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ブレードランナー 2049(2017)

BLADE RUNNER 2049

メディア映画
上映時間163分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2017/10/27
ジャンルSF
映倫PG12
知る覚悟はあるか――。
ブレードランナー 2049 日本限定プレミアムBOX(初回生産限定) [Blu-ray]
参考価格:¥ 25,920
価格:¥ 29,271
USED価格:¥ 26,410
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 Photos

【クレジット】
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
製作:アンドリュー・A・コソーヴ
ブロデリック・ジョンソン
バッド・ヨーキン
シンシア・サイクス・ヨーキン
製作総指揮:リドリー・スコット
ティム・ギャンブル
フランク・ギストラ
イェール・バディック
ヴァル・ヒル
ビル・カラッロ
キャラクター創造:フィリップ・K・ディック
原案:ハンプトン・ファンチャー
脚本:ハンプトン・ファンチャー
マイケル・グリーン
撮影:ロジャー・ディーキンス
視覚効果監修:ジョン・ネルソン
ポール・ランバート
プロダクションデ
ザイン:
デニス・ガスナー
衣装デザイン:レネー・エイプリル
編集:ジョー・ウォーカー
音楽:ハンス・ジマー
ベンジャミン・ウォルフィッシュ
出演:ライアン・ゴズリング
ハリソン・フォードリック・デッカード
アナ・デ・アルマスジョイ
マッケンジー・デイヴィスマリエット
シルヴィア・フークスラヴ
レニー・ジェームズミスター・コットン
カルラ・ユーリアナ・ステリン
ロビン・ライトジョシ
ショーン・ヤングレイチェル
デイヴ・バウティスタサッパー
ジャレッド・レトーニアンダー・ウォレス
ウッド・ハリスナンデス
デヴィッド・ダストマルチャンココ
ヒアム・アッバスフレイサ
エドワード・ジェームズ・オルモスガフ
バーカッド・アブディドク・バジャー
【解説】
 巨匠リドリー・スコット監督によるSF映画の金字塔「ブレードランナー」の35年ぶりの続編となるSF超大作。前作から30年後の荒廃した未来世界を舞台に、ブレードランナーとして活動する捜査官“K”を待ち受ける衝撃の運命を、圧倒的な映像美とともに描き出す。主演はライアン・ゴズリング、共演にハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス。リドリー・スコットは製作総指揮に回り、監督は新たに「プリズナーズ」「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴが務める。
 荒廃が進む2049年の地球。労働力として製造された人造人間“レプリカント”が人間社会に溶け込む中、危険なレプリカントを取り締まる捜査官“ブレードランナー”が活動を続けていた。LA市警のブレードランナー“K”は、ある捜査の過程でレプリカントを巡る重大な秘密を知ってしまう。一方、レプリカント開発に力を注ぐウォレス社もその秘密に関心を持ち、Kの行動を監視する。捜査を進める中で次第に自らの記憶の謎と向き合っていくK。やがて、かつて優秀なブレードランナーとして活躍し、ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消した男デッカードの存在に辿り着くが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2018-03-26 00:17:38
 オープニング、閉じた瞼が開く。エメラルドグリーンの瞳。虹彩。続く太陽光発電のパネルの壮観。このカットから心つかまれた。サッパーが「お前たちは奇跡を見ていない」と云う。前作のロイを思い出す。レイチェルの写真が映っただけで、涙が出そうになる。ショーン・ヤングが部屋の向こうから歩いてくるカットがフラッシュバックされるに至って、本当に胸締め付けられる。という具合で私の感傷癖が思いっきりくすぐられる。偽物のレイチェルを出すのは、余計じゃないか。しかも酷い仕打ち。

 ジョイ=アナ・デ・アルマスの可愛らしさは、特筆すべきだが、あくまで男に都合の良い造型だ。矢張り、マダム=ロビン・ライトのユニセックスでスマートなキャラクタリゼーションと、ラヴ= シルヴィア・フークス の圧倒的な悪役としての強さを誉めるべきだろう。ラヴとのクライマックスの死闘は息詰まる。

 そして何はともあれ、ディーキンスの撮影。あと、重要なのは、多くのシーン導入部のライアン・ゴズリングのゆったりとした歩度(歩みののろさ)の演出。この緩慢さを許容する(いや愛でる)ことこそ重要だという認識。

http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:namurisu投稿日:2018-03-11 12:25:23
薄い、浅い。
投稿者:blacus投稿日:2018-03-09 20:28:41
決して悪くはないが、ちょっとものたりない。
82年の前作のルトガー・ハウアーのような強烈な悪役が欲しかったなぁ。
女性の悪役も悪くないが、ハウアーが演じたレプリカントのような人間になれない「物悲しさ」は今回はなかったね。
あと、『ブレードランナー』の音楽はやっぱりヴァンゲリスでしょ。
ハンス・ジマーの音楽が嫌いなわけではないが、前作のエンドロールで流れたテーマミュージックのオマージュでもないか期待していたが、結局なかったね。
そもそも『ダンケルク』の音楽に似すぎてるし。

それにしても、ハリソン・フォードは年取ったなぁ。
投稿者:敦煌投稿日:2017-11-27 21:37:35
【ネタバレ注意】

 82年版に出ていたダリル・ハンナやショーン・ヤングも超とびきりの
美形だったが、この続編に出てくる女性キャラも人並み外れた美人ぞろい。
まあ、厳密には「人」の役ではないのだから、人並み外れていても別に
おかしくはないわけだが。
 帰宅してから調べてみたら、ホログラム美女はキューバ人、最強レプリ
カントはオランダ人、女性科学者はスイス人だ。端役クラスにも米国、
英国、カナダの美女がずらり。映画というよりミス・インターナショナル
だな。

 しかしこの作品、物語の基本構造に無理がある。
 人工物は与えられた機能しか果たさない。レプリカントが子供を生む
なんて、AIBOやペッパーが(もっと言うなら洗濯機や電子レンジが)
ハリソン・フォードの子供を産むのと同義ですぜ。
 とはいえB級SF作品でやったらまったくの噴飯物になるはずの
その物語を、ぎりぎりのところでA級大作にとどめ置いたビルヌーブは、
確かに才能ある映画作家ではあるのだろう。

投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2017-11-26 14:57:46
2017年のハリウッド映画とは思えないほど、主要な登場人物が白人ばかりだ。黒人はいかがわしい職業に就いてる何人かだけ。この配役は、前作の世界(当時のキャスティング事情)を引き継いだからだろう。前作を観終えた後にすぐ本作を観ても違和感のないように、作品全体のトーンが配慮されている。
一方、前作では街の看板等に日本語や中国語が溢れていたが、本作ではそれに加えて韓国語やロシア語も加わっている。雰囲気は引き継いでいても、たしかにこれは2017年の映画なのだ。

前作が描いたことをより深く、より丁寧に綴る本作は、単に続編というよりも、再解釈・語り直しと呼ぶのが相応しい。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-616.html
投稿者:spqc2y29投稿日:2017-11-18 05:52:35
前作を映画間で見た時は、正直がっかりだった。もっと派手な映画だと思って見た子供には非常につまらなかった。前作のような期待が無かった分、こっちは意外に満足できた。映像がきれいなので、大きなスクリーンで映画館で見るべき。
投稿者:水ヒラ投稿日:2017-11-12 16:58:42
「ブレードランナー」って昔見たとき訳わからなく、つまんない映画だと思っていた。
今回再度見てみると意外と無駄がなくて実はシンプルな映画だったんだなと理解した。
これが1982年に製作されたとなると畏れ入るばかり。

それで2049見る前にもう1回見て、2049見たのだが壮大に寝た。
Kとジョイの関係必要?
前作の香港の裏路地みたいな設定が、裏路地はそのままだけど広告や文字や
余計なCGや人が変にギャルっぽくなっていてダークな雰囲気をぶち壊し、台無し。

ハリソンは、「クリスタル・スカルの王国」「フォースの覚醒」に続き、
本作でも若きハリソンのいいイメージを自らぶち壊している。

ストーリー?、そんなもんあんのかよ。
アメリカでヒットしなかったのは若い世代にウケなかったんじゃなくて
純然につまんねーからだよ。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2017-11-08 19:31:28
【ネタバレ注意】

私的には寝てしまった以上失敗作ですね。聖書の引用とかしちゃった時点で、テーマを見つけられないまま見切り発車で脚本を書いたなーという感じですかね。何の話なのか全く分からないままラストシーンを迎えてしまいました(監督によるとピノキオらしい)。一番なんだかなーと思ったのが、デッカードの前で○○さんを一発で殺しちゃったでしょ。レプリカントといえども一つの生き物だよというのが前作のテーマだったはず。そこは踏襲しないで生命を軽く扱いすぎるのが物凄く気になった。オマージュだらけで中身のない作品だった。余談だが、Kとサッパーの配役は逆の方が良かった。

投稿者:Tom投稿日:2017-11-08 18:33:41
旧約聖書の引用とか話しを膨らましすぎ。
今回は脚本家がまずかったな。
ハリソンもオーラがないよ。何本シリーズものに
出たら気がすむんだよ。
投稿者:mototencho投稿日:2017-11-07 07:25:44
空飛ぶ車は今や若者に笑われてしまう、もはや古典SF。哲学的なテーマは継続で、人によっては面白く、人によってはチンプンカンプン。娯楽としてはあるまじき体裁ながら、“見出す作品”として、やはり何度も見直す必要があるのかもしれない。http://mototencho.web.fc2.com/2017/bladerun.html
投稿者:イエガー投稿日:2017-11-06 23:42:56
30年以上前に観て、新しいバージョンがでるたびに観てた人には痺れるね!。ライアン・ゴスリング良いね、ラブをやった子も良かったよ。ゆったりしたテンポも良いね、多少、長いけど・・・(笑)。当時のショーン・ヤングそっくりさんを出すのはどうなんだろ?と思ったけど、ラストにジーンとしたのは、やっぱこの映画と30年以上つきあってきたからなんだろうね。
投稿者:カール犬投稿日:2017-11-04 21:35:07
【ネタバレ注意】

ブレードランナーは世界観が大事。(たぶん)
なのでデザインや映像は最重要、かな。
そしてどうとでも読み解ける謎を散らしておくのも大事。
これは電気羊信者長期飼育用撒き餌。

前作の感想「・・普通?」(疑問形だし)なんの思い入れもないけど、
ブレードランナーの続編としての条件はクリアしてると思った。

上演時間は長いけど飽きさせないつくりで(疲れるけど)映像もきれい。
ライアン・ゴスリングのレプリカントな演技もこの作品に妙にマッチ。

自分など放射能の濃い場所って言われたら
とっさにあそことあそこしか浮かばなかったけれど、、

デッカードが犬と一緒にラスベガスでエルビスのショーを見ながら
酒飲んで過ごしてたって素敵なことだなと。


SONYには是非2049までにジョイをつくってほしいなー
その前にとりあえずaiboERS-1000がほしい(欲)


投稿者:ローランド投稿日:2017-11-03 23:29:57
  ヴィルヌーヴ監督がTVのインタビューで爛螢疋蝓次Ε好灰奪箸砲蝋イなようにやれと言われた瓩箸狢臉擇砲靴燭里枠しいもの悲しさ瓩噺譴辰討い燭、3Dバージョンもあるしそれに船が山に登ってしまいそうなほどに船頭が多いしきっと思い通りにはできなく・・・ と、あまり期待値を高くしないで観賞に赴いたのだけど、160分の長時間とは思えぬほどに集中して気をそらされることがなくこの監督の才気と美意識を感じさせられて観終えました。   

  どこまでがCGか実写かは分らんけど映像が良くて特にロス郊外の廃棄物処理場にはなんとまぁ手間暇かけて芸術にしていることかと感心したのだけど、それにハンス・ジマーのサウンドもいつもと違っていわゆる爛ラシックの現代音楽瓩両難しい理論も踏襲しているのではないかと思うほどに理詰めで、それでいて映画のサウンドトラックとしての物語をサポートをするという役割をしっかり果たしていてそれらが長時間にわたる作品の緊張感を維持しています。   

  ここでは犧遒蕕譴神弧燭叛犬泙譴神弧伸瓩箸覆辰討い襪韻疋リジナルから一貫している生命の価値観と、それに樹木が滅びた殺風景で埃っぽい風景が降雪で文字通り狎磴 (すすぐ)瓩海箸砲覆辰燭蠅箸亮然環境の大切さというメッセージを本流として、哲学的と言えるほどな考察をさせながら娯楽性と視覚聴覚の満足までも考えているという内容の多い良作です。   

  アメリカでの興行成績が悪かったのは、人造人間が妊娠して出産ということになるとキリスト教徒には受容し難いのかもしれなく、それに 「アメリカン・スナイパー」 がヒットしたのがアメリカ万歳という単純な観方で受けたってことのような国民性もあるようだし、繊細な感覚をもった日本人のほうがこの作品に対する正当な評価を与えるような気がする。  三連休初日の午後の回ということもあるのだろうけど、結構観客の入りが良かったようです。
投稿者:dadada投稿日:2017-11-03 14:30:00
1作目は封切り時に観た。私の地元は田舎なので、「燃えよドラゴン」のリバイバルと2本立てだった。だから、明らかに劇場のムードは変だった。私をはじめ十二分に楽しんでいる人間がいる反面で、“何じゃコレ?”てな顔をしているヤツも結構いた。そんなこんなが当時の記憶として、はっきり残っている。
とりあえず私としては、主人公のモノローグをはじめとする少々気取ったハードボイルドタッチに、見たことの無い未来世界の造形が相まって目くるめく映画の世界を満喫した。カッコいいなぁ〜なんて、思ったものだ。その後のレンタルビデオやビデオソフトの販売が活発化する中で、ワーナーソフトの目玉だったこの映画などを繰り返し観たいからとレーザーディスクを購入したりもして...とりあえず、1作目は思い出深い一本。
しかし、最終版だとかファイナルカットだとか言って、モノローグの無くなったバージョンが後々次々と公開され、崇高なSF名作映画のようにこの映画が扱われたのには、少々、違和感があった。モノローグ入りのダサカッコ良さと猥雑な未来造形が合わさった妙ちくりんな面白さが、私にとっての「ブレラン」の魅力だったので、いくら作り手がホントに作りたかったのはコレ!とか言われても、当初公開版以外は私にとっては思わせぶりでお高くとまった別物に見えた。
さてさて、30年以上を過ぎて作られたこの続編。どちらかといえば、最終版だとかファイナルカットだとかの続編という感じが、少々残念かなぁ。まあ、今更当初公開版のようなSFハードボイルドをやっても、それこそただのダサい映画になりそうなんだけどね。
ただ、この新作、楽しめたのは楽しめた。この映画の評でよく見聞きする“切なさ”が全編にわかり易く散りばめられているのが悪くないっちゃあ、悪くない。クライマックスに前作の劇伴がココぞとばかりに流れるとこなんて、ウルッとするよ。いずれにしてもビジュアル的な見どころは今回も満載で、役者陣もイイから、またソフトが出たら手を出しちゃうかな。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2017-11-01 20:10:57
観る前は長さに怯んだが、楽しめた。ブレードランナーの続編らしく派手さは無い上に、エンタメ色も前作より薄いが、続きが気になる展開で退屈は殆どしない。でも長いと思う。
投稿者:FFF投稿日:2017-10-31 19:24:14
先ほど観てまだ整理できてませんが、エイリアンなんとかみたいな事にはなっておりません。
「メッセージ」はゼロから観て深遠でしたが、こちらは観る側もハードル高い訳です。
映像美は十分クリアです。バーチャル美女もラストバトルもリアルでした。
んでデッカード。前作に続き何もしてませんな。
Kに奇跡は起こったんでしょうか。旧ネクサス型にはリミットがあったから切なかったですが。
投稿者:タミー投稿日:2017-10-31 19:13:05
ペットを買っていると、彼らが時折見せる「人間らしい」振る舞いに強い愛しさを覚える。
そんな振る舞いは飼い主の行動を真似ているだとか、自分のことを人間だと思い込んでいると言われている。
しかしだ。もしかすると「人間らしさ」というのは我々人間のものではないのかもしれない。

これまでのドゥニ監督が手掛けた作品と同様、本作も観る者を登場人物と共に心の旅に送り出す。

人間もレプリカントも皆が口々にする「人間らしさ」。未来に備えて掲げられる「大義」。
それらに翻弄されながらも決断を下すジョー(K)。彼の姿にあなたが覚えるものは何だろうか。
投稿者:ジャポニカ学習帳投稿日:2017-10-31 19:08:38
ん〜〜途中から何の捜査してるのか解らなくなってしまった、えー子供がいて、記憶を確認して、うんたらかんたらでいきなりデッカードに会いに行って、えーー解らん。

まぁジョイ役の人が超ーー可愛いかったからOK
投稿者:黒美君彦投稿日:2017-10-31 15:28:37
【ネタバレ注意】

上映時間2時間43分ということだが、特に後半以降は長さを全く感じさせなかった。
レプリカントが見る夢…記憶という名の夢にしがみつくLA市警のブレードランナー「K」(ライアン・ゴズリング)。彼が辿りついたのはレプリカントが繁殖した可能性。その事実を追えば追うほど「K」は自分こそがその「子ども」ではないかと思う…。
思索的で美しい映像世界が堪能できる。
アメリカでは興行成績が散々だったということだが、確かに万人受けする内容ではない。
物語はずっと沈潜し、画面は静寂に彩られているのだから。しかし、前作の主人公デッカード(ハリソン・フォード)が登場した辺りから、一気に物語は動き始める。
「人間もどき」によって導かれる新たな進化の道筋が露わになる。では、デッカードとレプリカント・レイチェルの間に生まれた子は誰なのか。

SF作品としてカルト的人気を誇った前作に比べると、この作品は『メッセージ』(2016年)のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督ということもあって思索的なのかも知れない。
一度観ただけでは見落とした場面があるかも、と思わせる密度の濃い作品だ。
面白い、と私は思った。
個人的にはホログラムで作られるジョイ(アナ・デ・アルマス)が健気で、一発でヤラレちまった。

投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2017-10-30 23:59:15
【ネタバレ注意】

ちと長かったけど見応え十分。往年のファンにはたまらなかった。レプリカントは皆純粋だ、うん。
それにしても、未来はどこまでも荒涼として寒々しい。あと、たった30数年よ!?
AIに癒されるレプリカント。生身とシンクロしての××!嗚呼何と倒錯の世界!
しかし、前作のラストからの逃避行も、「壮大な計画」の一環だなんて、そこまで読み切れんかったなぁ・・・35年のブランクを上手いこと繋ぐよな。
それにしても、スコット翁元気やね。今年こんなにブレイクするとは恐れ入る。

投稿者:にゃんにゃん投稿日:2017-10-28 21:28:28
「ブレードランナー」といえば、名作というよりもカルト映画と呼ぶほうが正しいように思う。
とはいえ、これだけ人気のある作品の続編を作るというのはそれだけで勇気がいることである。
しかも、前作からさらに視野を広げた脚本、独自の世界観、長い上映時間、どれをとっても挑戦的と言わざるをえない。かなり勇気がある決断をしていると思う。

結果どうだったかというと、成功ではないだろうか。
前作からある「人間とは?」のテーマはさらに深まり、主人公がレプリカントという設定(予告編ではあえて明かされていない!)やホログラムの恋人の存在がそれをさらに際立たせている。
前作はフィルムノワール色が強かったのでやや気だるい雰囲気があったが、本作はハードボイルド寄りでかなり硬派な印象。
前作の良い意味でのうさんくささ・怪しさ・ムードは薄まったのが少し残念だったが、その代わりロサンゼルスの外まで世界を広げ、ロジャー・ディーキンスの美しい映像が堪能できるというもの。
謎が謎を呼び、それが少しずつ解けていくが、あえて観客が気になるところは隠したままなのがニクい。
そして観客の感情を揺さぶる美しいシーンの多いこと。この辺りはドゥニ監督らしさを感じる。
ラストはライアン・ゴズリングの良さが全快だ。「ドライヴ」で見せたようなほぼ無表情による哀しさの表現がさらに深化した印象を受けた。

完全に予想外だったのが、悪役ラヴの強烈な存在感である。あのシーンは全員苦しい…!
投稿者:インベラー投稿日:2017-09-05 16:03:26
7月の段階でも音楽担当がリジェクトされ、9月になっても、ハンス・ジマーともう一人の共同作品になってますが、正式なアカウントは未だ・・・
オリジナルファイナルポスターにもスタッフのビリングはなし!
リモートコントロール、ジマー系の音のイメージはないんですけど・・・
予告の一部ビリングも変更・・・!?
何か嫌な予感がする・・・(笑)
10.6を不安に思いつつ期待しましょう。
投稿者:HABBY投稿日:2016-12-31 19:28:07
(ハリソン・フォード、『スター・ウォーズ』ともども大忙しだなあ。オリジナル作の30年後、2049年が舞台との事で、プロモ映像を観た限り近未来アジア風のイメージもそのまま継承されている。人工知能という命題が今実にホットなので、本作においてレプリカントの描き方がどう進化発展しているのか、物語に接するのが今から楽しみだ。)
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 撮影賞ロジャー・ディーキンス 
 □ 美術賞Alessandra Querzola 
  デニス・ガスナー 
 ■ 視覚効果賞Gerd Nefzer 
  ジョン・ネルソン 
  ポール・ランバート 
  Richard R. Hoover 
 □ 音響賞(編集)Theo Green 
  Mark A. Mangini 
 □ 音響賞(調整)Mac Ruth 
  Ron Bartlett 
  Doug Hemphill 
■ 撮影賞ロジャー・ディーキンス 
■ 美術賞デニス・ガスナー 
□ 監督賞ドゥニ・ヴィルヌーヴ 
 □ 作曲賞ベンジャミン・ウォルフィッシュ 
  ハンス・ジマー 
 ■ 撮影賞ロジャー・ディーキンス 
 □ プロダクションデザイン賞Alessandra Querzola 
  デニス・ガスナー 
 □ メイクアップ&ヘアー賞 
 □ 編集賞ジョー・ウォーカー 
 □ 音響賞 
 ■ 特殊視覚効果賞Richard R. Hoover 
  ジョン・ネルソン 
  Gerd Nefzer 
  ポール・ランバート 
■ 撮影賞ロジャー・ディーキンス 
 □ 編集賞ジョー・ウォーカー 
 □ 美術賞デニス・ガスナー 
  Alessandra Querzola 
 □ 衣装デザイン賞レネー・エイプリル 
 □ 視覚効果賞 
 □ 音楽賞ハンス・ジマー 
  ベンジャミン・ウォルフィッシュ 
 □ SF/ホラー映画賞 
【ニュース】
アカデミー賞、結果発表2018/03/05
マッケンジー・デイヴィス主演コメディ「Izzy Gets The F*ck Across Town」、予告編2018/02/22
英国アカデミー賞、発表2018/02/19
アメリカ撮影監督協会(ASC)賞、発表2018/02/19
アカデミー賞、ノミネーション2018/01/24
放送映画批評家協会賞、結果発表2018/01/12
英国アカデミー賞、ノミネーション2018/01/10
アメリカ撮影監督協会(ASC)賞、ノミネーション2018/01/10
全米映画批評家協会賞、発表2018/01/08
放送映画批評家協会賞、ノミネーション2017/12/07
LA映画批評家協会賞、発表2017/12/04
全米興行成績、「マイティ・ソー バトルロイヤル」がV22017/11/13
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全米興行成績、「ブレードランナー 2049」が初登場1位2017/10/09
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「ブレードランナー 2049」以前を描く短編「2036: Nexus Dawn」公開2017/08/30
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「ブレードランナー 2049」、最新予告編2017/08/23
「ブレードランナー」続編「ブレードランナー 2049」、予告編2017/05/09
「ブレードランナー」続編「ブレードランナー 2049」、ティーザー・トレーラー2016/12/20
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