allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ザ・シークレットマン(2017)

MARK FELT: THE MAN WHO BROUGHT DOWN THE WHITE HOUSE

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(クロックワークス)
初公開年月2018/02/24
ジャンルドラマ/サスペンス/伝記
映倫G
権力には屈しない
相手が大統領であっても――

2018年2月24日(土)新宿バルト 9 ほか全国ロードショー

ザ・シークレットマン

(c)2017 Felt Film Holdings.LLC


 Photos

【クレジット】
監督:ピーター・ランデズマン
製作:リドリー・スコット
ジャンニーナ・スコット
マーク・バタン
アンソニー・カタガス
ピーター・ランデズマン
スティーヴ・リチャーズ
ジェイ・ローチ
製作総指揮:イェール・バディック
コリン・ウィルソン
ピーター・グーバー
ジェフリー・ヴィニク
ニック・バウアー
ディーパック・ナヤール
マイケル・シェイファー
原作:マーク・フェルト
ジョン・オコナー
脚本:ピーター・ランデズマン
撮影:アダム・キンメル
プロダクションデ
ザイン:
デヴィッド・クランク
衣装デザイン:ロレイン・Z・カルヴァート
編集:タリク・アンウォー
音楽:ダニエル・ペンバートン
出演:リーアム・ニーソンマーク・フェルト
ダイアン・レインオードリー・フェルト
マートン・ソーカスL. パトリック・グレイ
アイク・バリンホルツアンジェロ・ラノ
トニー・ゴールドウィンエド・ミラー
ブルース・グリーンウッドサンディ・スミス
マイケル・C・ホールジョン・ディーン
ブライアン・ダーシー・ジェームズロバート・カンケル
ジョシュ・ルーカスチャーリー・ベイツ
エディ・マーサンCIAの男
ウェンディ・マクレンドン=コーヴィキャロル・ツシューディ
マイカ・モンロージョアン・フェルト
ケイト・ウォルシュパット・ミラー
トム・サイズモアビル・サリバン
ジュリアン・モリスボブ・ウッドワード
ノア・ワイリースタン・ポッティンガー
【解説】
 1974年にリチャード・ニクソン米国大統領が辞任に追い込まれた“ウォーターゲート事件”で重要な役割を果たしたのが匿名の情報提供者“ディープ・スロート”だった。長年、その正体は謎に包まれたままだったが、事件からおよそ30年後の2005年、事件当時FBI副長官だったマーク・フェルトが、自分がディープ・スロートだと名乗り出た。本作はそのマーク・フェルトの自伝を基に、アメリカ史上最大の政治スキャンダルの知られざる内幕を明らかにした衝撃の実録ポリティカル・サスペンス。主演は「シンドラーのリスト」「96時間」のリーアム・ニーソン。共演にダイアン・レイン。監督は「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」「コンカッション」のピーター・ランデズマン。
 1972年、長年FBIに君臨してきたフーバー長官が亡くなると、長官代理にはニクソン大統領に近い司法次官のパトリック・グレイが異例の抜擢で就任する。自他共に次期長官と目されていた副長官のマーク・フェルトは大きな失望を味わう。そんな中、ワシントンDCの民主党本部に盗聴器を仕掛けようとした男たちが逮捕される事件が発生する。捜査に当たったフェルトはすぐにホワイトハウスの関与に気づくが、先手を打つようにホワイトハウスもグレイ長官代理を通じて捜査に圧力をかけてくる。これに反発するフェルトは、世論を追い風にニクソン大統領に迫るべく、マスコミに捜査情報をリークし始めるのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
大統領の陰謀(1976)
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:dadada投稿日:2018-05-04 16:00:42
「ペンタゴン・ペーパーズ」を観て「大統領の陰謀」が観たくなり、「大統領の陰謀」を観直してコレが観たくなった。
世代的に、ニクソン、毛沢東、ブレジネフ、田中角栄なんてあたりは、ガキの頃に意味もわからず刷り込まれたリアルタイムの政治家名。特にニクソンなんてネタが豊富で映画にもよく登場するから、勝手にガキの頃に想いを馳せてそんな映画を色々と観ちまったりもして...?
ともあれ、史実をモチーフにした映画って、噂やガセネタだろうと持ってる情報が多いほど楽しみ方も広がるね。
一人の人間の苦悩を淡々と描いたコノ映画は、事件に迫るサスペンス要素は薄く虚しさの残るお話で、正直かったるくもある。しかし、自分の持ってる情報で色んな補完をしつつ、それなりに楽しんだ。
投稿者:ノリック007投稿日:2018-02-24 16:57:08
内部告発者の思いと覚悟

ウォーターゲート事件を内部告発したマーク・フェルトFBI副長官が主人公です。
リチャード・ニクソン大統領を辞任に追い込みました。
1972年6月17日に起きたウォーターゲート事件自体は、有名ですが、
古く、未解明なのですっきりとしないストーリーだと思います。

特に、政治に興味がある無しにかかわらず、若い人達には理解できないでしょう。
若い人達には、「シチズンフォー スノーデンの暴露」や「スノーデン」
のほうが親しみやすいと思います。

1972年4月11日から始まり、1973年6月22日にマーク・フェルトFBI副長官が
退官するまでを描いている映画です。
日本で起きたロッキード事件よりも前で、ベトナム戦争時代の頃の話です。
理解したい人は、「J・エドガー」、「JFK」、「ザ・ホークス
ハワード・ヒューズを売った男」、「ニクソン」、「大統領の陰謀」を
事前に鑑賞し、理解する必要があります。

映画を鑑賞しても理解できない点について、私見ですが説明します。
・なぜ、マーク・フェルトFBI副長官は、ウォーターゲート事件を内部告発したのか?
 リチャード・ニクソン大統領が、CIAを利用し、FBIがウォーターゲート事件
 の捜査を妨害したからです。
・なぜ、リチャード・ニクソン大統領は、FBIのウォーターゲート事件の捜査を妨害したのか?
 FBIだけが、リチャード・ニクソン米国大統領再選委員会という政治資金を捜査する
 ことができるからです。
・なぜ、リチャード・ニクソン米国大統領再選委員会という政治資金の捜査を妨害したかったのか?
 ウォーターゲート事件の実行犯達にリチャード・ニクソン米国大統領再選委員会から資金が
 支払われたからです。
 リチャード・ニクソン米国大統領がウォーターゲート事件に関与している証拠になるからです。
・なぜ、リチャード・ニクソン米国大統領は、CIAを利用して、FBIの捜査妨害をしたのか?
 リチャード・ニクソン米国大統領は、ウォーターゲート事件とは無関係というストーリーに
 したいからです。
・なぜ、リチャード・ニクソン米国大統領は、ウォーターゲート事件とは無関係というストーリー
 にしたいのか?
 ウォーターゲート事件で逮捕されたハワード・ハントがCIAの工作活動に関与していたからです。
・なぜ、CIAが、FBIの捜査妨害できるのか?
 CIAは、FBIがJFK暗殺に関与していると知っていたので、「ピッグス湾」
 という隠語使いFBIを脅すことができたからです。

日本も米国と同じような状況になってきているのが気がかりです。
国民が知ることができない内閣官房報償費という資金があります。
国民が知ることができない特定秘密保護法で守られた情報があります。
国民が知ることができない略式起訴で守られる真実があります。
そして、この映画でも権力者を守るために利用される司法取引が導入
されようとしています。

若者は、上記のようなことも理解することさえできず、期待することはできません。
メディアは、総務大臣に放送法174条(業務停止)や電波法76条(電波停止)
で、脅かされて、キャスターを降板されるなどしているので、期待することは
できません。

若者は、派遣労働者、契約社員、契約職員として利用され、
年金は繰り下げられて、奴隷のように働かされるだけです。

孔子曰く「目の前の権力に屈するのではなく、自分の命に従え」です。
自分の命というのは、「たった一度の自分の人生」ということです。
知識も経験もあり、人生の終盤に差し掛かったオジサンが内部告発する
べきだと思いました。
http://www.geocities.jp/internetshow2000/
【ミュージック】
【CD】 ザ・シークレットマン
新品:¥ 2,592
1新品:¥ 2,592より   0中古品より 

【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION