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家族はつらいよ2(2017)

メディア映画
上映時間113分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2017/05/27
ジャンルコメディ
映倫G
その悲劇も、
きっと明日は
喜劇になる!
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 Photos

【クレジット】
監督:山田洋次
プロデューサー:深澤宏
三好英明
脚本:山田洋次
平松恵美子
撮影:近森眞史
美術:倉田智子
小林久之
編集:石井巌
音楽:久石譲
照明:渡邊孝一
録音:岸田和美
出演:橋爪功平田周造
吉行和子平田富子
西村雅彦平田幸之助
夏川結衣平田史枝
中嶋朋子金井成子
林家正蔵金井泰蔵
妻夫木聡平田庄太
蒼井優平田憲子
藤山扇治郎新米巡査
オクダサトシ
有薗芳記
広岡由里子
近藤公園
北山雅康
徳永ゆうき調子のいい鰻屋
小林稔侍丸田吟平
風吹ジュン小料理屋の女将・かよ
中村鷹之資平田謙一
丸山歩夢平田信介
劇団ひとり敏腕刑事
笑福亭鶴瓶火葬場の職員
(特別出演)
【解説】
 名匠・山田洋次監督が豪華キャストのアンサンブルで贈る痛快人情喜劇の第2弾。人と人との絆がますます希薄になる世知辛い世の中とは対照的に、良くも悪くもますます濃密な三世代同居の大家族“平田家”に巻き起こる新たな大騒動の行方をコミカルに綴る。出演は平田家の面々に橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優。共演に小林稔侍、風吹ジュン、劇団ひとり、笑福亭鶴瓶。
 東京の郊外に暮らす三世代同居の平田一家。当主の周造が妻・富子との熟年離婚の危機を乗り越えてから数年。マイカーでの外出がささやかな楽しみの周造に対し、高齢者の事故を心配する家族が免許を返上させようと画策したことから、またもや平田家に一騒動が勃発してしまう。そんな中、故郷・広島の高校時代の同級生・丸田と40年ぶりに偶然の再会を果たした周造。かつてはモテモテのぼんぼんだった丸田のわびしげな姿を不憫に思い、友人の向井も誘い、即席の同窓会を開いて大いに盛り上がるのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
家族はつらいよ(2016)第1作
家族はつらいよ2(2017)第2作
妻よ薔薇のように 家族はつらいよ III(2018)第3作
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2018-09-10 15:56:51
手慣れた脚本、演出。わたし個人的にはちょっとクサくてもダサくても多少の違和感あってもよしかなぁと思いますよ。スネた寅さんやタコ社長ギャグと大差ないなんとも緩い緊張感のなさ。それを快く思わない人は多分見ないだろうしね。山田監督、僕は思いますけど、ブレないこの路線でいいんじゃないでしょうか。テレビにもこんなホームコメディホント少なくなったし、核家族、おひとりさま社会に対峙するどこにもありそうで少なくなったこの家族設定の中に、捨てがたいホームの郷愁がこもっていますよねぇ。パチパチと銀杏弾けホロリ逝く。
投稿者:年金暮らし投稿日:2018-06-10 09:33:25
73才の父親の運転免許返納を家族会議の議題にする。
73才の男が『赤い花なら曼珠沙華』と口ずさむ。
73才の男性がループタイを着ける。
これらの時代錯誤的な感覚に、見続ける気が失せました。
投稿者:HABBY投稿日:2018-04-18 21:53:24
【ネタバレ注意】

この三世代同居家族に再会できたことにまずは乾杯。家族たちに巻き起こるさまざまな悲喜こもごもは、そのまま家族間の意思疎通の濃密さ、関係性の濃さを反映しているようで、これぞ理想の一形態なのだと実感する。死に対する描写がやや軽いと感じたが、「あまりメソメソするな。笑って送ってやれよ」というメッセージ性なのだと推測する。

なんと第3作が製作されるそうで、この辺りの展開力は山田洋次監督ならではの本領発揮というところか。楽しみに待ちたい。

投稿者:ちょいQK投稿日:2017-06-11 10:29:43
家族内の他愛ないドタバタを手慣れた手法で描いた喜劇で、爆笑するような面白さはないが、高齢者問題という社会性を取り込んだところにそれなりの深みが感じられる作品である。
引退して自由に暮らしている平田周造(橋爪功)・富子(吉行和子)夫妻と3人の子供たち及びその配偶者とが、家族内の問題でやり取りする中で、交わされる会話の端々に現われる本音とのズレをすくい取って笑わせる。今回、富子は序盤で北欧旅行に出かけてしまい、厄介ごとの元となるのは頑固おやじの周造であり、周造対他の家族というパターンは、「男はつらいよ」の寅さん対家族、の焼き直しである。橋爪功が好演してはいるが、寅さんと比べると灰汁が弱いのは当然で、監督の職人芸的な技で笑わせはするが、新味のない古典的なやり取りとも言え、笑いは小さい。その分、つまずいて転んだり等の無理なドタバタを多用しすぎており、特に、周造が家に泊めた高校時代の同級生・丸太(小林稔待)が急死しているのを翌朝見つけて、看護士をしている義理の娘・憲子(蒼井優)以外の全員が怖がる様は余りにオーバーだ。殊にうなぎ屋の出前など極端すぎて白けてしまう感じだ。
家族はつらいよ、と言いながら、全員が安定した生活で仲良くやっており、経済的にもそれなりに恵まれた中流家族の小さな波紋を描いているだけで物足りなさを感じるのだが、それでも確かに前作より良いと言えるのは、高齢者問題という現代の社会性を取り入れているためであろう。周造の自動車運転に絡む高齢者の運転免許問題や、特に事業に失敗して妻子とも別れ、73歳の現在でも工事現場の警備員で働いている丸太に表される、孤独で貧乏な高齢者問題と死体の引き取り手もいない孤独死という問題だが、憲子の祖母が認知症であることもさらりと写して見せる。それらについて、周造が嘆いてみせるがそれ以上声高な主張をするのではなく、掘り下げもないが、喜劇の背景としてさりげなく問題提起をしているバランスが良い、のであろう。さらに周造のそれなりに立派な戸建て住宅や息子・庄田(妻夫木聡)のマンション、憲子の母親と祖母が住むアパート、丸太のアパートなどを写すことで、それぞれの経済力の格差を自然に描いているところも印象的である。
役者はそれぞれ好演しているが、前作に続いて真面目でおとなしい末っ子を演じた妻夫木の抑えた演技が良いと感じられた。
http://blog.goo.ne.jp/andante_003
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞西村雅彦 
 □ 助演女優賞夏川結衣 
 □ 脚本賞山田洋次 
  平松恵美子 
 □ 撮影賞近森眞史 
 □ 照明賞渡邊孝一 
 □ 美術賞倉田智子 
  小林久之 
 □ 録音賞岸田和美 
 □ 編集賞石井巌 
【ソフト】
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