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PARKS パークス(2016)

メディア映画
上映時間118分
製作国日本
公開情報劇場公開(boid)
初公開年月2017/04/22
ジャンル青春/音楽/ドラマ
映倫G
君と、歌いたい曲がある。

2017年4月22日(土)よりテアトル新宿、4月29日(土)より吉祥寺オデヲンほか全国順次公開

PARKS パークス

(C)2017本田プロモーションBAUS


 Photos

【クレジット】
監督:瀬田なつき
企画:本田拓夫
プロデューサー:松田広子
ゼネラルプロデュ
ーサー:
樋口泰人
脚本:瀬田なつき
撮影:佐々木靖之
美術:安宅紀史
編集:瀬田なつき
音楽監修:トクマルシューゴ
エンディングテー
マ:
相対性理論
『弁天様はスピリチュア』
スタイリスト:高山エリ
ヘアメイク:有路涼子
録音:高田伸也
助監督:玉澤恭平
劇中歌:PARK MUSIC ALLSTARS
『PARK MUSIC』
出演:橋本愛吉永純
永野芽郁木下ハル
染谷将太小田倉トキオ
石橋静河山口佐知子
森岡龍晋平
佐野史郎井上教授
柾木玲弥健太
長尾寧音理沙
麻田浩寺田さん
岡部尚
米本来輝
黒田大輔
嶺豪一
原扶貴子
斉藤陽一郎
谷口雄
池上加奈恵
吉木諒祐
井手健介
澤部渡
北里彰久
シャムキャッツ
高田漣
【解説】
 井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して製作された青春音楽ドラマ。吉祥寺の町を舞台に、ひょんなことから井の頭公園で出会った3人の若者が、偶然発見したオープンリールに残る未完の曲を完成させようと奮闘する青春の日々を綴る。主演は「告白」「リトル・フォレスト」の橋本愛、共演に永野芽郁、染谷将太。監督は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の瀬田なつき。
 井の頭公園のそばに住む大学生の純。恋人にフラれ、大学からは留年通知が届き途方に暮れていたとき、自宅アパートに見知らぬ女子高生ハルが押しかけてくる。亡き父・晋平の昔の恋人・佐知子の消息を求めて、彼女の住んでいた住所にやって来たというのだ。ゼミのレポートの題材になればと、佐知子探しを手伝うことにした純。やがて2人は佐知子の孫トキオに辿り着き、佐知子の遺品の中にオープンリール・テープを発見する。それを再生してみると、若い頃の晋平と佐知子の歌声が入っていた。興奮した3人は、途中で切れているその曲を完成させようと盛り上がるが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2017-05-15 00:53:02
【ネタバレ注意】

橋本愛が好きなので、公園の桜や新緑と、そこを自転車で疾走する彼女を観ているだけで満足…なのですが。
物語は少々複雑。
成蹊大学に通う吉永純(橋本愛)は彼氏にフラれ、ゼミの単位がとれず留年寸前。教授に泣きついていたところで現れる少女木下ハル(永野芽郁)。ハルは彼女は亡くなった父のことを小説に書こうと、かつて父の恋人"山口佐知子"(石橋静波)が住んでいたアパートを訪ねてきたのだ。しかし佐知子は一か月前に亡くなっていた。ところが佐知子の孫小田倉トキオ(染谷将太)が遺品からオープンリールを発見。そこにはハルの父晋平(森岡龍)との歌が途中まで残されていた。三人はその歌を完成させようと考えるが…という物語。
途切れたテープの音楽、というのは、どことなく鈴木清順監督『ツィゴイネルワイゼン』で出てきたサラサーテのレコードのような趣き。過去と現在を巧く融合させたいという作り手の思いは伝わる。
ただ、正直、後半までは少々甘ったるくてしんどい(ついでに橋本愛と染谷将太の2ショットは『寄生獣』を思い出してしまった)。
トキオがスタジオでバイトしていたり、というのも少々ご都合主義だし、そもそもあっさり「佐知子」の住まいがわかるなんてなあ。
ま、それはいいんだけど…。
ただ、終盤で橋本愛が永野芽郁に「いつまでここにいるつもり?」「ところであんた誰?」とキレる辺りからが秀逸。
現在と過去と現実と虚構が交錯し、橋本愛が永野芽郁を探すシーンはとても瑞々しい。ただ音楽と映像が共鳴しあうところは、『君の名は。』を想起しないではなかった。いずれにしても心地よかったのは確かなんだけど。
ただ、この終盤のシーンで、それまでの甘ったるい空気感も許せてしまった。
それにしても1960年代前半に青春を送った人々は確かに70歳を超えてしまったんだなあと改めて思ってしまったけど。

この映画はそもそも、2017年5月に開園100周年を迎える井の頭恩賜公園を記念したもの。2014年に閉館した吉祥寺の名物映画館「バウスシアター」のオーナー本田拓夫氏が企画したのだとか。時代を超えて伝えられる青春の輝き、とでもいったものが、確かにこの作品には感じられた。

【ミュージック】
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