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ありがとう、トニ・エルドマン(2016)

TONI ERDMANN

メディア映画
上映時間162分
製作国ドイツ/オーストリア
公開情報劇場公開(ビターズ・エンド)
初公開年月2017/06/24
ジャンルコメディ/ドラマ
映倫PG12
愛は不毛じゃない。

2017年6月24日(土)よりシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

ありがとう、トニ・エルドマン

(C)Komplizen Film


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【解説】
 アカデミー賞外国語映画賞ノミネートをはじめ2016年度の映画賞レースを席巻した異色のコメディ・ドラマ。仕事一筋のキャリアウーマンが、悪ふざけが好きな父の突然の訪問に当惑し、神出鬼没な父の奇っ怪なイタズラの数々にイライラさせられながらも、いつしか忘れていた心の潤いを取り戻していくさまを個性あふれる筆致で描き出していく。主演はペーター・ジモニシェックとザンドラ・ヒュラー。監督は「恋愛社会学のススメ」のマーレン・アデ。
 ドイツに暮らす悪ふざけが大好きな初老の男性ヴィンフリートは、ルーマニアのブカレストでコンサルタント会社に勤める娘イネスのもとをサプライズ訪問する。大きな仕事を任され、忙しく働くイネスは、連絡もなくいきなり現われた父を持て余し、ぎくしゃくしたまま数日間をどうにかやり過ごす。ようやく帰国してくれたとホッとしたのも束の間、父は変なカツラを被って“トニ・エルドマン”という別人を名乗って再登場。そして、イネスの行く先々に神出鬼没に現われては、バカバカしい悪ふざけを繰り返して彼女の神経を逆なでしてしまうのだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2017-07-03 13:25:39
【ネタバレ注意】

ドイツに住む、悪ふざけが大好きな父ヴィンフリート(ペーター・ジモニシェック)は、ルーマニア・ブカレストでコンサルタント会社のキャリア・ウーマンとして働く娘イネス(ザンドラ・ヒュラー)のことが気がかり。愛犬の死をきっかけに突然イネスの会社を訪ねるが、イネスは忙しくあまり相手にしてもらえないまま、帰国の途に。ところがかつらに差し歯をしたヴィンフリートが「ドイツ大使のトニ・エルドマンです」と名乗って再び姿を現す…。

予告編とタイトルからすると、生きる目的を失った娘と父の愛情溢れるお話のようだが、どうもそういうわけではない。正直こんな父親が職場に現れたらめんどくさい。なぜイネスがキレないのか不思議なくらい。
父と娘は必ずしも巧くいっているわけでもない。だが、娘を気にしてつかず離れずで神出鬼没の父に、娘は思わず抱きつくのだ。
うーん。これは欧米だと受けるのか。
父が名刺を受け取った相手の家に押しかけていき、挙句の果てに父がピアノの伴奏をしてイネスがホイットニー・ヒューストンの「Greatest Love of All」を歌う。

♪誰にも頼らないで生きていく/誇りを捨てずに自分を信じて生きていく/とても素晴らしい愛があることに気付いたから…

ふと自分自身を押し殺していたことに気づくイネス。歌い終わってさっさと出て行ってしまう(そんな失礼な)。
自宅で同僚を招いてパーティーを開くべきだと言われたイネスが、突然服をすべて脱いでヌードパーティーにしてしまうのは、自分を解放しようとしたから、という解釈もあるけれど、個人的には唐突過ぎてついていけなかった。
少々上映時間も長いし、個人的にはもうひとつ入りきれなかったというのが正直なところ…。

投稿者:マーサ19投稿日:2017-06-25 16:09:31
【ネタバレ注意】

ここ数年中々映画館に行けれない・・・
久々「絶対見たい」と行けた。

よかった〜!
ドラマものでも、いかにも泣かせるとかは見ない。
だって世の中に泣けることは色々ありものね。

映画は長く、いらないな〜ってシーンは一か所あったけど。
ホテルの中の処。

あとは父親の娘への愛が感じ、とてもよかった。
役者の名前は全然知らないけど、皆うまいわ〜。
どの国でもうまい役者がいっぱいいるんだよね。

娘役の歌うシーンには、思わず涙だった。

今年ナンバー1になりそうです。

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