allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

(2018)

メディア映画
上映時間97分
製作国日本
公開情報劇場公開(KATSU-do=太秦)
初公開年月2018/11/17
ジャンルドラマ/犯罪/サスペンス
映倫R15+
これほど美しく、手に持ちやすいものを、私は他に知らない――。

2018年11月17日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー

銃

(C)吉本興業


 Photos

【クレジット】
監督:武正晴
製作:奥山和由
企画:奥山和由
エグゼクティブプ
ロデューサー:
片岡秀介
プロデューサー:木谷真規
ラインプロデュー
サー:
吉澤豪起
原作:中村文則
脚本:武正晴
宍戸英紀
撮影:西村博光
美術:新田隆之
衣装:浜井貴子
編集:細野優理子
音響効果:臼井勝
音楽:海田庄吾
VFXスーパーバ
イザー:
オダイッセイ
ガンエフェクト:大宮敏明
ヘアメイク:永野あゆみ
小道具:平野藍子
照明:志村昭裕
装飾:龍田哲児
録音:臼井勝
助監督:井手上拓哉
出演:村上虹郎西川トオル
広瀬アリスヨシカワユウコ
日南響子トースト女
新垣里沙隣の母
岡山天音ケイスケ
後藤淳平警官
中村有志
日向丈
片山萌美
寺十吾
サヘル・ローズ
山中秀樹
村上淳オッサン
リリー・フランキー刑事
【解説】
 人気作家・中村文則のデビュー小説を「武曲 MUKOKU」の村上虹郎主演で映画化したノワール・サスペンス。たまたま実弾入りの拳銃を拾った青年が、次第にその危険な魅力に取り憑かれていくさまを描く。共演は広瀬アリス、リリー・フランキー。監督は「百円の恋」「嘘八百」の武正晴。
 大学生の西川トオルは雨の夜の河原で、動かなくなっていた男の傍らに落ちていた拳銃を拾い、そのまま家に持ち帰る。以来、それをまるで宝物のように感じ、心にも大きな変化が生まれていくトオル。合コンで知り合った女とセックスフレンドの関係になる一方、大学でも妙に馴れ馴れしい女ヨシカワユウコと親しくなっていく。そんな中、突然ひとりの刑事が彼の自宅を訪ねてくるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-12-03 13:46:11
【ネタバレ注意】

原作は未読。雰囲気のある作品ではある。
主人公の西川トオルを演じた村上虹郎は巧演。どこか居場所を持てない主人公が、たまたま「銃」を拾い、偏愛することによって自らが変容していく様を、囁くように呟く若者。
したくなったらトースト女(日南響子)とセックスし、一方でヨシカワユウコ(広瀬アリス)に対しては奥手な男を演じる。
いくつもの仮面を被りながら、その核にある「銃」。武器を手にして、その本質は「命を奪う」ことであり、究極は「人を撃つ」ことである、と考えたトオルだが、虐待を繰り返す女をついに撃てない。
銃を棄てたはずの主人公は、電車のなかでマナーが悪い男を銃で撃ち殺すが、これは現実か夢か妄想か。
撃たれる男が実父の村上淳が演じている、という遊び心も見せながら、モノクロのスクリーンはここでカラーに転じる…。
村上虹郎のナレーションは少々台詞が生硬な印象があったが、全体としては不思議な雰囲気のある作品だったと思う。
こんな父子共演があるとは思わなかったけれど(笑)

【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION