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若おかみは小学生!(2018)

メディア映画 Anime
上映時間94分
製作国日本
公開情報劇場公開(ギャガ)
初公開年月2018/09/21
ジャンルドラマ
映倫G

若おかみは小学生!

(C)令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会


 Photos

【クレジット】
監督:高坂希太郎
アニメーション制
作:
マッドハウス
DLE
原作:令丈ヒロ子
原作イラスト:亜沙美
脚本:吉田玲子
作画監督:廣田俊輔
CG監督:設楽友久
美術監督:渡邊洋一
美術設定:矢内京子
色彩設計:中内照美
撮影監督:加藤道哉
編集:瀬山武司
音響監督:三間雅文
音響効果:倉橋静男
音楽:鈴木慶一
VFXアドバイザ
ー:
加藤道哉
声の出演:小林星蘭おっこ(関織子)
水樹奈々真月(秋野真月)
松田颯水ウリ坊(立売誠)
遠藤璃菜美陽(秋野美陽)
小桜エツコ鈴鬼
一龍斎春水関峰子(おばあちゃん)
一龍斎貞友エツ子さん(田島エツ子)
てらそままさき康さん(蓑田康之介)
薬丸裕英関正次(お父さん)
鈴木杏樹関咲子(お母さん)
設楽統神田幸水
(バナナマン)
小松未可子神田あかね
ホラン千秋グローリー・水領
山寺宏一木瀬文太
折笠富美子木瀬寅子
田中誠人木瀬翔太
花澤香菜関峰子(少女時代)
【解説】
 令丈ヒロ子による大人気児童文学シリーズ『若おかみは小学生!』を原作とする劇場アニメーション。両親を亡くし、祖母の温泉旅館で暮らすことになった小学6年生の女の子が、ユーレイの友達や同級生のライバルに助けられながら、若おかみとして修業を重ね成長していく姿を描く。2018年6月に開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭のコンペティション長編部門に正式出品され、その後、文部科学省選定作品(少年・家庭向き)に選定された。監督は「茄子 アンダルシアの夏」の高坂希太郎。
 交通事故で両親を亡くした小学6年生の“おっこ”こと関織子は、おばあちゃんの経営する温泉旅館“春の屋”に引き取られ、若おかみとして修業をすることに。おっこはユーレイのウリ坊や美陽、子鬼の鈴鬼などの不思議な仲間たちや、ライバル旅館の跡取り娘で同級生の真月に支えられながら一生懸命接客をするが、春の屋にやって来る変わったお客様たちを相手に空回りしてしまう。
<allcinema>
【関連作品】
若おかみは小学生!(2018)テレビアニメ
若おかみは小学生!(2018)劇場版アニメ
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-11-09 15:24:48
【ネタバレ注意】

累計発行部数300万部という原作は未読、アニメも知らなかったが、意外なロングランヒットを続けているということで劇場へ。
高坂希太郎監督はこれまでもジブリ作品などに関わってきたということだが、柔らかな筆致の映像は好感度が持てた。
物語はきわめてストレート。思わぬ交通事故で両親を喪った小学6年生関織子(声:小林星蘭)ことおっこが、祖母峰子(声:一龍斎春水)が経営する「花の湯温泉」の老舗旅館「春の屋」に引き取られる。そこで知り合ったのは峰子の幼なじみで幽霊のウリ坊こと立売誠(声:松田颯水)と同級生の姉で7歳で死んだ秋野美陽(声:遠藤璃菜)、食いしん坊の鈴鬼(声:小桜エツ子)に励まされながら、“若おかみ”として成長していくお話。
ファンタジー要素も入れながら、旅館を訪ねてくるいろいろな客の人生に触れながら、おっこが少しずつ逞しく成長していくのが微笑ましい。そして周囲に一切悪役がいない、というのも清々しい。お客様に喜んでもらえると、それが自分の喜びになるというおっこ。
ただ気になるのは、突然死別した両親への思いだ。車の助手席で突然記憶がフラッシュバックして気分が悪くなる、という伏線があり、終盤でその悲しみが爆発するシーンは思わず胸に迫るものがあった。
彼女をみつめる幽霊や小鬼。やがて見えなくなっていく彼らとの別れ、両親との死別、それらがすべて彼女に覆いかぶさり、「私をひとりにしないで…!」と叫ぶシーン。ここで初めて涙する彼女の健気さにとても共感するのだ。
12歳は、大人が思うよりずっと「おとな」だ。
いろいろな思いを自分なりに整理して、外向けの顔を作ることができる。でもそれでも「こども」なのだ。誰かがいないと崩れ落ちてしまいそうなほどの脆弱な魂を抱いていたりする。想像以上に子どもの内面は孤独で、寂しいものなのだ。まだ自分自身すら曖昧なままなのだから。
この作品が心を打つのは、そんなおっこの内面を無理やり解釈するのではなく、あくまで12歳の少女の視点に立って表現しているからではないだろうか。


途中で出てきた温泉街の風景は見たことがあると思ったら、やはり有馬温泉を参考にしていたんですね(原作は伊豆の温泉をイメージしているらしいけど)。
なかなかの作品でした。

投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2018-10-22 02:32:23
上手い!べらぼうに上手い!!絵も話も演出も、どこもかしこも文句のつけどころがない!
突出した何かをしてるというより、すべてをきちんとやって調和がとれているというべきか。スタッフ、キャスト、みんなの良い仕事ぶりが伝わってくる。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-644.html
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