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ピュア 純潔<未>(2010)

PURE
TILL DET SOM AR VACKERT

メディア映画
製作国スウェーデン
公開情報劇場未公開・WOWOWにて放映
ジャンルドラマ
ピュア 純潔 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,256
USED価格:¥ 2,490
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-04-15 15:07:23
【ネタバレ注意】

<あらすじ>アルコール依存症の母と折合いが悪い、20歳になるカタリナ(アリシア・ヴィカンダー)は長らく体を売りながら生活してきた。彼女も突発的に暴力的になるメンタルに問題を抱えてきたが、モーツァルトの音楽に出会い、生活を変えようと決意する。コンサートホールに潜り込んだ彼女は、面接に来たと勘違いされて思わぬ受付の仕事にありつく。真面目な仕事ぶりが評価されるようになった頃、ホールの指揮者であるアダム・ラーゲルヴァル(サミュエル・フレイル)と知り合い、やがて互いに惹かれあう…。

今や世界的に知られるようになったアリシア・ヴィカンダー(スウェーデン語ではアリシア・ヴィキャンダル)の長編デビュー作品。
社会の底辺にいた彼女演じるカタリナがクラシックに目覚め、芸術の価値を見出していくシーンは、観る者もわくわくさせる。
そしてそこで知り合う大人の男アダム・ラーゲルヴァルは、ホールの首席指揮者。彼は詩集をカタリナに貸し、キルケゴールの言葉として「勇気は人生を開く」を教えられ、力づけられる(この言葉、英語では“Courage is life’s only measure.”ということらしいけれど、出典はわからず)。
年齢差のある恋は、時として尊敬の念から生まれることがある。自分の知らない世界を見せてくれ、しかも才能に溢れている指揮者。カタリナはそんな男性とつきあうことによって、自分までその高みに立てたかのような錯覚を抱いてしまう、というのはよくあることだ。
その人物に憧れるあまり、自分も同一化したいと熱望する。その究極の関係が肉体関係である。
だから、商売道具としてではなく、自らを変えるためのセックスは彼女にとって初めてだったに違いない。だからこの映画のタイトルのように、カタリナはそのときピュアで純潔だったのだ。
物語はある程度先が読めるが、アリシア・ヴィカンダーの存在感や演技は大したもの。
「君はイカれている」のひと言でキレてしまう彼女の不安定さも納得できる。
ただ、カタリナを逃がしてしまうスウェーデン警察はあまりにふがいない。「洗濯」で忙しかったか?(笑)

モーツァルトの「レクイエム」や「交響曲第25番」「クラリネット協奏曲K622」、ベートーヴェンの「交響曲第7番」などが印象的に使われる。
日本では劇場未公開だということだけど、勿体ないなと思ってしまった。
なかなかの佳作である。
ちなみに舞台になっているのはスウェーデンのヨーテボリ・コンサートホール。イェーテボリ交響楽団の本拠地として知られている。

投稿者:HABBY投稿日:2017-02-09 23:00:50
【ネタバレ注意】

今をときめくアリシア・ヴィカンダーの主演デビュー作。恵まれた容姿に驕ることなく、演技派女優で生きていこうという意気込みが伝わってくるのが良い。切ない役柄だが、ファンは必見でしょう。クラシックの名曲が複数流れるのもムーディー。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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