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ふたりの旅路(2016)

MAGIC KIMONO

メディア映画
上映時間99分
製作国ラトビア/日本
公開情報劇場公開(エレファントハウス)
初公開年月2017/06/24
ジャンルドラマ
映倫G
KIMONOが、あの人を連れてきてくれた。

ふたりの旅路

(C)Krukfilms/Loaded Films


 Photos

【解説】
 桃井かおりがラトビアのマーリス・マルティンソーンス監督と3度目のタッグを組み、相手役にイッセー尾形を迎えて贈るファンタジック・ヒューマン・ドラマ。阪神・淡路大震災ですべてを失い、神戸で孤独に生きる主人公の女性が、ひょんなことから着物ショーに参加するために訪れたラトビアの首都リガで、震災で行方不明になった夫と不思議な再会をするさまを、主演2人の即興を織り交ぜた息の合った演技とともに描き出していく。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:candyboy投稿日:2018-01-28 23:31:42
【ネタバレ注意】

主役を務めるのは桃井かおり。彼女は『SAYURI』(2005)でハリウッドデビューして以来、海外での活動も多く、その後も『太陽』(2005)、『イエローハンカチーフ』(2008)、『ヘルタースケルター』(2012)等、国内外の様々な作品に出演している。
本作での見処がそんな桃井かおりであるのは勿論だが、共演するイッセー尾形にも注目したい。2人の共演は、昭和天皇を描いた『太陽』(2005)以来。しかし、彼らの丁々発止の掛け合いは実に見事でとても見応えがあるのだが、演出として敢えてイッセー演じる夫の死を前もって明らかにしていなかった為、彼らの些か不自然なやり取りに少々戸惑った。
とは言うものの、やはりよく練られた脚本だ。着物や和食についてもよく研究しているし、展開も上手い。そして戸惑いと不安と(一人ぼっちになってしまった事への)憤りがないまぜになった、桃井の感情の発露が見事だ。
そしてラスト、帰国して普段の日常に戻った主人公に対して、庭先に現れた夫が一言妻に声をかけるのだが、この言葉も深い。その声が届いているのかいないのか…ふと桃井かおりが口元に浮かべた柔らかい笑みが本当に良かった。

本作を視聴するまで知らなかったが、リガは“バルト海の真珠”として世界遺産に登録されているそうだ。そして神戸とは姉妹都市の関係にあるという。
もしも機会があったら訪ねてみたい海外の場所がまた1つ増えた(笑)。

投稿者:mototencho投稿日:2017-11-23 04:47:25
なんと60代の役者、桃井かおりとイッセー尾形が引っ張る作品が新鮮。ラトビアの純観光映画などと侮るなかれ、内容は深く感動的なファンタジー。http://mototencho.web.fc2.com/2017/majickim.html
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