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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017)

THE MUMMY

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2017/07/28
ジャンルアドベンチャー/ホラー/ファンタジー
映倫G
そこには、“邪悪”が眠る――

2017年7月28日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女

(C)Universal Pictures


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【解説】
 ユニバーサル・スタジオが同社の誇るクラシック・モンスターたちを豪華キャストとスタッフで甦らせる一大プロジェクト“ダーク・ユニバース”の記念すべき第一弾として、1932年の「ミイラ再生」を1999年の「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」に続いて、今度はトム・クルーズを主演に迎えてリブートしたアドベンチャー・ホラー大作。砂漠の地下深くに封印された邪悪な“王女”の恐るべき復活劇を壮大なスケールで描き出す。共演はアナベル・ウォーリス、ソフィア・ブテラ、ラッセル・クロウ。監督は「M:i:III」「スター・トレック」など数々のヒット作の脚本や製作を務めてきたアレックス・カーツマン。長編の監督としては本作が2作目となる。
 貴重な遺物の横流しに手を染める米軍関係者のニック・モートンは、激しい戦闘の続く中東で、地中に埋もれていた古代の遺跡を偶然発見する。それは何世紀も昔に、この世への激しい憎しみを抱えたままミイラとなった王女アマネットの墓だった。さっそく考古学者のジェニー・ハルジーと棺の調査に乗り出したニックだったが、気づかぬ間に封印されていたアマネットの呪いを解放してしまう。やがて棺をイギリスへと輸送するため一緒に飛行機に乗り込んだニックとジェニーだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:mototencho投稿日:2017-08-14 21:46:57
トムが必死でスチャラカ芝居。ラッセル・クロウが朗々と、“経営側の方針”を脚本にしたようなセリフを喋っていて可笑しくて仕方ない。ソフィア・ブテラは本作に不可欠。観賞歴しだいで楽しめる品かも。http://mototencho.web.fc2.com/2017/mummy.html
投稿者:skull & rose投稿日:2017-08-11 00:54:14
【ネタバレ注意】

モルグで全裸お目覚めして、ヒロインの前で股間だけ隠してもじもじするお茶目なトムを見ていると、やっぱりこの人は無敵のイーサン・ハントで、ジャック・リーチャーでありつつ、マグノリアのフランクでもあるのだなと安心できる。何があってもトム・クルーズだけはアベンジャー・チームには加入しないだろうと思えるのだ(最近はネコも杓子もアベンジャーに仲間入りしやがる)。

さて、本作の弱みといえば陽性のヒロインたるアナベル・ウォーリスが物足りないことだろう。男に従順で非力な女性像はさすがに古すぎます。それもあって、トムが死神セトに魂を奪われない核心である“彼女への愛”という視覚化できない映画の醍醐味たるシーンが、あまりにも物足りないのだ。これはトムが注文する女性像への根本的な問題でもあるだろう。

対する陰性のヒロインであるソフィア・ブテラのほうがはるかに魅力的なのだ。水銀漬けで鎖に繋がれたその変態度にしろ、目ヂカラに対する演出にしろ、妙な哀感と興奮を感じさせる。トムとの死の接吻はその白眉であり、ここではキスシーンそのものを映さずに(そもそも気持ち悪いからだろうが…)、足の指を曲げながら下半身全体を使って身悶える姿を捉える画面は、映らないオフスクリーンへの演出(それが意図したものかはともかく)ゆえに、こちらの想像力を刺激するのだ。エジプト時代における彼女の儀式が完遂しなかったかわりに、現代において彼女はオーガズムまで達することができたと思えるほど、このシーンはエロティシズムがある。

CG処理されたマミーたちは、無菌培養されたゾンビやアメコミヒーローたちと同様に物足りないのだが、キスで生気を吸い取られゆっくり死へと移行してゆくさまはホラー映画の醍醐味の一つであるから、わたしは十分に楽しめました。あれ?ジキル&ハイド?いやいや、きっと出てないですよ、気のせいです。。

ユニバーサルの強みといえば、やはり古典ホラーの権利を大量に保有しているという歴史にあるわけで、原点回帰ともいえるこのプロジェクトは映画ファンとして素直にうれしいし、今後に期待したいですね。
以上、ストーリーではなく、映っている画面に執着して楽しむタイプの感想でした。ごちそうさま。

投稿者:黒美君彦投稿日:2017-08-03 16:14:59
【ネタバレ注意】

『魔人ドラキュラ』『フランケンシュタイン』(いずれも1931)、『透明人間』(1933)、『狼男』(1941)といったモンスターを数多く生み出したユニバーサル映画。それらはユニバーサル・モンスターズと呼ばれたが、それらの恐怖映画を現代に蘇らせようというのが“ダーク・ユニバース”プロジェクト。
その起点となるのが、1932年の『ミイラ再生』をもとにしたこの『ザ・マミー』なのだそうで。

大仕掛けになったのはわかるけれど、これまで観たホラーとアドベンチャーもののごった煮みたい。
ダークヒーローの誕生譚、ととれないこともないけれど、50代半ばになったトム・クルーズが今後続編に出るとも限らないしなあ。
うじゃうじゃゾンビが襲ってくるシーンでは大笑いしてしまったけれど、T・クルーズ演じるニック・モートンはアマネット(ソフィア・ブテラ)に選ばれた者なのだから死ぬはずもなく。無事?死の神セトになったとさ(笑)。
「あなたは善い人よ」というジェニー・ハルジー(アナベル・ウォーリス)のひと言で、魂を悪魔に売り渡さなかった単純なニック。うーむ。そもそもこのヒロインに魅力が感じられないし。
随分太ったラッセル・クロウがジキル&ハイドを演じるのもなかなか笑える。
うーんこれはやはりコメディだったのか?

投稿者:カール犬投稿日:2017-07-30 00:01:15
【ネタバレ注意】

選ばれし者として蘇った王女に追いまわされ投げ飛ばされるトム・クルーズ。

なんかエジプト色は薄く、ミイラ映画というよりモンスター映画。

エジプトミイラの呪いパワーなのに
十字軍の騎士が従うあたりはいまいち納得いかないかなあ、、

納得いかないことはもっと早い段階でいろいろあるけど、、
ラッセル・クロウあんたはもう痩せる気はないのか?とかさ、、
(↑トム・クルーズとのアクションシーンなんて息の切れた暴れ熊 HOHOHO〜)

作品の根底にあるのは悪であり、そこに存在するモンスターであり、
かなりダークなモチーフでもあるはずだけど、
トム・クルーズの放つ陽性がそれをかなり軽くもしているし、
作品として観やすくもしているし、救われている部分がかなりあると思う。

でも当然逆の作用もあるわけで、ミステリアスでダーティな雰囲気とか
闇に対峙する心理的葛藤という点ではものすごく弱くなるよね。
なので彼の善なる部分とか最後の選択とかがどうにも切羽詰まって来ない。

そりゃコメディに徹した「ハムナプトラ」の方が面白いんだろうけど、

でもそれはそれ。これはこれ。

嫌いじゃないよ。

観終わった後きれいさっぱり何も残らないけど。

トム・クルーズ映画史上最大のヒットというTVCMは
嘘・大げさ・まぎらわしい・JAROってなんじゃろ。だけど。

我ながらディフェンスにまわったようなコメントだけど。

トム・クルーズ主演映画としての水準は保っていると思う。

投稿者:saint_etienne_heaven投稿日:2017-07-28 12:14:59
【ネタバレ注意】

ハムナプトラの方がまだ面白い。

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