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クワイエット・プレイス(2018)

A QUIET PLACE

メディア映画
上映時間90分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東和ピクチャーズ)
初公開年月2018/09/28
ジャンルホラー/SF/サスペンス
映倫G
音を立てたら、
即死。

クワイエット・プレイス

(C)2018 Paramount Pictures. All rights reserved.


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【解説】
 低予算ながら全米でサプライズ大ヒットとなり大きな話題を集めたサスペンス・ホラー。音を一切出さないように細心の注意を払い、何かに怯えながら生活する一家の戦慄のサバイバルの行方を、緊迫感溢れる筆致でスリリングに描き出す。主演は実生活でも夫婦のジョン・クラシンスキーとエミリー・ブラント。監督もジョン・クラシンスキーが自ら務めている。
 音に反応し人間を襲う“何か”によって壊滅状態となった地球。そんな中、どうにか生き延びていた1組の家族。リーと妻エヴリン、そして子どもたちは手話で会話し、裸足で歩くなど、音を出さずに生活することで、かろうじて“何か”の襲撃を免れてきた。しかしそんな一家には、妊娠中のエヴリンの出産という最大の危機が目前に迫っていたのだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちょいQK投稿日:2018-10-22 09:04:03
 外来種と思われる正体不明の怪物によって、人類が滅亡しかかっている近未来が舞台。目は見えないがあらゆる音に反応して瞬時に襲いかかる怪物に対抗手段を持たない人類は、とにかく音を立てないで生活するしかない。農場に生き残った身重のエブリン(エミリー・ブラント)と夫のリー(ジョン・クラシンスキー)と子供二人の家族がどう生き延びるのか、という設定。この設定が秀逸で、ホラーという分類よりも、むしろサスペンス主体と言うべき映画であろう。
 一家は手話で会話し、日常の動線には砂を敷き詰めて裸足で歩くといった工夫を凝らして生活しているが、全く音を出さない生活というのが、いかに緊張感にあふれた困難なものかが、段々と見ている側にも伝わってくる。気がつくと、まさに息を詰めて観ている自分を発見して驚いた。世界がどのようにしてこういう状況になったのかという説明は一切なく、のどかな農場や森の風景と緊迫した生活の対比を繰り返しつつ画面に惹きつけてゆく。夜、遠くの山裾にポツリポツリと明かりが点り、生き延びた人間がいることを示すシーンも印象的である。エブリンは生活の工夫をさらに考え、リーは息子にサバイバルの術を教えつつ、心に葛藤を持つ思春期の娘との関係に心を砕く中で家族愛が描かれていて、違和感なく収まっている。しかし、それは特筆するほどのものでもなく、上記の設定を活かしたハラハラ感で全編を通しているのが成功している基であろう。
 せっかく優れた設定で興味を引きつつも、その扱いに失敗してストーリーに齟齬をきたしたり、面白くもない内容を付け加えて台無しにしたり、という映画も多い中で、本作は際立っている。ラストも細かい説明は一切ないのだが、難点は正体不明の怪物の不気味さがみなぎっている前半に対して、後半、怪物の姿をちょっと描きすぎという点であろう。また、細かいことを言えば大きな音を出して、怪物に襲われるまでの2、3秒の間、無音で走って逃げた時はどのようにやられるのかと、疑問を持った。
 すでに続編の制作が決まったらしいが、意外性を持った設定ゆえに、続編は二番煎じなるのではないかと心配される。でもやはり観てしまうかな、と思わせる。

https://blog.goo.ne.jp/andante_003
投稿者:カール犬投稿日:2018-10-20 23:30:12
【ネタバレ注意】

こんなところに釘なんて。絶対痛いパターンやん。

「音を立てたら、即死」の映画に異様に静まり返った映画館で、
まさかツレがこんなダチョウ倶楽部な展開に耐えきれずに
「Wow〜〜!」って声を出すとは思わなかった。

エミリー・ブラントが足の痛みと、待ったなしの陣痛の苦しみと、
思わず立ててしまった音への恐怖と、外にいる家族への配慮と、
家に侵入してきた「何か」に怯える演技の上にまさかの水攻めとは、、
もうこうなると何重苦かわからないw

でもここの一人演技は女優としては見せどころだよね。

セリフもなくパフォーマンスだけでこうも緊張感を持続させられるとは、、

このシーンを観られただけで自分は満足。

映画としてはやはり低予算な家庭内サバイバルだし、
「何か」が何なのか謎は解けないまま
テレビドラマのシーズンエンドのような引きで終了。

ラストシーンはもう一押し欲しかったなー

それに音なしで生き延びるにも限界があるよね。
外の小動物の立てる音でも一瞬でペチャンコなのなら、
生きていればクシャミだって出るだろうしオナラだって出るだろうになー
なんて余計なこと考えたらきっとダメ。

監督で父親役のジョン・クラシンスキーはエミリー・ブラントのhusband。
こんなの(←失礼)が好みなのか〜 と、こっちの嫉妬もとまらないけど
髭を剃ったらハンサムなんだろうし才能あふれる人なんだろうなきっと。


自分だったら滝の近くにテントを張って
マイナスイオンを浴びながら釣りなどして暮らしたい。


投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2018-10-09 01:04:00
場内は静まり返っていた。
思わず客席から声が漏れる。「後ろ……!」
小さな子供が云うならともかく、大のおとながそんな言葉を発してしまうほどのめり込んで観る映画は珍しい。

観終わった後の、緊張から解放されてホッとした顔の観客たち。
これは、映画館という閉鎖空間で息を殺して観る映画だ。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-643.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 恐怖演技賞エミリー・ブラント 
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