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アウトランド(1981)

OUTLAND

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1981/07/
ジャンルアクション/SF/サスペンス
アウトランド [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,373
USED価格:¥ 1,403
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【解説】
 木星の衛星イオ。その鉱山街にはびこる麻薬ルートを突き止めた新任の保安官。正義を貫いたために孤立した彼には殺し屋との対決が待っていた……。傑作西部劇「真昼の決闘」の設定を宇宙に置き換えたアクション映画だが、クライマックスの殺し屋との戦いが見せ場不足なのは物足りない。「エイリアン」の影響をもろに受けた美術も新鮮味に欠けた。
<allcinema>
評価
【関連作品】
真昼の決闘(1952)
エイリアン(1979)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
846 5.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2013-01-12 14:18:45
演出:7
演技:6
脚本:5
音響:6
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-06-22 06:22:29
【ネタバレ注意】

それなりにスリルがあるので最後まで観れるが、クライマックスの前にコネリーが家族と会話するシーンで、最後に一緒にシャトルに乗ると予想できてしまうし、殺し屋二人に誰も加勢しないのは無理がある。その殺し屋が監視カメラの前で銃に弾を装填する間抜けなショットもあるし、黒人の部下の裏切りも単なる時間稼ぎだった。それに映画なんだから女医にはオバサンでも美人女優を使うべき。

投稿者:tomovsky投稿日:2007-09-13 17:08:11
【ネタバレ注意】

最後まで観るのがツラかった。SFとなってるが、それを感じさせるのは最初と最後のシーンぐらい。アクションも少なく、サスペンス色の方が強い。でも、中盤ぐらいで敵の正体はバレてしまう。さらに、何故かストーリー展開が急にとろくなる。これがなんとも眠くなる・・・・・・。証拠となる麻薬も押収したのに、捨てたとか言って済ませてしまう主人公。敵役のボスはただ殺し屋にまかせっきりで自分は何もしない上手い奴。ラストのアクションシーンでは、多少の緊張感と意外な展開があるが、それでも全体的な評価はB級作品よりも劣る出来だろう。80年代の作品は良作が多いと自分では思っているが、これは数少ない駄作の一本。

投稿者:IM投稿日:2007-06-04 15:34:47
セットの作りこみがすげぇ。
製作から25年以上経った今でも色あせてない。
ストーリーはたいしたヤマ場もなく淡々と進む。
しかしずっと適度な緊張感がある。
お勧めこそ出来ないが、自分自身こーゆーのキライじゃない。
7点なんだけどセットで+1点
投稿者:irony投稿日:2007-02-04 01:02:49
 宇宙空間ならではの死に様が…ひでぶぅっってな感じでよかった。腸がどっば〜んってのもグッドでした。
投稿者:maldoror投稿日:2007-02-02 07:01:49
【ネタバレ注意】

「SF西部劇」というジャンルがあるとすればその筆頭作なんでしょうが、なにせレーザー銃ではなくてアナクロなショットガン(でも低重力空間なら効果絶大かも?)のドンパチしまくるワケですから、高予算の美術セット(影響を受けたとかいうレベルではないくらい果てしなく『エイリアン』パクリ)でありながらB級臭プンプンなのも仕方ありません。
重力の表現がイイカゲンな各シーンでもうゲンナリ(普通に歩いているところもあれば浮いているところもある)、定期便シャトルが42分早く到着しただけでけたたましくサイレンが鳴り(対決開始の合図?)、それで2000人もいる鉱山従業員は突然スクリーンから姿を消し、プロで凄腕であるハズの殺し屋は気密ブロックの壁を誤って打ち抜いて自分で吹っ飛んでしまい、最後のキメは悪玉の親分を素手でブン殴ってジ・エンド。開いた口がふさがらないほどツッコミどころ満載です。

そしてオープニングの木星とその衛星イオの情景、美術セット、ラストの文字メッセージに至るまで。そうか!ハイアムズ監督は『2010年』で『アウトランド』をセルフパクリしただけだったのかぁ!

投稿者:hymitecs投稿日:2007-01-08 20:26:30
【ネタバレ注意】

古っぽいSFかな?と期待してみた。(ユルブリナーの奴と間違っていた。)
ひと言で言うと、SFではない。
くだらない。古臭い。うーん、ひと言ではいえない酷さだ。
ショーンコネリーがかわいそう。81年だとこんなだっけ?
鉱山の悪徳支配人(これがまたベタなんだ)に立ち向かう保安官。
忽然と沸き起こる謎の正義感。
家庭を捨てても貫く男の信念。
何故か異様におびえる群集たち。

まさに安物西部劇。

そっか、これは西部劇のパロディか。(今頃気づいた)

そうして考えてみると、・・・それでもつまらないです。

投稿者:SoH投稿日:2005-05-23 03:14:00
久々にピーター・ハイアムズ監督の映画が観たくなって、これを拝見。誠実な職務を行い、周りの連中から見捨てられ、単身殺し屋に挑む…といったお話は「真昼の決闘」の、さらに美術のデザインや色使い、スモッグを焚いた演出などは「エイリアン」に代表されるSF映画の影響が窺えました。しかし、単なるパクりでは終わっていない点に、この頃のハイアムズ映画の良さがありますな(本歌取りということにしておきましょうよ)。「真昼の決闘」の主人公はどこか女々しさを感じさせたけれど、本作の主人公はショーン・コネリーだから、あくまで男気の中に女々しさを感じさせるものに。また彼が妻子に去られるという設定もいい。妻子よりもあの星での職務を取ってしまった保安官。それなのに同僚や会社の腐敗を知ってしまう。これはもう男の意地にかけて叩き潰すしかないでしょう!嗚呼、実にマッチョ!奥さんから「やり直しましょう」と持ちかけられても、「もう引き返せない」とばかりに職務を選ぶ。実に不器用で男らしいじゃないか!そんな保安官と女医さんとの交流も節度を保ってて、なんだかかっこよかったぞ。捕らえた容疑者の監禁法や、ゲーム感覚な室内ゴルフ練習などからにも未来観が窺えて微笑ましかったし、個人的に好きな名脇役ピーター・ボイル出てたし、地味で売りの少ない映画ながらもけっこう楽しめた一本でした。麻薬密売人を追いかける時の躍動感溢れる移動撮影は、初期のハイアムズ映画好きなら「おお!これぞハイアムズ!」とニコニコできるはず(「破壊!」の市場での移動撮影のすごさは俺と仲間内では未だに語り草!)。終盤の殺し屋との決闘は、宇宙空間を活かして、まあサスペンスの定石を踏まえたものだったので、あれはあれで見応えあり(スピード感はないけれど)。こういう地味映画、けっこう好きだな。
投稿者:ASH投稿日:2003-01-19 01:04:51
【ネタバレ注意】

 巻頭のタイトルバックから、ジェリー・ゴールドスミスのスコアまで「エイリアン」にクリソツ! 白を基調とした室内の美術設定まで似ている。影響というよりはパクリと言われても仕方ないわな。お話も西部劇(「真昼の決闘」な)風のプロットをSFというフォーマットを借りて撮っただけの印象を受ける。しかし、こういうSF映画も斬新さはないがたまにはイイものだぜ。何せ宇宙生物が出てこないからさぁ。

 孤立する主人公を助けるおばさん女医役のフランセス・スタンハーゲンがなかなかの好演。口汚く、仏頂面だけど終盤では頼りになる。"別に惚れている訳じゃない"の台詞がイイんだよね。悪役のピーター・ボイルは残念ながら迫力不足。帽子を被っているので例のハゲ頭が拝めませ〜ん!!

【My Cult Movie】

投稿者:けいぞう投稿日:2001-09-02 21:18:27
「エイリアン」以後登場した「リアリズムSF」。舞台は宇宙だが登場人物はスマートな科学者ではなく無骨な労働者、ピカピカではなく使い込まれたメカ。そうしたディテールが極限に達したかのような映画。
この鉱山採掘工場は作業場はもちろん、調理場、酒場、医務室、食料栽培場、テニスコート(壁にボールの跡がびっしり)、牢獄(宇宙服のままぶら下がってる)、宇宙慰安婦その他多くの設備が丹念に作りこまれていて、驚くべきリアリティを醸し出している。
かといってドラマをないがしろにせず、コネリーは意地を貫く男を熱演。加勢するのがおばさんだけというのも良い。ドラマを支えるにはこれだけ説得力のあるセットが必要、という判断だったのでしょう。もっと評価されていい作品。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 音響賞John K.Wilkinson 
  Robert W.Glass,Jr. 
  Robert Thirwell 
  Robin Gregory 
【レンタル】
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