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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017)

GHOST IN THE SHELL

メディア映画
上映時間120分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東和ピクチャーズ)
初公開年月2017/04/07
ジャンルSF/アクション
映倫G
体は義体  脳だけが自分  世界最強の捜査官。

私を作った奴らに
私を止めることはできない
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参考価格:¥ 8,197
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【解説】
 押井守監督による「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」をはじめとするアニメ・シリーズでも世界的に知られる士郎正宗の傑作マンガ『攻殻機動隊』を、主演にスカーレット・ヨハンソンを迎えてハリウッドで実写映画化したSFアクション大作。共演はビートたけし、マイケル・ピット、ピルー・アスベック、ジュリエット・ビノシュ。監督は「スノーホワイト」のルパート・サンダーズ。
 電脳ネットワークと肉体の義体化が高度に発達した近未来。世界最強の捜査官、少佐。悲惨な事故から生還した彼女の体は、脳の一部を除いて全身が義体化されていた。少佐はタフで有能な精鋭メンバーを擁する公安9課を率いて、凶悪なサイバーテロ犯罪に立ち向かっていた。ある時、ハンカ・ロボティックス社の関係者が何者かに襲われる事件が発生。捜査を進める少佐の前に、クゼという凄腕のハッカーの存在が浮かび上がってくる。事件の真相を追ってクゼに迫っていく中、いつしか自分の脳に残るわずかな記憶に疑念を抱くようになっていく少佐だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:敦煌投稿日:2017-04-21 09:53:46
「全台詞、日本語字幕付き版上映」のニュースには笑ったな。北野武のセリフ、ひどすぎだ。大きなケガをしたから口がうまく回らないのは仕方ないとして、なんで棒読み? 彼に俳優業は無理だ。

それにしても(1)ヒロインが戦闘シーンで全裸になる理由と、(2)ヒロインの体が時々透明になる意味合い、がさっぱりわからん。両者には何らかの関係がありそうだと想像できるが、結局のところ何の説明もないものだから、原作を知らない観客の頭には疑問だけが残る。

ついでにどうせ全裸にするなら、あんな張りぼて体型ではなく、もっとエッチな体型にしてくれたらよかったのに。
投稿者:mototencho投稿日:2017-04-13 13:39:45
監督の「攻殻機動隊」に対するマニア度はさすが。突っ込む気満々だったから、「大丈夫、忘れてないよ」というネタの入れ具合にニヤニヤ。http://mototencho.web.fc2.com/2017/ghostits.html
投稿者:タミー投稿日:2017-04-12 21:36:06
同じような問答を繰り返す退屈さと終盤までエスカレートしない事件。何のギミックもなくアッサリ倒されるラスボス。

世界観が好みでないならかなり厳しい作品。
しかし原作を強く意識したという映像表現、サイバーパンクな世界は脳みそにギュンギュン響いた。

スカーレット・ヨハンソンを主役にしたことによる、ホワイトウォッシング問題。まったくの的外れとは言わないが、ちょっとズレている。観れば分かるが、本作は原作ファンが思いを寄せるそこへ帰る旅になっているのだから。

設定を考えると、毎回主人公を演じる女優が変わるなんて面白い試みもアリであっただけに興行的な失敗が残念でならない。
投稿者:ビックル投稿日:2017-04-11 15:12:34
【ネタバレ注意】

アクション映画としては地味、攻殻機動隊としては浅い、しかし最初から期待せずに観た私としてはギリギリ観れた。
その理由は意外にも和洋混合キャストがしっくりきていた(たけしと桃井は別)と、世界観の構築及び各キャラクターの設定が原作とは違えど薄くは成りこそすれある程度まとまっていた事。それにビジュアルイメージがキッチリ描ききれていた事。この外面とキャストのガワ設定の一定のレベルのおかげで観るに堪えない状況は避けられた。

悪いというかまぁね...という点はやはりショボいレベルでまとまってたとはいえ全体的に薄味過ぎる。
特に桃井の存在はいらなかった。母親はいない事にしてクゼと融合の展開にしていればゴースト的テーマ感の深さも増し、クゼやバトー、やたら弱い敵企業の扱いももっと深く描けていたはず。
母親の存在のせいでやたらあっさりボス倒して解決、私は普通に母親と仲間と生きていくみたいなまとめになった。クゼは恋人なのに死んだのち何も語られないし。何故クゼの存在の大きさを匂わす前半の流れをぶった切って最後にチラッと出てきた母親エンドなのか理解不能。

兎に角表面だけはある程度とり繕い仕上げた中身のうっすい作品です。アクション映画としては4点、攻殻としては2点、間とって3点てところ。
しかし1点つける気満々で観たので普通には観れた。
あ、たけしは強すぎて駄目。なんでお前がラスボス倒すんだと。トグサはどうでもいい役割、サイトーはワンショット決めてまぁよかったね。
もう一度言うと素子、バトー、クゼ、敵企業はもっと深く描けた。尺は変わらずね。浅く終わらせるために母親を出してきたのが全ての元凶。深さの足りないサイバーパンクなんてただ古臭いだけだと認識した。

投稿者:黒美君彦投稿日:2017-04-11 12:13:07
【ネタバレ注意】

米国では興行的に失敗とみなされたとか。確かに陰鬱なテイストは、アメリカでは受けないかも。
いうまでもなく押井守監督『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(1995年)の影響をもろに受けた実写版。
スカーレット・ヨハンソンは意外に頑張っているし、香港や日本をイメージした東アジア的サイバー都市空間の描写もリアル。欧米的なイメージからは程遠く、それも米国での苦戦を招いたのかもしれない。米国では映画の内容やキャストではなく、起用されたキャストの「Whitewashing」(原作では有色人種が主役なのに、ハリウッド版ではキャストが白人ばかりになる)問題だという指摘もあるが、これは許容範囲だと思うけどな。アジア系も大勢出ていたし。
個人的には面白く観たのだけれど、原作が「人間とは何か」という哲学的な問いに溢れていたのに対して、この作品では少佐の自分探しに留まってしまったところがいいのか悪いのか。わかりやすくなったといえば聞こえはいいけど。
たとえばこんな台詞。「人間を人間たらしめるのは、記憶じゃない。あなたが、何をするかだ」。
そんな単純なことではないだろう、と思ってしまう。記憶は拠って立つアイデンティティーそのものだろうと思うからだ。
ただ、繰り返しになるが個人的には面白く観た。
エンディングで流れる川井憲次の音楽が、オリジナルへのリスペクトを表現しているとも感じたし(全編川井憲次を使っても良かったのに、とも思うけど)。
「草薙素子」の母として出演した桃井かおりは悪くなかったけれど、荒巻大輔役の北野武は滑舌が悪すぎて、日本語なのに聞き取りにくい。
それにしてもCGって何でも出来てしまうなあ。逆に言えば実写版の意味はあるのだろうか、とも思ってしまうけど。

投稿者:skull & rose投稿日:2017-04-10 00:33:30
プリクエル的な物語設定のなかにオリジナルを換骨奪胎しており、SFとしての先進性ではなくて、少佐のゴーストへの目覚めという人間らしいオーソドックスな部分で、説話の持続性を与えてくれる。
ただし、悪の造型は物足りない。こちらはこじんまりした人間臭いものにしなくても良かったのではないか。人形使いもどき?にしても、カッター社長にしても最終目標が判然としない。ダイビングシーンで少佐のあの言葉が聞けないのは、まだゴーストを自覚していないからしょうがないのだろうが、”考えがある”と言っていたのに、直後に捕縛されてしまい何だったのかよくわからないままである。このあたりは換骨奪胎したホツレのようなものだろうか。

とはいえ、序盤の襲撃シーンやダイブシーン、あるいはそこでハックされるビジュアルなど、この映画ならではの画面のスペクタクルが感じられるし、多脚戦車との決着シーンだってオマージュだけで片付けられない魅力的な画面に仕上がっていると思える。これはこれでよく出来ているでしょう。なによりスカヨハの本気度が画面に定着していている。ほとんど彼女の顔を捉えるクロースショットだけでこの映画は持続していると言ってしまって良いかもしれない。
投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2017-03-29 20:50:23
【ネタバレ注意】

「カイト/KITE」みたいは大惨事は避けられた。
ヒロインはスカジョでなくてエミリー・ブラントにして欲しかった。もしくはシャーリーズ・セロン。

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