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クレイジー・フォー・マウンテン(2017)

MOUNTAIN

メディア映画
上映時間74分
製作国オーストラリア
公開情報劇場公開(アンプラグド)
初公開年月2018/07/21
ジャンルドキュメンタリー
映倫G
生きていることを実感する。だから人は山に夢中になる。

2018年7月21日(土)新宿武蔵野館ほか全国順次公開

クレイジー・フォー・マウンテン

(c)2017 Stranger Than Fiction Films Pty Ltd and Australian Chamber Orchestra Pty Ltd


 Photos

【解説】
 エベレストやモンブラン、マッターホルンをはじめ世界中の名峰を舞台に、登山のみならずフリークライミングやベースジャンプなど様々なスタイルで山に挑戦する命知らずな冒険者たちの姿を、圧倒的な迫力と美しさで捉えたエクストリームな映像に、オーストラリア室内管弦楽団による荘厳なクラシック音楽を乗せて贈る異色の山岳映像詩。監督は前作「Sherpa」が英国アカデミー賞にノミネートされるなど高い評価を受けた「ソロ ロスト・アット・シー 冒険家アンドリュー・マッコリーの軌跡」のジェニファー・ピーダム。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちょいQK投稿日:2018-07-29 14:34:25
 冒頭が命綱無しで垂直の岸壁を登攀するシーンであり、さらにナイフリッジをすすむシーンなどが続き、かなりハラハラさせられ惹き込まれる。このような先鋭的な登山シーンを集めた映画なのだな、と期待してみているうちに、ゲレンデを滑るスキーヤーたちが映り、山岳スキー、マウンテンバイク、パラシュートを着けての崖からのダイビング、バラクライダーなどへと変わっていく。それらはいずれも難易度の高い部分を切り取っており、それぞれ迫力のある映像で、そういう意味ではそれなりに楽しめる。
 しかし、始めに期待していたような山岳映像とはかなりずれていき、溶岩流や、山とは関係ないアクロバティックな自転車競技なども出てきてがっかりさせられるのだ。終盤では映像美とも無関係な、行列をなすエベレスト登山の現況報告も入り込んできて、全く全体としての脈絡は消えてしまう。挿入される警句・箴言などの短いモノローグも、もっともと思えるものや、意味深に見えて単に言葉を並べただけのもの、中には意味不明なものもあり、総じてつまらない。また、モノローグ以外の場面には全編を通してオーケストラによる音楽が流れるのだが、ドラマ性の無い内容を無理に盛り上げようとするかの感じで騒々しく感じられるし、過剰である。
 ポスターにも使われているような登山関係に絞れば、結構素晴らしいものになったかもしれないが、余りに脈絡の無さすぎる構成に、結局、監督は何を描きたかったのだろう、と思ってしまう。オーストラリアで大ヒットしたというのが不思議だ。
https://blog.goo.ne.jp/andante_003
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