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22年目の告白-私が殺人犯です-(2017)

メディア映画
上映時間117分
製作国日本
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2017/06/10
ジャンルサスペンス/ミステリー
映倫G
すべての国民が、
この男に狂わされる。
22年目の告白-私が殺人犯です- ブルーレイ&DVDセット プレミアム・エディション(初回仕様/3枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,469
価格:¥ 4,854
USED価格:¥ 3,020
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【クレジット】
監督:入江悠
製作:中山良夫
加太孝明
高橋雅美
大村英治
堀義貴
薮下維也
永井聖士
高橋誠
弓矢政法
前田義晃
吉羽治
小笠原明男
荒波修
エグゼクティブプ
ロデューサー:
門屋大輔
安藤親広
プロデューサー:北島直明
小出真佐樹
ラインプロデュー
サー:
佐藤圭一朗
脚本:平田研也
入江悠
撮影:今井孝博
美術:小島伸介
編集:辻田恵美
キャスティング:緒方慶子
音楽:横山克
主題歌:感覚ピエロ
『疑問疑答』
VFXプロデュー
サー:
赤羽智史
スクリプター:天池芳美
スタイリスト:荒木里江
ヘアメイク:那須野詞
照明:水野研一
装飾:酒井拓磨
録音:古谷正志
助監督:木ノ本豪
スーパーバイジン
グサウンドエディ
ター:
勝俣まさとし
出演:藤原竜也曾根崎雅人
伊藤英明牧村航
夏帆岸美晴
野村周平小野寺拓巳
石橋杏奈牧村里香
竜星涼春日部信司
早乙女太一戸田丈
矢島健一
木下ほうか
升毅
松本まりか
黒田大輔
宇野祥平
川瀬陽太
坂田聡
MEGUMI
山崎大輔
長谷川眞優
川島潤哉
佐伯新
荻野友里
桝太一
尾崎里紗
平田満滝幸宏
岩松了山縣明寛
岩城滉一橘大祐
仲村トオル仙堂俊雄
【解説】
 2012年の韓国映画「殺人の告白」を「SR サイタマノラッパー」「ジョーカー・ゲーム」の入江悠監督、「MONSTERZ モンスターズ」「僕だけがいない街」の藤原竜也主演でリメイクしたサスペンス・ミステリー。未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件を巡り、犯人が突如名乗り出て告白本を発表したことから、被害者遺族や担当刑事、マスコミを巻き込んで新たな一大事件へと発展していくさまをスリリングに描く。共演は伊藤英明、仲村トオル。
 1995年。東京で5人の命が奪われる連続殺人事件が発生、担当刑事・牧村の必死の捜査もむなしく、ついに事件は時効を迎えてしまう。すると突然、曾根崎雅人という男が自分が殺人犯だと名乗り出て、告白本の出版を大々的に発表する。メディアは曾根崎の大胆不敵な一挙手一投足を追い続け、瞬く間に本はベストセラーとなり、日本中に賛否渦巻くセンセーションを巻き起こす。遺族がそんな曾根崎に対して憎悪を剥き出しにする中、事件を追い続けてきたジャーナリストの仙堂が曾根崎を自身の番組に出演させるのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
殺人の告白(2012)オリジナル
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【ユーザーコメント】
投稿者:ここちち投稿日:2018-07-23 19:44:27
テンポもいいし、ストーリー自体はそこそこ見れます。

役者は、伊藤英明は良いのですが、ほかは微妙。

まず藤原竜也は見た目が若いので、25年前の犯人って感じがしない。
仮に事件当時20歳だとしたら45歳ですからおかしくはないんですが、
もう少し老けて見える人のほうがいい。

で、中村トオル。この人の喋り方は、カッコつけたかんじに
わざとらしくて変。今回の役柄には少し合ってますが。
あと関係ないですが、肩幅狭すぎ。

画面というか絵は安っぽいです。
テンポを犠牲にしつつ長くなってもいいので、
もう少し重厚な感じにしてほしい。

全体的にチャチ。
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-06-11 11:18:21
【ネタバレ注意】

迂闊にもオリジナルの韓国映画を観ずにこの作品を観たので比較は出来ないけれど、大きな期待をしていなかった分それなりに楽しめた。
途中でスジ読みが出来てしまったのが惜しまれるところだけど。そもそも公開されている情報か、未公開の情報かは、映画を観ている者にはわからない。それが「真犯人」であることの証しになる、なんて少々ズルい。
藤原竜也は相変わらずの怪演。伊藤英明も頑張っているけど、そもそも世間の耳目を集める殺人犯のニセ告白本の黒幕でありながら、咎めだてされずにそのまま刑事でいられるわけがない。そこんところがどうにも引っかかる。しかも肩を撃たれた真犯人は、病院にも行かず、自然治癒したってこと?うーん、無理がある。
ただ、全編を通じて、メディアを悪用した劇場型犯罪の怖さがこれでもかと描かれるのがこの作品の特徴でもある。
自己顕示欲の強い殺人犯…といえば、神戸の連続児童殺傷事件を想起せざるを得ないが、米国では1977年にニューヨーク州で、加害者が自らの犯罪を出版等して利益を得ることを防ぐために「サムの息子法」が成立。他の多くの州でも導入しているという。個人的には表現の自由の立場から、手記の出版は認めていいと考えるが、その利益は被害者に還元するような仕組みが必要だと思う。もちろん被害者遺族からすると加害者が生きていること自体許せないのに、手記を出すことなんてもってのほかなのだろうけど…。
というわけでいろいろ無理は感じたけれど、被害者が一致協力して真犯人を炙り出す、というのはカタルシスがないわけではない。
仲村トオルも頑張っているけれど、後味の良い結末ではない。

投稿者:HABBY投稿日:2018-06-07 22:52:01
【ネタバレ注意】

うわー、オリジナルと全く別物の話になっとるやんけ。こりゃ賛否両論喧しいだろう。自分は肯定的に受け止めましたが。ほか、時効を巡る環境設定がより精緻になっている(2010年に殺人罪の時効が廃止されたのが影響しているのだろう。韓国も2015年に廃止されたが、オリジナルが作られた2012年時点では25年時効が残ったままだった)。グロ描写もオリジナルに比べて抑え目(終盤の対決シーンはなかなかぐちゃぐちゃどろどろしてるけど)。エンタメし過ぎていたカーアクションシーンも廃止w。悪くない移植だと思うけど、オリジナルは超えてないかな。まあ相当頭を悩ませてストーリーを作り上げたのは確かだろうから、そこはリスペクト。

投稿者:udauda投稿日:2018-04-09 17:16:28
【ネタバレ注意】


オリジナルでは、あくまでも無名の犯人がもつ『自己顕示欲』こそが、この連続殺人事件の「劇場型犯罪」の動機となっていたはず。だからこそ、ストーリーの主軸となる「メディアを通しての『おびき寄せ』」が効を奏するわけで、この劣化版リメイクでは、犯人とのこの駆け引きのゲームが、そもそも成立していない。

さらに、韓国版のどこにでもいそうな無名の殺人者こそが現実のリアリティを醸していたのに、このリメイク版では、身近な主要登場人物が真犯人だった……などという、2時間枠のサスペンスのレベルにまでストーリーを貶めてしまっている。

そして、韓国版では「結束した被害者遺族たちによる、犯人への復讐への目論み」が、主人公の刑事の行動と衝突し合うことで、ドラマを予想不能なスリリングなものにしていた。だがこの劣化版リメイクはどうだろう?

劣化どころか、改悪していることは間違いない。
オリジナルのようなアクションができない…のはわかるが、それでも、もっとやりようはあったはず。
リメイクのキモがまったく分かっていない製作陣の低能ぶりに、怒りがこみ上げてきました。残念です。
投稿者:bond投稿日:2018-04-08 22:12:34
オリジナルが傑作なので、リメイクも面白い。ハリウッドでなく日本でリメイクするとは意外。
投稿者:みつあき投稿日:2017-08-07 22:19:02
【ネタバレ注意】

こんなにヒントあったのに気付かないなんて残念〜」って浅はかな気持ちの現れにしか見えなくなってしまう。

ああ、とは言え藤原竜也クンに責任はない。彼はいつものように怪演が光っており「如何にも犯人っぽく」見事。
あくまでも作家の自分の謎の仕掛けに酔った、ヒント連発の展開がダメなだけだ。

しかも、全員を集めての謎解きが肩透かし。
ここで一気に犯人まで辿り着かせるのが正解なのに、解明されたのは曾根崎雅人が犯人では無いという事実と、彼の正体だけ。
(そんな事実を追認するだけの話にこんな山場を用意したのは無駄でしかない)真犯人についてはヒントのみで終了という残念さ。

恐らく、観客の裏をかく目的なんだろうけど、ならばその後に一番大きなクライマックスを用意すべきなんだが、尺の関係上用意できず。
しょっぼい山場で(これが1.5の意味)作家は藤原竜也vs犯人の直接対決のつもりなんだろうが、寂しい構図。
これじゃあ刑事役であり、藤原竜也と共謀した伊藤英明が真犯人に一歩届かなかった間抜けにしか見えない。

ちゃんと作家が自分の仕掛けた謎に酔わずに「もうちょっと『ひょっとして本当に藤原竜也が犯人?』と惑わせる迷彩に尺を使い」全員集合の場をクライマックスに持ってきたのであれば、マシな作品になったと思うとひたすら残念。

【補足】
Cパート(クレジット後の映像)で犯人である仙堂俊雄役の仲村トオル(ああ、書いちゃった:笑)が刺されるシーンは本当に蛇足で意味不明。
折角、作品当初で藤原竜也クンが演じた「犯罪者なのに法の壁で裁き切れない不条理」とか存在の怪しさをクレジット前の犯人の暴露本出版というポスターで仲村トオルが引き継いだのに、アレで死亡じゃあ台無し…と思ったが、なるほど元は韓国産なのね。>納得。

あっちは、大財閥の連中の汚職とかが甚だしいので「より勧善懲悪を望まれる市場」なんで仕方ないかな?と。
ただ、日本向けにローカライズするならば、Cパートはカットすべきだったと思う。
(余計な改変はする癖に、こういう事は出来ない日本のマーケティング戦略の間抜けさの表れか?)

投稿者:笠勝利投稿日:2017-07-10 15:05:41
【ネタバレ注意】

ひとつの秀逸なアイデアを軸に物語を紡いでみたら編み目を誤ってしまった、そんな印象。前半部こそテンポ良く展開するものの、中盤で主人公が種明かしを始めるあたりからご都合主義が幅を利かせる。だから東京タワーや地図、婚約指輪といった布石が唐突で驚きは薄い。ネタバレを助長さえしてしまった。そもそもなせ22年前のその時だけ残虐な殺人が繰り返されたのだろう。露見を恐れて幾年月も犯行を留まることができたのならば、その動機を犯人の心的外傷にのみ委ねることは矛盾するように思えてならない。クライマックスの対決シーンも明らかに肩透かし。演出の責任でもあるだろうが、俳優陣の演技に巧拙の差が目立つ。夏帆はいいな。わずかな出演ながら「終の信託」や「恋人たち」での記憶が残る黒田大輔がちょっと瘦せていた。

投稿者:dadada投稿日:2017-06-22 21:34:22
仕事帰りの気まぐれ鑑賞。シネコンで時間の合う映画ってんで、チョイス。
オリジナル未見、予備知識ほぼゼロ。(予告編もまともに観てない)
いや、だからだろうけど面白かったですよ。挑発的だし、テンポ良いし。
面白過ぎて、策に溺れた感もあり...後半ちょっと冷めちゃうくらい。つうか、最後はフツーのエンタメになっちゃった。

「藁の楯」の主演をこの役で使うとこがミソ。
顔を...オリジナルが韓国映画ってのがミソ。
岩松了があの役やってるのもミソ。(「ゴールデンスランバー」と同じ役!?)
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞藤原竜也 
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