allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

未来よ こんにちは(2016)

L'AVENIR
THINGS TO COME

メディア映画
上映時間102分
製作国フランス/ドイツ
公開情報劇場公開(クレストインターナショナル)
初公開年月2017/03/25
ジャンルドラマ
映倫PG12

未来よ こんにちは

(C)2016 CG Cinema・Arte France Cinema・DetailFilm・Rhone-Alpes Cinema


 Photos

【解説】
 「あの夏の子供たち」「EDEN/エデン」のミア・ハンセン=ラヴ監督がイザベル・ユペールを主演に迎えて贈る大人の女性のドラマ。仕事にプライベートに充実した日々を送っていた50代後半のヒロインが、突然訪れた孤独の日々に戸惑いつつも、現実を前向きに受け止めてしなやかに凛々しく生きていく姿を描く。第66回ベルリン国際映画祭銀熊(監督)賞受賞作。
 パリの高校で哲学を教えている50代後半の女性ナタリー。夫は同じ哲学教師で、子どもも2人いて、どちらもすでに独立していた。ひとり暮らしをしている年老いた母のことは気がかりだったが、それなりに充実した日々を過ごしていた。ところがある日、結婚25年目にして夫から“好きな人ができた”と告白され、唐突に離婚を告げられる。すると今度は母が突然の他界。長い付き合いだった出版社との契約も、時代に合わないからと打ち切りに。ふと気づけば、完全に一人きりになってしまったナタリーだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:mototencho投稿日:2017-07-06 19:44:50
街の自然な音が心地よい。主人公が孤独か?いえいえ、それはお客さん次第。今だったらエリック・ロメールの作品を楽しめそう。http://mototencho.web.fc2.com/2017/lavenir.html
投稿者:Bill McCreary投稿日:2017-05-23 05:23:49
フランスというのは高校(リセ?)に哲学の教員がいるというのがすごいですね。哲学の女性教員が、夫との離婚、自分の本を教科書として出版してくれる会社との軋轢、教え子との淡い関係、娘との関係、認知症の母親との関係など、いろいろ年齢相応の悩みを抱えます。

ストーリーは劇的というより淡々としたものだし、ラストでも(当然ながら)これといった解決があるわけではありません。そんなに深刻な悩みがあるわけではないし、それへの特効薬みたいなものがあるわけでもない。ある意味非常に正直な映画だという気がしました。

なお余談ですが、最近のフランス映画にかぎらず様々な国の映画で、介護問題、認知症問題が主要かサブかはともかくテーマになっているウことが目立ちますね。日本もそうですが、高齢化が世界的に進み、また人間が長生きになったこともあり、どこの国でも待ったなしの問題になっているということでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/mccreary
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 銀熊賞(監督賞)ミア・ハンセン=ラヴ 
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION