七人のキャラクターをバランス良く魅力的に描いてお見事。悪役やらせれば間違いなしのピーター・サースガードもさすがにうまい。久しぶりに頭を空にして楽しめた娯楽西部劇。エルマー・バースタインの懐かしきテーマ曲とウォルター・ミリッシュのクレジットがまた嬉しかった。「48時間」「コマンドー」「エイリアン2」など、初期の音楽はウェスタンチックだったジェームズ・ホーナーのご冥福をお祈りしたい。
それにしても、黒人がリーダーで、先住民族、メキシコ人、アイルランド移民にアジア人…さらに生存者を見ればなお、今なら大統領令で上映禁止にされていたかも。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2017-02-03 19:39:44
荒野の中でガンマン達が馬を走らせる場面を、斜め横後方から追走するカメラ。これは自動車で追っているのだろうか?ヘリにしては低い。まさかドローンということはないと思うが、なかなかカッコいい。デンゼル・ワシントン率いる主軸のガンマン達のカットだけでなく、ピーター・サースガード率いる敵側の多勢の疾走でも同様のカットを持ってくる。

 スタージェス版よりも上映時間が長かった、とは思えないぐらい、コンパクトにまとめた感があったのだが、それは、人集めの(仲間を集める)場面が簡単に描かれ過ぎるのと、クライマックスの決戦が半日で終わってしまうことでそう感じたように思う。ただ、アクションシーンは(大虐殺シーンでもあるのだが)、これでもか、と見せてくれる。7人ともキャラクター付けは鮮明だし、サースガードの敵役も異常な怖さがよく出ていて、フークアらしい仕事だと思う。
 イ・ビョンホンも目立つ良い役で、彼のキャラには旧作のコバーンの役柄が入っている、というのが嬉しい。あと、はぐれコマンチの青年、マーティン・センスマイヤー登場シーンの不穏な空気の演出がいい。ヒロインというか7人の一人と云ってもいいヘイリー・ベネットが胸の開いた服ばかり着ているのは違和感を感じる。娼婦が昼日中、町中でも見られるカットが多いのも違和感あり。そのわりには、全編に亘って性的なシーンは一切なく、普通ならヘイリー・ベネットにもう少しセクシーな見せ場を用意するところだろうが、なぜか、意図的に割愛されているように思う。

 ガンファイトの舞台となる町の周辺のロケーションが特徴的だ。草原があり、川があり、川辺にはインディアン居留地?のようなテントが点在し、その向こうの山裾には鉱山がある。なかなか面白い立地だ。テントは後景として使われるに留まり、機能的には使われないが、草原は決戦の舞台となり見せ場を作る。しかしガトリング銃は威力あり過ぎじゃないかと思ったが。

 これはネタバレになるかも知れないが、エンドクレジットの前に7人の紹介があり、エルマー・バーンスタインのテーマ曲がやっと流れる。ま、これには感激したのだが、素直にオープニングか、中盤の乗馬疾走シーンで、この曲を流しても良かったのではないかとも思う。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/index.html
投稿者:タミー投稿日:2017-01-28 14:27:23
悪の餌食となる弱き者たちのために立ち上がるアウトローたち。
なぜ彼らがそこまでするのかの「訳が分からない」この感じ。この感じが実に良い。だからこそマグニフィセント。

劇場はやはり中高年が多かったけれど、白人のジョシュ(クリス・プラット)とメキシコ人のヴァスケス(マヌエル・ガルシア)が人種を皮肉りながらもイチャイチャしている感じや、グッドナイト(イーサン・ホーク)とビリー(イ・ビョンホン)の静かに友情を燃やす感じがよくてねえ。腐ったお嬢さん方もどうぞ、なんて思ったり。

個人的にはヴィンセント・ドノフリオが「人間の服を着たクマ」を演じていて(言葉通りではない)、やはりこの人は怪演させると光るなあと感心した。
あとヘイリー・ベネットの胸元がノイズになって話が入ってこない時があった。

人と人とのやり取りのシーンにいちいち緊張感がある。アクションもいいが、そっちの演出もよくできていた。仲間同士のやり取りでもピリッとくる。メインとなる七人も結局のところはならず者という設定だからできることだ。
「イコライザー」でもそうだったけれど、この監督の作品の見所の一つはコレ。
投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2017-01-07 19:40:07
【ネタバレ注意】

フークア監督とデンゼル・ワシントンのコンビ作という事でかなり過度な期待をしてしまった。
各種人種混合の七人は味があったし、何と言っても荒野の女役が意外にも似合っていたご贔屓のヘイリー・ベネットが凛とした魅力で最高。
エンドタイトルはオールドファン接待。

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