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T2 トレインスポッティング(2017)

T2 TRAINSPOTTING

メディア映画
上映時間117分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2017/04/08
ジャンルドラマ
映倫R15+
彼らが選んだ―20年後の「未来」。

T2 トレインスポッティング

(C)


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【解説】
 閉塞感漂う英国の若者の冴えない青春の日々をスタイリッシュな映像と音楽で描き出し、90年代青春映画のエポック・メイキングとなった「トレインスポッティング」。本作は主演のユアン・マクレガーやダニー・ボイル監督はじめ、オリジナルの主要キャストとスタッフが20年ぶりに再結集して贈る待望の続編。20年ぶりに故郷に戻った主人公と、中年となっても相も変わらぬ荒んだ日常を送るかつての仲間たちとのほろ苦い再会の行方を綴る。共演はユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライル、ケリー・マクドナルド。
 スコットランド、エディンバラ。仲間を裏切り、大金を持ち逃げしたマーク・レントンは、オランダから20年ぶりに帰郷した。母は既に亡くなっており、実家には年老いた父が一人で暮らしていた。一方、ジャンキーのスパッドは妻子に愛想を尽かされ、孤独に押しつぶされようとしていた。シック・ボーイことサイモンは、パブを経営する裏で、売春やゆすりに手を染めていた。そして、もっとも血の気の多い男ベグビーは殺人を犯して服役中。20年経っても大人になりきれず、相変わらずな人生を歩んでいた4人だったが…。
<allcinema>
【関連作品】
トレインスポッティング(1996)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2018-03-24 01:07:55
【ネタバレ注意】

この20年で実に様々なことがあった(出演者だけでなく自分自身も年を食った。余命は確実に縮まっている)と反芻しつつ鑑賞。2000年にボイル監督が製作した『ザ・ビーチ』で、一旦は主演がユアン・マクレガーに内定しかけていたのだが、『タイタニック』の成功を受け、土壇場でレオナルド・ディカプリオに主演が差し替わってしまうという“事件”が発生。これにショックを受けたマクレガーが怒り、以来2013年に監督が謝罪するまで、主演と監督両者の間にわだかまりが残ったそう。これが、本作『T2』のリリースが遅れた原因だそうな。でもこうして無事カルト作の続編が無事日の目を見たのだから、終わり良ければすべて良しということで。

印象に残った場面は、便器、それからバーで歌われた即興の曲で「ノーモアカトリック!」が連呼されていたところ。本作がスコットランドの作品だと改めて実感する。一癖ある女性ベロニカを演じたブルガリア人女優アンジェラ・ネディヤルコーヴァはエキゾチックな美女。この作品がきっかけとなり、ノオミ・ラパスのように一躍トップ女優の仲間入りなるか、注目してみたい。

ちなみに「トレインスポッティング」の意味だが、ググったところ次のような解説を発見、腑に落ちた。

《映画の舞台となったスコットランドの首都エディンバラの北部にリースと呼ばれる地域があります。現在はショッピングセンタとして再開発されている場所に、かつては鉄道の操車場がありました。そこは長らく廃線になったまま朽ち果てるままに放置されていたのですが、いつしかヤク中の人々が集い、ドラッグを売買したり一本キメる場所として有名になりますた。これをエディンバラのリース地区のローカルなジョークで「奴らはトレインスポッティングだ」と呼ぶようになった、ということです。

トレインスポッティングの本来の意味は、(少しばかり熱心な)鉄道ファン。テツです。鉄道の操車場にドラッグを注射しにいく連中を「ヤツらは鉄オタだ」とジョークのネタにしたのが、映画『トレインスポッティング』のタイトルの意味です。》

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2018-02-07 03:39:52
「キッズ・リターン」に通じる物があった。
一作目にハマってた時は青年。二作目を観た今は言い訳無用の中年。
投稿者:bond投稿日:2018-01-29 22:09:23
惰性で作るとつまんない。前作のような勢いは無い。
投稿者:ノブ投稿日:2017-05-06 23:28:55
【ネタバレ注意】

「T2 トレインスポッティング」(監督:ダニー・ボイル 117分)
話の内容はジャンキー達が中高年になっちゃった!?
オープニング若い頃街を走り回って逃げてたレントンが、今や中高年になってルームランナーの上を走っていて心臓発作で倒れるという演出が良かった。
ベグビーが「女王様が庶民に話しかけるのは兵隊の要る時だけだ」というセリフが良かった
スパッドが「サマータイムで1時間遅刻して仕事も家庭も失った。サマータイムは農家にしかあっていない制度だ」と恨み言を言うのがコミカルだった。
ベグビーが刑務所から抜け出す為にわざと自分を刺させて、病院に入院している間に逃げるという演出が良かった。
バーでシックボーイとレントンが店を滅茶苦茶にするほど激しい喧嘩をしているのに、小太りのおじいちゃんは独り黙々と酒を飲んでいるという演出・撮り口がコミカルだった。
廃車場の廃車の山にクレーン車で廃車が投げ捨てられるシーンが良かった。
ベロニカが可愛く、ダイアンは年取ったら魅力的なオバハンになっていたのが良かった。
ベロニカをレントンが口説くときの「choose」のセリフがオモロカッタ。
プロテスタントの集まる酒場で、客のクレジットカードを盗んで金を引き出す演出がコミカルだった(最初はたどたどしく歌って客が警戒しているが、レントンが「カトリック絶滅しろ」と歌うと酒場の客全員が大盛り上がりになるという演出と、1690年に起こったプロテスタントがカトリックを倒した戦争を目安にクレジットカードの暗証番号を1690だと見越してカードを盗んで金を引き出すという演出と撮り口がコミカルだった)
レントンがスパッドに「ヤクをやめたいなら他の何かに夢中になれ」とアドバイスするランニングのシーンが良かった。
便所で偶然隣り合ったレントンとベグビーのやり取りがコミカルだった。その後夜の街を逃げる追いかけるシーンも良かった。
せっかくスパッドが小切手のサイン偽造の技術を身につけたのに、ネットの簡単決済が流行り、サイン偽造の技術は時代遅れで役に立たなくなるという説明がコミカルだった。
ベグビーが息子に「俺達の時代には無学な俺たちに選択肢は無かった。(大学出た息子に)お前には希望がある。俺を超えろ」と言っていたのが良かった。
ベグビーが「無学な俺達は人生を素手でつかまなければならない。俺達は拳で人生を切り開いていかねばならない」と言っていたのが良かった。
最後のオチもナカナカ良く、観た後味も良かった。
全般的に
低所得層でヤクや犯罪に逃げ込むしかないおっさん達を上手く描いていた。しかし僕は日本人なので、イギリススコットランドの低所得者達のカルチャーや音楽、宗教、劣悪な労働環境や生活環境までは分かりづらかった。
昔の映像、アイフォンの映像、スタイリッシュな映像など色んな映像を入れていた。前作との関連も多くシリーズものとしても楽しめた。
分からない所は多々あったが、無学な労働者階級低所得層の生活が上手く描かれた佳作。
原題「T2 trainspotting」。来るあてのない電車を待ち続ける人々なんて意味にもtrainspottingは解釈できるらしい。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:hayate9投稿日:2017-04-13 14:14:48
【ネタバレ注意】

トミーや赤ちゃんのことはすっかり忘れていたので、前作を観直していてよかった!
トミーを偲んでお花を供えるシーンにはちょっと泣けた。(サイモンはノスタルジアと言っていたけど)
所々にはさまれる20年前の映画のシーンにジーン。特にスパッドが街中で逃走するマークを思い出すシーン。
そういや前作を観た映画館はもうなくなってしまったな・・・。
ハゲが進行するのは全然構わないけど、刺青が増えたのはちょっと悲しい。

投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2017-04-07 23:39:31
【ネタバレ注意】

先行公開で鑑賞。
まさかスパッドに泣かされるとは。

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