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家へ帰ろう(2017)

EL ULTIMO TRAJE
THE LAST SUIT

メディア映画
上映時間93分
製作国スペイン/アルゼンチン
公開情報劇場公開(彩プロ)
初公開年月2018/12/22
ジャンルドラマ
映倫G
待っていたのは
70年超しの奇跡でした。

家へ帰ろう

(c)2016 HERNANDEZ y FERNANDEZ Producciones cinematograficas S.L., TORNASOL FILMS, S.A RESCATE PRODUCCIONES A.I.E., ZAMPA AUDIOVISUAL, S.L., HADDOCK FILMS, PATAGONIK FILM GROUP S.A.


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【解説】
 ホロコーストを生き延び、ポーランドから逃れてきたアルゼンチンで戦後を生きたユダヤ人の老人が、人生の最後にかつて自分を救ってくれた親友に感謝を伝えるため、たった一人で母国へと向かう中で様々な出会いを重ねていく波乱の旅を、主人公を苦しめ続ける過酷なホロコーストの記憶とともに描いた感動のロード・ムービー。主演は「タンゴ」のミゲル・アンヘル・ソラ、共演にアンヘラ・モリーナ。監督は本作が長編2作目のパブロ・ソラルス。
 アルゼンチン、ブエノスアイレス。子どもたちや孫に囲まれ、家族全員の集合写真に収まる88歳のユダヤ人の仕立屋アブラハム。翌日、彼は老人施設に入ることになっていた。しかしその夜、家族の誰にも告げずに家を出ていく。向かう先は、ホロコーストの忌まわしい記憶から彼が決してその名を口にしようとしない母国ポーランド。アブラハムは、第2次大戦中にユダヤ人である彼を匿ってくれた命の恩人である親友に、最後に仕立てたスーツを届けに行こうとしていたのだった。しかし飛行機でマドリッドに降り立った彼は、そこから列車でポーランドに行くためには、あのドイツを通らなければならないと知る。頑固一徹の彼にとって、ホロコーストを生き延びたユダヤ人の自分が、たとえ一瞬でもドイツの地を踏むなどということは、決して受け入れられることではなかった。いきなり難題に直面し、駅ですっかり途方に暮れるアブラハムだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:glamfreak投稿日:2018-12-23 17:39:09
ユダヤ人がいかにずる賢く儲けようと、ホロコーストが正当化されるべきではもちろんないのだが、かわいそうなユダヤ人の誰もが清廉潔白だったというわけではないのはおろか、それを諭すのには、それなりの覚悟が必要だということも教えてくれる映画。その結論は冬至のシーズンにピッタリな温かくて納得できるものだ。
映画館の客席は、いつになく爺さん率が高く、それなりの割合でマナーがなってない爺さんがたも…。次世代の方々がやんわりと諭してくれてはいたが、こういう映画のあとでお年寄りを注意するのってコツが要りますよね。
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