あまのがわ(2018)
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【解説】 ＴＶのバラエティを中心に活躍する福地桃子の映画初主演で贈る青春ドラマ。教育熱心な母とのすれ違いから不登校になった女子高生が、不思議な分身ロボットとの出会いや屋久島での一人旅を通して成長していく姿を描く。監督は「ノー・ヴォイス」の古新舜。太鼓に情熱を注ぐ東京の高校生・史織だったが、教育熱心な母との確執から心を閉ざしてしまう。そんな時、鹿児島の祖母が入院してしまい、見舞いに行った史織は、祖母から自分に代わって屋久島の子どもたちの前で太鼓の模範演奏を披露してほしいと頼まれる。屋久島へ向かう道中、史織は会話のできる不思議なロボットと出会い、いつしかそのロボットと奇妙な友情を育んでいくのだったが…。 ＜allcinema＞ 【ウェブリンク】 【ユーザー評価】 下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。 【広告】 【スポンサーリンク】
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しかし、なんでご当地映画は人物描写が荒いんだろう？ との疑問を本作でも再確認。
AIだかの研究者として成功している理系母親が娘を説得出来ずすぐに手を出す。普段から素行が悪ければありえるかもしれんが沸点低すぎ。 優等生のお嬢さんが取り間違えた荷物を届けもせず平然と使用、久しぶり会ったばあちゃんや迎えに来たおっちゃんに挨拶もせんし、敬語も使えんて… 母親、娘共に人格に障害ある設定なのかと思ったがそうではない様子(笑
とはいえ、AIロボ君が実は…の設定は新鮮
ジジイ同士の絡みやバイト仲間の娘さんとのエピソードも魅せる。 クライマックスもベタでご都合主義ですけど福地桃子ちゃんの頑張りに応援したくなるって女優さんのオーラ？