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MIFUNE: THE LAST SAMURAI(2016)

MIFUNE: THE LAST SAMURAI

メディア映画
上映時間80分
製作国日本
公開情報劇場公開(HIGH BROW CINEMA)
初公開年月2018/05/12
ジャンルドキュメンタリー
映倫G

5月12日(土)より有楽町スバル座ほか全国順次公開

MIFUNE: THE LAST SAMURAI

(C)“MIFUNE:THE LAST SAMURAI”Film Partners(C)TOHO CO.,LTD.


 Photos
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【解説】
 「七人の侍」「用心棒」「赤ひげ」はじめその圧倒的存在感でスクリーンを支配した日本が世界に誇る唯一無二の映画俳優、三船敏郎。本作は「ヒロシマナガサキ」のスティーヴン・オカザキ監督が、日本映画におけるサムライ映画の変遷という切り口から、三船が果たした偉大な功績を、家族や映画関係者、評論家などのインタビューを通して明らかにしていく伝記ドキュメンタリー。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-06-11 12:16:51
【ネタバレ注意】

世界的に知られる三船敏郎(1920〜97)の生涯を追ったドキュメンタリー作品。正直新しい発見はさほどなかったが、鬼籍に入った共演者、土屋嘉男(1927〜2017)、中島春雄(1929〜2017)、加藤武(1929〜2015)、夏木陽介(1936〜2018)の三船敏郎との思い出や思いが聴けるだけでも意味がある。数年の間に、三船の同時代人はどんどん減っているんだなあと痛感。
もっぱら時代劇における三船の役割が語られるが、できれば彼の現代劇までも語って欲しかった感も。もっとも海外で影響を及ぼしたのは『七人の侍』や『用心棒』だから仕方ないといえば仕方ないんだけど。
それにしても彼の存在感は稀有なものだった。その目つき、声、所作、そのどれをもっても比類ない。
まさに「映画スター」だったが、この作品では映画が斜陽産業となり、「三船プロ」社長としてTVのドラマシリーズに頼らざるを得なくなった時代の彼も語られる。子どもの頃観た『荒野の素浪人』(1972〜74)シリーズは個人的には好きだったけどなあ。
邦画の黄金期を支えた稀代の俳優と稀代の監督。それらが化学反応を起こしたとき、傑作は生まれるんだなあと改めて感じた。
観客の年齢層がかなり高めだったのは仕方ないところだな。

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