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それから(2017)

THE DAY AFTER

メディア映画
上映時間91分
製作国韓国
公開情報劇場公開(クレストインターナショナル)
初公開年月2018/06/09
ジャンルドラマ/コメディ/ロマンス
映倫G
人生はままならぬ。

それから

(C)2017 Jeonwonsa Film Co. All Rights Reserved.


 Photos

【クレジット】
監督:ホン・サンス
脚本:ホン・サンス
撮影:キム・ヒョング
出演:クォン・ヘヒョキム・ボンワン
キム・ミニソン・アルム
キム・セビョクイ・チャンスク
チョ・ユニボンワンの妻
【解説】
 「3人のアンヌ」「自由が丘で」のホン・サンス監督が、ヒロインに今や監督の新たなミューズとして欠かせない存在となった「お嬢さん」のキム・ミニを迎え、女関係にだらしないダメ男と女たちとの複雑に絡まった愛憎劇をユーモラスなタッチで描いたコメディ・ドラマ。主演は「3人のアンヌ」のクォン・ヘヒョ、共演にキム・セビョク。評論家としても活躍する小さな出版社の社長ボンワンは、妻から浮気を疑われていた。そして実際に一人だけの社員チャンスクと不倫していた。しかしチャンスクは会社を辞めてしまい、後釜にアルムが採用される。すると初出勤早々、いきなり会社に乗り込んできたボンワンの妻に浮気相手と誤解され殴られてしまうアルムだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-06-11 12:49:21
【ネタバレ注意】

著名な評論家でもあるキム・ボンワン(クォン・ヘヒョ)が社長をつとめる小さな出版社“カン図書”で働き始めたソン・アルム(キム・ミニ)。そこに女性社員との浮気を疑って乗り込んできた妻(チョ・ユニ)。そこに真の浮気相手であるイ・チャンスク(キム・セビョク)が姿を現して…。
まあ何というか修羅場というか何というか、出版社社長の情事に巻き込まれたアルムの毅然とした態度が印象的。モノクロームの映像の意図するところはもひとつわからないが、男と女ののっぴきならない感じや、どうしようもない巻き込まれ感が何とも秀逸。ラストで「夏目漱石」が登場するとは思わなかった。
基本的にダイアローグで成立している映画であり、うかうかしていると時系列の変化を見落としてしまいそうなのだけど、どこか往年のフランス映画を思わせる作品。人生を描いているとかそんな深遠なテーマは感じなかったけど、人間のどうしやうもない感じ、はよく描かれているように感じた。
時間が経ってボンワンがすっかりアルムのことを忘れている、というのはどうかと思ったけれど。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールホン・サンス 
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