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奇蹟がくれた数式(2015)

THE MAN WHO KNEW INFINITY

メディア映画
上映時間108分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(KADOKAWA)
初公開年月2016/10/22
ジャンルドラマ/伝記
映倫G
私には二つの偉大な“発見”がある――
それは彼の才能と、かけがえのない友情だ。
奇蹟がくれた数式 [Blu-ray]
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【解説】
 「スラムドッグ$ミリオネア」「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」のデヴ・パテルがインドの天才数学者ラマヌジャンを演じた伝記ドラマ。独学で数学を学んだラマヌジャンが、異国の地イギリスへと渡り、文化の違いに苦しみながらも、著名な数学者G・H・ハーディ教授と数学を通じて友情を育み、強い絆で結ばれていく感動の実話を描く。共演にジェレミー・アイアンズ、トビー・ジョーンズ。監督は本作が長編2作目のマシュー・ブラウン。
 数学に魅せられ独学で学ぶインドの青年ラマヌジャン。事務員として働きながら、孤独な研究を続けていた彼は、自らの成果を認めてもらおうと、著名な学者たちに手紙を送るが、まるで相手にしてもらえない。そんな中、ただ一人、イギリスの名門ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジのG・H・ハーディ教授がその内容に興味を示し、彼を大学に招くことに。こうして結婚したばかりの妻をインドに残し、期待を胸に単身渡英したラマヌジャンだったが、植民地の出身で学歴のない彼は周囲から色眼鏡で見られてしまう。しかも直感で定理や公式がひらめくラマヌジャンにとって、その数式の証明の必要性を力説するハーディの要求がどうしても理解できない。次第に2人の間の溝は深まり、ますます孤独に苛まれていくラマヌジャンだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2017-11-28 12:16:05
  人種偏見や生い立ち境遇などで才能を発揮できなかった天才数学者が運よく理解してくれる味方を得て権威主義の壁を乗り越え、始めは冷淡だった周囲の者たちも終いには喝采で迎えてくれて晴れて故郷に錦を飾ることになるが病のために・・・ という、粗筋は良いし全体的な雰囲気も良くできているのに脚本の練り方がいまひとつ足りないのか演出が良くないのか、それに主役デヴ・パテルはいいけどその妻役の女優さんが美人ながら演技が下手で同じ数学者の苦悩を扱った映画 『ビューティフル・マインド』 でのジェニファ・コネリーとついつい比較してしまうのだけど、それらが物語としての部分を弱くしているような感じがします。    

  でも、大志を抱いて故郷を出て行く息子に犹笋鮓捨てて行くのか・・・瓩箸い親に非文明国ほど子供は親の所有物との考えがあるってことか、だとか、権威を振りかざす老いた人間に衰退しつつある己の優位性にすがる哀れさが見えたりと全体的には数学苦手人間にも退屈することなく面白く観賞することが出来ます。    

  中学生の時に病気や怪我で数日間休校したが本人も親も学業の遅れなどということなど考えもしなかったものでノホホンと過ごしてしまい、休学明けには特に数学なんかは訳が分からなく授業に着いて行けなくなってしまったのだが、その時に憐れみからか慈悲深い表情をした数学の先生から猜からなかったら聞きに来い、数学というのは曖昧さのない学問だからその気さえあればいつでも・・・瓩噺世錣譴燭海箸鮑でも憶えているのだけど、この映画が始まって間もなくあった狎気靴見れば数学は真理だけでなく究極の美も併せ持つ瓩慮斥佞箸發匹癲△發辰箸修劉獻K罎気里覆こ慳筬瓩箸犁羔砲糧瓩箸を表に出して子供たちの興味を引き出せば理数系苦手人間は減少するのではないのかなって気がする。  でも無理かな。 犒覯未分かってもそこに行き着くまでを証明しなければならない瓩辰董△海豢貅蠅世發鵑諭ΑΑΑ‐弌    

  ↓の方も触れてらっしゃるが、日本では掛け算の暗記が九×九までだがインドでは十九×十九まで出来る人間が珍しくないと何かで読んで、あ、こりゃかなわん爛璽蹲瓩鯣見したのもインド人だということだし、これからは近隣のろくでもない国よりもインドと絆を強くして・・・ だなんて冗談半分に話題にしたことがあったのだけど、やはりこういったことは天賦の才能がものをいうような気がする。
投稿者:HABBY投稿日:2017-11-21 22:12:52
【ネタバレ注意】

数学者であり作家でもある藤原正彦がよく主張する論に「日本から優れた数学者が生まれるのは、日本文化に文学や芸術の厚みがあるから」、「自然科学を学ぶ上で、情緒力を鍛えるのが何よりも重要」(大意)というのがあるが、インドも日本と同様に(他から移植されたのではない)独自の文化、歴史を多く内包しているわけだし、また何よりもこの国の数学教育は世界でも有数の水準(掛け算の九九でインド人は19かける19まで暗記するという話は有名)である。よって本作の主人公であるラマヌジャンのような天才数学者が生まれるのもある意味必然なのかもしれない。かつての宗主国であった大英帝国が、(異端とも言える)彼の個性(インドの神秘性、と言い換えてもよかろう)に着目し、このような作品を世に出したがるのも納得できる。

ジャンルは全く違うが、最近ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロも思考の中には日本的なるものと大英帝国的なるものが混在していて、解読してみるのは興味深いことだと思う。いつの日か、本作のような伝記映画が作られることを期待したいものだ。

邦題も悪くはないが、原題“THE MAN WHO KNEW INFINITY”にはさすがに敵わない。考えてみれば0は無限大の裏返しなのだし、そう考えるとインドのこの方面における知能、知性はやはり世界でもトップなのかもしれない。

投稿者:bond投稿日:2017-10-06 21:59:40
天性の数学的センス。育てた功績が大きい。
投稿者:mototencho投稿日:2016-12-24 17:15:36
まるで「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」の原作のようだ。“機械に負けた”宣伝が飛びかう今こそ必要な師と弟子もの。http://mototencho.web.fc2.com/2016/mwkinfin.html
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