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君の膵臓をたべたい(2017)

メディア映画
上映時間115分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2017/07/28
ジャンル青春/ロマンス
映倫G
ラスト、きっとこのタイトルに涙する。
君の膵臓をたべたい Blu-ray 豪華版
参考価格:¥ 7,236
価格:¥ 5,378
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 Photos

【クレジット】
監督:月川翔
製作:市川南
エグゼクティブプ
ロデューサー:
山内章弘
上田太地
プロデューサー:神戸明
ラインプロデュー
サー:
阿久根裕行
共同製作:村田嘉邦
戸塚源久
弓矢政法
山本浩
高橋誠
吉川英作
細野義朗
荒波修
林誠
清水美成
企画・プロデュー
ス:
臼井央
春名慶
原作:住野よる
『君の膵臓をたべたい』(双葉社刊)
脚本:吉田智子
撮影:柳田裕男
美術:五辻圭
編集:穗垣順之助
音楽:松谷卓
音楽プロデューサ
ー:
北原京子
主題歌:Mr.Children
『himawari』
照明:加藤桂史
製作担当:濱崎林太郎
録音:久野貴司
助監督:二宮孝平
プロダクション統
括:
佐藤毅
追加編曲:伊藤ゴロー
出演:浜辺美波山内桜良
北村匠海【僕】
大友花恋恭子
矢本悠馬ガム君
桜田通委員長
森下大地栗山
上地雄輔宮田一晴
北川景子恭子(12年後)
小栗旬【僕】(12年後)
【解説】
 住野よるの同名ベストセラーを浜辺美波、北村匠海主演で映画化した青春ラブストーリー。膵臓の病気で余命わずかのヒロインと、そのことをクラスでただ一人知る青年の心の交流を、原作にはない12年後の現在の物語を織り交ぜ描き出す。共演に小栗旬、北川景子。監督は「黒崎くんの言いなりになんてならない」「君と100回目の恋」の月川翔。
 母校で教師をしている【僕】は、ふと高校時代のクラスメイト・山内桜良と一緒に過ごした数ヵ月間の思い出を甦らせる――。高校で図書委員をしていた地味な【僕】は、病院で『共病文庫』と名付けられた闘病日記を偶然拾ったことで、それを書いている人気者のクラスメイト・桜良の秘密を知ってしまう。彼女は見た目には分からないが、重い膵臓の病気を患い、余命がわずかだったのだ。それは、親友の恭子さえ知らない秘密だった。家族以外は誰も知らない秘密を共有した桜良と【僕】は急速に距離を縮め、次第にクラスでも噂の的になっていくが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:Kircheis投稿日:2017-09-20 00:21:54
【ネタバレ注意】

以下、がっつりネタバレしてますのでご注意下さい。


ラノベの実写化ということらしく(違ったらごめんなさい)、食わず嫌いしてました。しかし、ミスチルの主題歌が最高に良い曲で何度もリピートしている間に、ついつい映画本編にも興味が沸いてしまいこの度突入しました。

結果、号泣ですわ。分かってたけど号泣しかないです。
唐突な桜良の死…「僕」は退院した桜良がしばらくは生きていることを信じて疑わなかった。だから、最後の質問も聞くことができず、言いたかったであろうことを伝えきれず、後悔を残してしまう。

「君のような人間になりたい」という想いを「君の膵臓を食べたい」という表現で伝えようとメールで送信した「僕」だったが、そのメールを桜良が見たのかどうかは分からないままである。しかし、12年後見つけた手紙には、同じセリフ「君の膵臓を食べたい」と書かれていた。桜良も同じように「僕」になりたかったのだ。

自分にないものを持つ相手を互いに求め合うこととなる2人…その関係も短い終わりを告げる。

「他人を理解することが、生きる意味なんだと思う」という桜良のセリフが後に残った。
そして「僕」も「志賀春樹」として一歩を踏み出すことになる。

何度も見たい映画の1つとなりました。

投稿者:笠勝利投稿日:2017-08-21 14:26:55
原作の改変は観客を呼べるキャスティングを意識してのことだろう。微妙な印象が最後まで拭えなかったが、若い二人が好演していただけにもったいない。浜辺美波の存在感は嘘っぽいキャラクターを忘れさせる魅力にあふれていた。物語のキモになる男の子の涙はフライング気味だが、これはこれで悪くない。そして『美味しいラーメンとホルモンを食べる』ために「花山」を選んだのはお見事。シビレじゃなくシロだけどね。
投稿者:サーボ投稿日:2017-08-17 23:09:53
原作ヒロインはいのちキラキラ、映画ヒロインはいのちきらきらでした。
映画館を出てしばらく、遠い夏の午後、文庫本を読み終えた感覚のようでした。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2017-08-07 23:26:42
 原作既読。見る前の事前情報として、小栗旬と北川景子の役割ぐらいは聞こえてきており、実を云うと、また『世界の中心で、愛をさけぶ』の、あの改悪か、と思っていた。というか、洋の東西を問わず、ここ数年の回想形式化の濫発には飽き飽きしているのだが、それでも見ようと思ったのは、ひとえに、多くの映画ファンがヒロイン桜良を演じる浜辺美波という女優を誉めそやしている点だった。いや、浜辺美波ですが、ルックスや表情の演技もさることながら、何と言っても声がいい。この映画、この人のナレーションで勝負が決まるような映画だと思うのですが、彼女の声が圧倒的に素晴らしい。

 また、撮影に関しても、とても面白く見た。全体に複雑な照明を凝らした画面の連続で、白い光が強調された、露光オーバーぎみのカットが多いのは気になったが(特に高校内は窓からの太陽光を模した照明で白い画面が多い)、志賀春樹(ヤな名前)−北村匠海が、桜良の家を訪ねる場面での土砂降りの雨の表現(部屋の中のローキー)等の対比も良く、光の扱いは面白い。また、たぶん、全てのカットが緩やかに動いているのも特徴的だ。途中で確認するのはやめたのだが、一見フィクスに見えるカットでも、とてもゆっくりとティルトやパンニングをしているのだ。この特徴は、撮影者(柳田裕男)のアイデアだろうか。同じ撮影者の、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』でも、確認することができる。(ちなみに、脚本の吉田智子も『カノジョは嘘を愛しすぎてる』に参加している)

 さて、最初に書いた、小栗旬と北川景子について、もう少し書いておかない訳にはいかないでしょうね。簡単に書きますが、やっぱり、必要ないと思いました。小栗の役割は分からなくもないが、北川景子が全くいらない。この人が出てくると、映画が停滞する。また、小栗も、生徒−栗山へ思い出話を聞かせる、というシチュエーションはいくらなんでも胡散臭い。本当にどうしてこんなリスクヘッジ(人気俳優の登用)をかけるのだろう、と思ってしまいますね。小栗も北川も抜きにしてもらって、北村匠海と浜辺美波の二人に賭けて十分成功すると思うし、北村匠海と、恭子−大友花恋が墓参りするラストでいいじゃないか。

 さてさて、もう少しだけ脇役について書いておきたいことが。かなり印象に残った脇役が2人。一人は同級生役の矢本悠馬。このキャラ作りは面白い。この人なかなかやると思う。あと、最後に桜良の母親として、ほんの数カットだけ登場する長野里美。この人の泣き顔が素晴らしい。この泣き顔に私はやられました!(主要な映画サイトで長野里美がキャスト一覧から割愛されているのは不満です!)
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:黒美君彦投稿日:2017-08-02 14:00:38
【ネタバレ注意】

知り合いの映画通が激賞していたのできっかけで鑑賞。
膵臓の重い病気で余命1年といわれた明朗活発な高校2年生の山内桜良(浜辺美波)と、同じクラスの本好きで人と交わらない志賀春樹(北村匠海)との純愛ストーリー。
それから12年経って、母校の国語教師となった春樹(小栗旬)が振り返る、という構成。
図書館が好きで、しかも片思いの相手との手紙のやりとり場所としても活用したことのある(ハズイ)自分には、何ともこそばゆい物語だった。
それにしてもクラスで一二を争う美少女にあんな風に迫られたら、自分だったらイチコロだね、とか思ってしまう。北村匠海も男前だしなあ。そりゃいいでしょうよ(誰に向かって言うてんねん)。あの頃の自分なら間違いなく純愛では終わらないよなあ(遠い目)。
友達以上恋人未満。「仲良し君」と呼ばれながら、少しずつ春樹はひたむきに生きる桜良に惹かれていく。

難病美少女純愛ストーリーは山ほどあれど、この作品もさほどそのラインから外れているわけではない。
見事なまでに主人公たちの親は捨象されているし(桜良の母親は最後に出てくるけど)。
ただ、冒頭で見せた新聞記事を見て、あ、これ伏線か、と思ってしまう自分は何て汚れてしまったんだろうとも思ってしまったけど。
しかしあんな青春を過ごしてしまったら、主人公の時間は恐らく止まってしまう。思い出に耽溺して、そこから這い上がることが出来ない。でも、母校で教師をしているんだよね。

恭子(北川景子)への手紙は少々唐突な気がした。最後に親友に届けられた手紙。結婚式のその場で「友達になってください」というのもどうなんだ、という気がしないでもないが…。
ということで、映画通くんが褒め称えていたほどには心は動かされなかったが、よくまとまった純愛青春ものに仕上がっていたとは思う。ロケに使われた(彦根?)校舎が懐かしいし、図書館はとにかく思い入れが強いので、それだけでキュンとしてしまう。

ただ結局春樹は桜良のことをちゃんとわかってあげていたのか、というのは疑問符が残ったまま。
生徒の栗山(森山大地)にぺらぺら昔話をするのも教師としてどうかと思うし(どうでもいいが、森山大地って中性っぽい)。
甘酸っぱい青春に泣けるかどうかで、精神的な若さが測れるかも。
ただ、タイトルはやはりいただけない。
好きな人の一部になりたい、というのはともかく、相手の内臓を食べたいなんて誰がなんと言おうとセンスが悪いと断言する。たとえ、惹句に過ぎないとしてもね。

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