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ロダン カミーユと永遠のアトリエ(2017)

RODIN

メディア映画
上映時間120分
製作国フランス
公開情報劇場公開(松竹=コムストック・グループ)
初公開年月2017/11/11
ジャンルドラマ/伝記/アート
映倫PG12
創った。愛した。
それが人生だった。
ロダン カミーユと永遠のアトリエ [DVD]
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価格:¥ 3,046
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【解説】
 「ポネット」「ラ・ピラート」のジャック・ドワイヨン監督が“近代彫刻の父”オーギュスト・ロダンの半生に迫る伝記ドラマ。愛弟子にして愛人でもあるカミーユ・クローデルとの愛と葛藤を織り交ぜ、一人の芸術家の創作の苦悩と執念を見つめる。主演は「ティエリー・トグルドーの憂鬱」のヴァンサン・ランドン、共演にイジア・イジュラン。
 1880年、パリ。40歳にしてようやく彫刻家として世間に認められるようになってきたオーギュスト・ロダン。国から注文を受け、大作“地獄の門”に取り組んでいく。そんな中、才能にあふれた若者カミーユ・クローデルと出会い、彼女を弟子に迎え入れるとともに、内縁の妻ローズがいながらも、愛人として情熱的に愛し合っていくのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2017-12-10 08:44:25
【ネタバレ注意】

 工房での長回しで始まるファーストシーンから、全編緊張感溢れる画面の連続だ。やっぱり見応えがある。裸婦のモデルが沢山出る、というのも見応えがある(というか目の保養になる)。また、カミーユとの閨房での愛撫のカット(このシーンもなんと幸福なシーンだろう!)に続いて、木の肌を撫でる屋外のカットを持ってくる、といったマッチカットの豊かさも特筆すべき。

 後半は、ロダンが人生をかけて取り組むバルザック像の映画になる。カミーユは退場したまま再登場しないのだ。なので、後半の副題は「バルザック像」こそ相応しい。また、別の切り口で見れば、前半でカミーユとの関係にケリをつけ、徐々にローズ(正妻に準ずる位置づけの女性)やモデル達との奔放な関係を暴露していくプロット構成だ。これも意外性があり興味が持続する趣向になっている。(ただし、映画自体とは関係がないが、邦題の副題にカミーユの名前を入れるのは余計、と思ってしまう。)

 庭の台に置かれたバルザック。夕闇の中での写真撮影。このシーン、実にスペクタクル。全編の中でも突出した画面だ。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールジャック・ドワイヨン 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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