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オリエント急行殺人事件(2017)

MURDER ON THE ORIENT EXPRESS

メディア映画
上映時間114分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2017/12/08
ジャンルミステリー
映倫G
その日、一等車両は容疑者で満室でした。
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参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 1,705
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 Photos

【クレジット】
監督:ケネス・ブラナー
製作:リドリー・スコット
マーク・ゴードン
サイモン・キンバーグ
ケネス・ブラナー
ジュディ・ホフランド
マイケル・シェイファー
原作:アガサ・クリスティ
『オリエント急行殺人事件』
脚本:マイケル・グリーン
撮影:ハリス・ザンバーラウコス
視覚効果監修:ジョージ・マーフィ
プロダクションデ
ザイン:
ジム・クレイ
衣装デザイン:アレクサンドラ・バーン
編集:ミック・オーズリー
音楽:パトリック・ドイル
出演:ケネス・ブラナーエルキュール・ポアロ
ペネロペ・クルスピラール・エストラバドス
ウィレム・デフォーゲアハルト・ハードマン
ジュディ・デンチドラゴミロフ公爵夫人
ジョニー・デップラチェット
ジョシュ・ギャッドヘクター・マックイーン
デレク・ジャコビエドワード・マスターマン
レスリー・オドム・Jrドクター・アーバスノット
マーワン・ケンザリピエール・ミシェル
オリヴィア・コールマンヒルデガルデ・シュミット
ルーシー・ボーイントンエレナ・アンドレニ伯爵夫人
マヌエル・ガルシア=ルルフォマルケス
セルゲイ・ポルーニンルドルフ・アンドレニ伯爵
トム・ベイトマンブーク
ミシェル・ファイファーハバード夫人
デイジー・リドリーメアリ・デブナム
【解説】
 アガサ・クリスティーの名作ミステリーをジョニー・デップ、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルス、ウィレム・デフォーをはじめとする一流キャストの豪華共演で映画化。大雪で立ち往生したオリエント急行を舞台に、密室の車内で起きた殺人事件を巡って、容疑者である乗客全員にアリバイがあるという難事件に挑む名探偵エルキュール・ポアロの活躍を描く。監督はポアロ役で主演も務める「から騒ぎ」「シンデレラ」のケネス・ブラナー。
 エルサレムで華麗に事件を解決した名探偵のエルキュール・ポアロは、イギリスでの事件解決を依頼され、イスタンブールでの休暇を切り上げ、急遽、豪華寝台列車オリエント急行に乗車する。ほどなくアメリカ人富豪ラチェットから、脅迫を受けているからと身辺警護の依頼を受けるが、これをあっさりと断る。ところが深夜、雪崩で脱線し立ち往生してしまったオリエント急行の車内でそのラチェットが何者かに殺害される。鉄道会社から調査を依頼されたポアロは、列車は雪に閉ざされており、犯人は乗客の中にいると確信、一人ひとりへの聞き込みを開始する。しかしやがて、乗客全員にアリバイがあることが明らかになるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2018-11-30 18:52:40
【ネタバレ注意】

1974年版と比べるのは野暮というもの。このリメイクもオールスターキャストと言って良い配役だし、なかなかの重厚感を醸していると思う。停止した急行列車の車内という密室空間における物語を考えついたアガサ・クリスティはやっぱり天才だ。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2018-10-10 18:42:32
数日前に読み終わった原作の方が好きだけど、2時間以内によく纏めたし、ブラナーが自分流のポワロを演じたのはありだと思う。
投稿者:ringoringo投稿日:2018-10-07 12:05:49
【ネタバレ注意】

ケネス・ブラナーとミッシェル・ファイファーの台詞回しは素敵ですね…
エンドロールのミッシェルの歌声もセクシー!

投稿者:bond投稿日:2018-09-30 22:49:46
俗っぽいポアロとイマイチな脚本。髭やり過ぎだろう。アルバートフィニー版が一番。
投稿者:nightwing投稿日:2018-08-25 12:37:28
原作も読んだ事ないし旧作も観ていないが・・・
綺麗な映像と豪華?なキャストで十分に魅せてくれる娯楽ミステリ。
内容は王道で誰もが知ってる?犯人だが、ラストのカタルシスも
含め、俄かミステリファンの自分には十分に観れた作品。
こうなるとナイルの方もお願いしたい。
投稿者:spqc2y29投稿日:2018-01-30 06:02:18
【ネタバレ注意】

若干説明不足な部分や、豪華キャストの見せ場があまり無い点は、
上映時間の尺のせいか。
原作等を知らない人は、これだけで謎解きの過程が把握できるのかな?

投稿者:ビリジョ投稿日:2018-01-08 22:56:28
【ネタバレ注意】

 監督が言いたいのは、善と悪との境目が必ずしも鮮明でない、ということだろう。
それは分かるが、何故冒頭のシーンをエルサレムに設定したのか。その意図はよく分からなかった。少し無邪気に過ぎたのではないか。ポワロが善悪の境目について考えが揺れたのであればそこをきちんと描写すべきではなかったか。人種の問題、宗教の問題、パレスチナ問題に「逃げる」のではなく、正面から、この殺人は正義なのか否かをポワロは考えるべきではなかったのか。

 ケネス・ブラナーという人は、歴史的駄作「ワイルド・ワイルド・ウエスト」で出会って以来、あまりいいイメージを抱いていないのであるが、どうも本作についても別の作品についても、その演出が何となく苦手である。ヨーロッパ的大仰な演出が鼻についた。それを楽しめばいいのかな。

 最近は長い映画ははやらないのだろうけど、にしてももう少し個々の登場人物の背景を丁寧に描いたらいいんじゃないのかな。本作はあまりに有名なお話なのであって、旧作と違う感動を観客に抱いてもらわなければダメだろう。えらくさらっと終わってしまってせっかく名優を集めたのにもったいなかったと思った。

 久しぶりに映画館で映画を見た。実は昨年3月の「La La Land」以来である。映画館はいいなやっぱり。知らん間に随分画面がきれいになった。4Kってやつらしいが、いや綺麗だったなあ。

 ミシェル・ファイファー、さすがに老けましたねえ。

投稿者:イドの怪物投稿日:2018-01-05 20:32:31
この映画は我が国の忠臣蔵みたいなもんで、筋も犯人もみんながご存じ、あとは役者の芸を楽しむだけ。
さてこの映画その点において豪華なキャストとそれぞれが芸達者なだけに面白かった。久々にご対面した女優・男優のふけぶりとか、それぞれが見事。
前半は少し眠くなったがまぁ満足。
投稿者:黒美君彦投稿日:2017-12-18 14:11:39
【ネタバレ注意】

エルキュール・ポワロといえば1974年版ではアルバート・フィニー、その他の作品ではピーター・ユスティノフ、TV版ではデヴィッド・スーシェといった具合に、これまで数多くの名優がポワロを演じてきたが、満を持して?本作品ではケネス・ブラナーがポワロに挑戦。ようやくポワロ役が似合う年齢になったということで。
この作品では冒頭からふたつの卵の大きさにこだわるポワロが描かれる。他にも右足で馬糞を踏んづけると、バランスが悪いからと、左足で踏むポワロ。ここまで病的に神経質な彼は、推理の際もそうしたちょっとしたバランスの悪さから事実を読み解いている。それは彼において「善」と「悪」は拮抗すべきものだからだ。故に「悪」が「悪」のまま放置されることに我慢がならない。
もうひとつ、注目すべき点は、トンネルの入口に真横に並んだ12人の姿。そのシーンを観た瞬間、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を意識した構図であることは明らかだった。ブラナーはその構図について「“この中で裏切り者は誰なのか”というのがひとつのテーマです。しかし、今作ではそういうことではありません。私は2年前にミラノの教会で実際に絵画を鑑賞して、“審判の場”というイメージを強く持ちました。ポアロは多くの矛盾を抱えて最後の“審判の場”に臨」んだのだとインタビューで答えている(http://getnews.jp/archives/1990413)。
ラストでポワロは、自らが捜査に関わっていれば新たに生じなかったであろう殺人に、初めて「善」と「悪」の不均衡を意識する。「悪」を滅ぼした13人の「善」を、「悪」として処断することは、彼自身のこれまでの生き方を否定するものでさえあった。しかしその逆もまた然り。そこでハバード夫人(ミシェル・ファイファー)に背後から撃たれても良いように銃を置くが、彼女が引き金を引いたのは自らに対してだった。その時、ポワロはそこに純粋に「善」なるものの行為としての殺人がある、ということを認めざるを得なくなったのだ。それはこの後のポワロ自身が背負うべき重い十字架になる。

豪華なキャスト、クラシックな列車内の装飾や服飾、ほどよいアクション、結末がわかっていても、ぐいぐいと引っ張るブラナー版ポワロは、巷でいわれるほど陳腐ではない。私は十分楽しめた。

投稿者:水ヒラ投稿日:2017-12-10 23:29:12
映画完成後

関係者「いいんだけど、これじゃ純粋ミステリーじゃないというか、原作ファンが納得しないよ」
ブラナ「今時原作読む人いるんですか?」
関係者「・・・。でもルメット版は原作に忠実だし・・」
ブラナ「そうやって、原作も読まずにルメット版と比較してやろうって奴を引っ掛けてるんですよ」
関係者「・・そうですか」

てな感じかな?
投稿者:カール犬投稿日:2017-12-10 19:52:09
【ネタバレ注意】

さすがケネス・ブラナー。
こだわりの映像がきれい。

衣装やセット、小道具までも手抜かりのあろうはずもなく
細部まで行き届いていて美しい。

デジタル映像でバッチリ出る
ミシェル・ファイファー、ジュディ・デンチ(これはもう当然だけど)、
ウィレム・デフォーら出演者のシワにもキュン転がれる。

まさかウン〇を踏むとは、、
まさか外套もマフラーもなしに雪の中出歩くとは、、
まさか列車の上まで歩くとは、、
まさか拳銃持って×××なことするとは、、

みたいな。

ディケンズ読んで楽しそうに笑っている
ある意味驚きのポアロ像だけど 発音はきっと完璧なんであろう。

(シドニー・ルメット版よりお髭の保護マスクも格段に進化している笑)

そして内容はまぎれもなくオリエント急行殺人事件。

この作品では犯罪被害者家族や、
その関わり合いのあった人たちの抱えるPTSDに比重を置いている。
その心の傷の深さ、癒えることのない苦悩や喪失感。

最後の晩餐のような構図で並ぶ乗客。
この犯罪を本当にジャッジできるのは神様以外いないのかもしれない。

登場人物たちが積年の復讐を遂げ、
その後すっきり幸せに暮らしましたとさ。みたいな事はないのだろう。

デイジーが死んだとき私も死んだ。ミシェル・ファイファーのセリフは重い。

原作を読み解き色んな解釈が可能なオリエント急行はやはり素敵だ。

そしてやはりナイルにもお供せねばなるまい。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2017-12-10 19:35:59
【ネタバレ注意】

…が朝食の卵やらで描かれる。クリスティの「カーテン」なぞ読んだ人にはご承知のことですが。
神と我のみぞ知る〜世界一の探偵を自認する(ヘラクレス)ポアロが己の拘りを打ち砕かれる話。

アバンタイトルの杖が最高ですね。
そしてオリエント急行はアルプスの絶景へ。

ポアロを利用したい犯罪者ジョニーデップだが、粋なミシェルファイファーが褒めたルックスを嫌いだというポアロに敢え無く撃沈…

寝ようとするポアロが何遍も邪魔されるのは面白いね。
…まぁ犯人は超有名なドラマなので解ってはいるのだが、白黒映像の殺人シーンは怖い〜その別にスプラッタ?だとかじゃなくて、人間の異常な集団心理描写というか…

終わりもなんぞ哀愁の結末…謎解きとしては物足りない感じだが、超豪華な出演者の熱演にポアロのなりきり具合は楽しめます。しかし何だかんだ言ったってミステリーなので僕は1974年版の方をお勧めします。

…ナイルは呼ばれて行かない方が(それが従来の形)ドラマとしては面白いと思うね。

投稿者:saint_etienne_heaven投稿日:2017-12-09 19:51:31
【ネタバレ注意】

ナイルって呼ばれて行くんだっけ?

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 美術賞ジム・クレイ 
  Rebecca Alleway 
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