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羊の木(2017)

メディア映画
上映時間126分
製作国日本
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2018/02/03
ジャンルミステリー/ドラマ
映倫G
信じるか
疑うか

素性の知れない男女――
彼らは全員、元殺人犯
羊の木(Blu-ray豪華版)(Blu-ray+2DVD)
参考価格:¥ 8,100
価格:¥ 6,181
USED価格:¥ 5,500
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 Photos

【クレジット】
監督:吉田大八
エグゼクティブプ
ロデューサー:
豊島雅郎
福田一平
プロデューサー:井手陽子
アソシエイトプロ
デューサー:
青村麻実
橋本竜太
原作:山上たつひこ
いがらしみきお
脚本:香川まさひと
撮影:芦澤明子
美術:安宅紀史
衣装:小里幸子
編集:佐藤崇
音楽プロデューサ
ー:
緑川徹
濱野睦美
VFXスーパーバ
イザー:
白石哲也
VFXプロデュー
サー:
小坂一順
スクリプター:工藤みずほ
ヘアメイク:酒井夢月
照明:永田英則
志村昭裕
制作担当:坪井力
整音:矢野正人
装飾:山本直輝
録音:石寺健一
助監督:甲斐聖太郎
キャスティングプ
ロデューサー:
坪井あすみ
出演:錦戸亮月末一
木村文乃石田文
北村一輝杉山勝志
優香太田理江子
市川実日子栗本清美
水澤紳吾福元宏喜
田中泯大野克美
松田龍平宮腰一郎
中村有志雨森辰夫
安藤玉恵内藤朝子
細田善彦田代翔太
北見敏之月末亮介
松尾諭須藤勇雄
山口美也子志村妙子
鈴木晋介神崎良作
深水三章
【解説】
 「桐島、部活やめるってよ」「美しい星」の吉田大八監督が山上たつひこ、いがらしみきお共作の同名コミックスを映画化したミステリー・ドラマ。政府の極秘プロジェクトにより元受刑者6人を受け入れることになった過疎の港町を舞台に、それぞれに葛藤を抱える元受刑者たちと、素性の知れない彼らに対し不安を募らせていく一般市民が繰り広げる緊張感を秘めた交流の行方をサスペンスフルに綴る。主演は「県庁おもてなし課」「抱きしめたい -真実の物語-」の錦戸亮。共演に木村文乃、北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平。
 過疎化が進む港町・魚深市の市役所に勤める月末は、上司から新たな移住者6人の受け入れ手配を任される。性別も年齢もバラバラな6人だったが、やがて月末は彼らがみな仮釈放された元殺人犯であることを知る。彼らの転入は、犯罪者の更生と過疎化対策の一環として、この町に10年間住み続けることを条件に刑期を大幅に短縮して釈放させる政府の極秘プロジェクトによるものだった。もちろん、そんな新住民の過去は一般市民には一切知らされることはなかったのだが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:dadada投稿日:2018-03-04 18:55:22
前作はジャニタレを使っていながら、結構な変化球を放った吉田監督。今回もジャニタレ主演で何をやらかすかと思ったが、全然フツーに面白い映画だった。色々と深読みできそなパーツがバラまかれてはいるけど、関係なく フツーに楽しめる。
錦戸君は、オーラ無しの頼りない男を好演。だけども、全てをかっさらうのは龍平君。彼の得体の知れなさ全開っつうか、集大成ね。ここんとこの彼の出演作のキャラを全部この宮腰に置き換えてもイイんじゃねって感じ。「夜空」とか「おじさん」とか「モヒカン」とか「まほろ」とか、テレビの「カルテット」とか「あまちゃん」とかのキャラが宮越だと思って観たら、別の楽しみが出来るよ。龍平君、この先どーすんの?と余計な心配もしたくはなるけどね。
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-02-14 14:32:58
【ネタバレ注意】

過疎の港町、富山県魚深市。市役所勤務の月末一(錦戸亮)は、新たに魚深市に越してくる6名を迎える。異様な雰囲気を漂わせる6人は、いずれも殺人で服役した男女。過疎地で更正を図る国家プロジェクトを、市は受け入れたのだ。
釣り船に乗る杉山勝志(北村一輝)、介護士として働く太田理江子(優香)、清掃員になった栗本清美(市川実日子)、理髪店に雇われた福元宏喜(水澤紳吾)、ヤクザから堅気になった大野克美(田中泯)はクリーニング屋で働き、運送屋では宮腰一郎(松田龍平)が真面目に働く。一方月末は、帰郷した石田文(木村文乃)に惹かれつつ、久しぶりに一緒にバンド練習を始める…。

最初はコメディかと思わせるような展開。異様な雰囲気を漂わせる6人に気後れする月末がメインだからだ。
だが所詮殺人犯は殺人者に過ぎない、とでもいいたげなストーリーが展開し、何だかなあ、というのが正直な感想。
サイコパスはこいつだろう、と思ったら本当にそうだったし…。
物語の違和感のひとつは、この町に伝わるという「のろろ祭り」。のろろ様は海から来た悪霊のようなもので、今は町の守護神なのだそうな。崖には巨大なのろろ像まで設けてあるし。
それっぽい祭りの行列は不気味。一方でこんな祭りはありえないだろう、とも思ってしまう。
結局元受刑者たちは「悪霊」なのだ、この作品においては。
彼らは住民と交わることで悪行をなす。できるだけ距離をとる方がいい、とでもいいたげだ。
もちろん、6人中3人は更正しようと真面目に働くのだ。だが、彼らの闇がちらちら描かれると、それすら信用していいのかと思ってしまう。

ラストはギャグ以外のなにものでもない。突然原作者の山上たつひこが姿を現したようだ。
錦戸亮は公務員役がよく似合う。しかしコミカルな冒頭からの転調がどうにもついていけない。後味の悪さが拭えない作品だった。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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