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散歩する侵略者(2017)

メディア映画
上映時間129分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹=日活)
初公開年月2017/09/09
ジャンルSF/ドラマ/ミステリー
映倫G
世界は終わるのかもしれない。それでも、一緒に生きたい。
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 Photos

【クレジット】
監督:黒沢清
製作:中山良夫
永山雅也
大村英治
大角正
薮下維也
三宅容介
大柳英樹
松田美由紀
桜井良樹
エグゼクティブプ
ロデューサー:
門屋大輔
千葉善紀
青木竹彦
大瀧亮
プロデューサー:荒川優美
高嶋知美
飯塚信弘
企画プロデュース:石田雄治
藤村直人
原作:前川知大
脚本:田中幸子
黒沢清
撮影:芦澤明子
美術:安宅紀史
編集:高橋幸一
音響効果:柴崎憲治
音楽:林祐介
音楽プロデューサ
ー:
和田亨
VE:鏡原圭吾
VFXディレクタ
ー:
横石淳
VFXプロデュー
サー:
浅野秀二
スクリプター:柳沼由加里
スタイリスト:纐纈春樹
ヘアメイク:HAMA
照明:永田英則
装飾:山田智也
録音:渡辺真司
助監督:北野隆
DIT:鏡原圭吾
出演:長澤まさみ加瀬鳴海
松田龍平加瀬真治
高杉真宙天野
恒松祐里立花あきら
前田敦子明日美
満島真之介丸尾
児嶋一哉車田刑事
光石研鈴木社長
東出昌大牧師
小泉今日子医者
笹野高史品川
長谷川博己桜井
【解説】
 気鋭の劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの同名舞台劇を「岸辺の旅」「クリーピー 偽りの隣人」の黒沢清監督が映画化した異色SFドラマ。人々から“概念”を奪っていく謎の侵略者によって人類が滅亡の危機に直面していく中、夫が侵略者に乗っ取られた妻の戸惑いと夫婦が辿る予測不能の運命を描き出す。主演は長澤まさみと松田龍平、共演に長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里。
 日本海に面した小さな港町。ここに暮らす加瀬鳴海のもとに、数日間行方不明となっていた夫・真治が帰ってくる。鳴海は夫の浮気を疑うが、性格が一変してしまった夫の様子に困惑する。やがて夫は会社を辞め、毎日散歩するようになる。その頃、町では謎めいた一家惨殺事件が発生し、不可思議な現象が頻発していた。ジャーナリストの桜井は、偶然出会った奇妙な青年・天野に興味を抱き、彼とともに事件のカギを握る女子高生・立花あきらの行方を追う。そんな中、真治から“自分は地球を侵略に来た宇宙人だ”と告白される鳴海だったが…。
<allcinema>
【関連作品】
予兆 散歩する侵略者(2017)スピンオフドラマ
予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017)スピンオフ劇場版
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【ユーザーコメント】
投稿者:笠勝利投稿日:2017-11-13 15:36:31
冒頭の不穏な導入にはゾクゾクしたが、如何せん原作となった前川知大演出の舞台が素晴らし過ぎて、黒沢清監督をしてもハードルが高かった印象。2時間余り観客の集中力を途切れさせない一幕ものは、愛おしいラストに涙腺が緩む。だから本作で最後に加えられた説明エピソードは、スクリーンとステージの違いを意識したようなスケール感の強調や派手なアクション・シーン以上に蛇足に思えた。長澤まさみは好演。
投稿者:マジャール投稿日:2017-10-04 19:12:29
【ネタバレ注意】

はっきりいって去年観た『クリーピー』よりも断然面白かったです。久々に面白い娯楽映画。(2回観ました)

なんといっても長澤まさみが素晴らしかった。(若い頃とかは知らん)松田龍平もいい感じに演ってた。

ファーストシーンの泳ぐ金魚から、女子高生が帰宅するまで(ご近所さんと挨拶する)−−−−この後の鉄柵ごしに玄関扉を写す場面が、また、ショボっちくて(『クリーピー』にも出てきましたね!)、出だしで観客がっかりさせてどうすんだ、って思ったけど、ここから一家惨殺、血まみれ女子高生(!)が道をふらふら歩いてタイトル、のあたりの流れはまったく快調!拍手々々!

なによりも音楽が素晴らしかった。緊張感を高めるような、アイロニーを効かせるような、終盤、ホテルの部屋での<愛のテーマ>(?)も面白かったし感動した。(ここで終わってれば、もっと高評価だった!)
野外ロケの撮影も実に効果的。(今回はロケハン、お手柄でしたね。『クリーピー』の、香川が竹内を呼び止めるトンネルの場面とか、あんまり感心しなかった)

だいたい映画ファンっていうのは、いままでに観たことがないような映画が観たいという気持ちと、特にジャンル映画に関しては、昔ながらのお約束の展開が観たいっていう気持ちと両方の想いがあるわけで、本作は、なかなかに斬新な内容と、それでいて定番のツボも押さえていて、本当にワクワクして観ました。

地球侵略の恐怖映画には、やっぱり町の教会が出てこなくっちゃね。
モッサリ男役の満島も『オーバーフェンス』に引き続いて好調。
緊迫した展開のなかでも隙あらば笑いを取ろうとする笹野も良いアクセント。
少年のガイドとなる長谷川はちょっと軽すぎるんじゃないかと最初は思ったけどーーーまあ、これはこれで、ありかな、と。(サングラスのトップ屋って『誇り高き挑戦』の鶴田浩二??いやいや)
得体の知れない少年少女の二人もなかなか面白かった。
が、なんといっても最大インパクトは、短い出番ながらも宇宙人以上の妖しさをまき散らす前田敦子の破壊力!!オソルベシ。

運転シーンの合成映像(?)も絵的に面白かった。(『クリーピー』にもあった?)
「侵略始まったの?」「あれはただの夕陽だよ」



ーーーーというわけで、ラストはほんとに惜しかったですね。かえす返すも。小泉今日子とか全部いらない。  (点数はけっこう甘くつけて3点です)


仰角の玄関扉、このつぎはもっと上手く撮ろうね!!

投稿者:江川良名投稿日:2017-09-26 00:15:19
友人に「散歩する侵略者」を観に行くと言ったら、全然怖くなさそうな映画だな〜と言われたが、その通りだった。概念を奪うついでに煩悩も奪って、長澤まさみの巨乳に惑わされて、侵略を諦める話の方が説得力があったと思うのは俺だけ?
投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2017-09-24 17:17:08
【ネタバレ注意】

愛は地球を救う―だから日テレが出資する訳だ(笑)
長澤まさみちゃんの牋Δ里たまり″が人類を救うのだから、それで良しとしよう。
それにしても、切ないラスト…

投稿者:FFF投稿日:2017-09-19 20:33:19
ゴジラや宇宙人と唯一対峙できる地球人、長谷川博己がグラサン決めてゼイリブと闘う一方で、結婚式の説教が心底身に沁みた松田・長澤ご両家の葛藤をおなじみの違和感で描くクロサワ映画。
長谷川の進撃シーンは必見。タイトルのシーンはびっくりした。
投稿者:dadada投稿日:2017-09-18 18:40:06
【ネタバレ注意】

カーペンターの「スターマン」を観た人は、アレだ!と誰もが思うんじゃね。オチは、真逆だけどね。
それにしても相変わらず違和感満載の黒沢映画。役者の演技、カット割り、照明、セットや衣装に至るまで、どこかしら意図的な違和感があるのが黒沢映画。
効果的な事もあれば、いかにも作り物っぽくて興を削ぐ事も、安っぽく感じる事もあるんだけど、とにかく居心地の悪い気分になれるのは毎度の事。それに乗れるか否かなんじゃろが、自分はいつも微妙。
ここんところは、ミーハーの食指を動かすキャスティングに引っ張られて劇場にも足を運んでしまっているが、いつも微妙。

投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2017-09-17 13:21:29
解説に「真治から“自分は地球を侵略に来た宇宙人だ”と告白される鳴海だった」とあり、公式サイトはじめあちこちの紹介記事でもこう書かれてるが、正確ではない。実際には、桜井から真治は侵略者であると聞いた鳴海が真治を問い詰る…という展開。
概念を奪われたことで、おかしくなる人もいれば生き生きする人もいる。その多様さが面白い。
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