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大人は判ってくれない(1959)

LES QUATRE CENTS COUPS
THE 400 BLOWS

メディア映画
上映時間97分
製作国フランス
公開情報劇場公開(東和)
初公開年月1960/03/17
ジャンルドラマ
大人は判ってくれない/あこがれ Blu-ray
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 4,112
USED価格:¥ 4,090
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【解説】
 フランソワ・トリュフォーの長編第一作。アントワーヌ・ドワネルはパリの下町に住む13歳の少年。学校ではいつもいたずらばかりして先生に目をつけられている。共稼ぎの両親は、夫婦仲が余りよくなく何かと口論ばかりしていた。そんなある日、遊ぶ金に困った彼は父の会社のタイプライターを盗んで質に入れようとしたが、すぐにバレてしまい、両親は彼を少年鑑別所に入れてしまう……。トリュフォーが27歳の時に撮ったこの作品は、その斬新さと特有の解放感、そして自由な活気に満ち溢れ、当時の映画人に驚嘆と喜びをもって迎えられた。本作は、ゴダールの「勝手にしやがれ」と同時期に公開され、今では完全に定着した、いわゆる“ヌーヴェル・ヴァーグ”の時代を切り開いた記念碑的作品である。
<allcinema>
評価
【関連作品】
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【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A映画に愛をこめて アメリカの夜 (1973)
[002]A華氏451 (1966)
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[004]A (1954)
[005]A隣の女 (1981)
[006]Aストレンジャー・ザン・パラダイス (1984)
[007]A父、帰る (2003)
[008]Aアニー・ホール (1977)
[009]A海を飛ぶ夢 (2004)
[010]Aオール・アバウト・マイ・マザー (1998)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
24187 7.79
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-06-23 00:53:36
オシャレ感出すためにわざと白黒にしてんの?
と思うくらい古臭さを感じさせない。
投稿者:sachi823投稿日:2013-10-21 18:00:08
いま見たらどんなふうに感じるかはわかりませんが、
最初見たのが、主人公の少年とほぼ同年代の頃でしたので、
随分共感したことを憶えています。
監督の主人公を見る目は大変優しくリアルです。
「劇中の少年より自分はもっと悪意のある少年だった」と
トリュフォーは何かのインタビューで語っていたと思います。
行き止まりの海にたどり着いた後、
あの少年はどうなったのでしょうか。
とても悲しい目をしていましたね。
投稿者:こじか投稿日:2010-10-24 14:23:53
カンヌで監督賞を獲ったトリュフォーの素晴らしい演出。
閉塞と孤独、不満と不安。自分への足りない自信。秀逸です。
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-22 23:28:59
撮影当時15歳かな、J=P・レオーのこども大人なカッコよさったらありません。
彼の表情だけで語る事ができるいつまでも鮮度ある作品ですね。
ジャン・コンスタンタンのテーマ曲も忘れられない名曲。

※教室でフランス語の動詞を学ぶシーンから始まりましたが、徹底しててビックリしました。
いつか字幕なしで見たい・・。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 17:21:52
ジャン=ピエール・レオ
投稿者:hymitecs投稿日:2008-08-24 09:54:54
言うまでもなく秀逸な映画で、50年も前のものなのに、今、見ても新鮮である。
今回、感じたのは、この頃の閉塞感や絶望には、この現代よりは希望や逃げ道がはっきりと見えていたのではないか?ということであった。
学校へ行かなくても、親に捨てられても、生きていくという一点においては、方法や選択肢は多くあったのじゃあないだろうか?
そういった意味で、この現代日本には絶望感が色濃く漂っているように感じられる。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-11-04 11:50:37
やるせない話しではあるけど、観ていて切なくなることはなかった。
古い映画なのに映像にはリアリティすら感じて後味は良かった。
ラストのカットは本当に格好いい!
投稿者:よしだ投稿日:2007-08-23 05:22:29
ディテールの積み重ねと小ネタの応酬。
人物の細やかな描写。
溢れるユーモア。
僕にはこの映画の呼吸がピタっと相性に合いました。http://okepi.jp/movie/2007/06/post.html
投稿者:irony投稿日:2005-10-02 20:04:55
 一部を見れば只のワルガキに見える少年だが、その深層心理は幾許か?
両親からは疎んじられ、学校の先生とは折り合いが悪い。
 当時の社会情勢や風潮は知らないが、子を鑑別所に送る継父親、最後に縁切りを告げる母親、まるで必要とされないと悟った少年の目から見た不条理さが痛切にしみ入ります。せめて大人が作った鑑別所からの脱獄が少年の救いになるのかは分からない。
投稿者:hanoka投稿日:2004-11-12 23:22:22
自分に本気の関心を寄せて欲しいのです。
怒られるのであっても、本気の関心、愛情からくるものならいいのです。
自分のことをちゃんと見ていてもらいたいだけ。
なのに「大人は判ってくれない」。
自分はまだまだ子供なのでそう感じます。
寂しくなるたびにこの映画とこの名訳を思い出します。
確かに、親である人、あるいは心がすでに大人の人からみれば
子供のものすごく勝手な言い分なのかも。


投稿者:Ikeda投稿日:2004-11-10 21:21:29
カメラが非常に綺麗な映画です。それに映画のストリーから言って当然ですが、子供の描き方が良く、多かれ少なかれ反抗期の頃の想い出が甦る人が多いと思います。ただ、この邦題が名訳かどうか難しい所で、原題を直訳すれば「ひどい仕打ち」という意味だと思いますが、「大人は判ってくれない」と言われると、登場する大人があまりに子供に理解がなさ過ぎます。特に両親が無責任すぎて、これでは子供が盗みをしても、おかしくない設定です。もっとも、最近のニュースを見ていると、日本でも、このような家庭が増えているのかも知れませんが。
さらに、主役のジャン=ピエール・レオはこれ以後の作品は見ていませんが、この映画で見る限り、何があってもいつも冷めた表情で、感情の変化がありません。そのように演出したとしても、さほどの子役とは思えませんでした。
投稿者:ムタト投稿日:2004-07-04 16:30:25
トリュフォー監督長編第一作。母親から存在を疎まれ、学校にもなじめない主人公の少年アントワー ヌ・ドワネルと悪友ルネ。二人の奔放な行動ぶりを追いかけながら、アントワーヌが少年鑑別所に入れ られそこを脱走するまでを描いていく。(以下、↓)
http://www11.plala.or.jp/kunihiro/cinema/page186.html
投稿者:さち投稿日:2004-06-17 07:42:38
最高の映画の一つ
少年時代の思いでがそのままこの映画にはある
少年の突発的な行動そして想いを白黒の映像が倍加する
名作
投稿者:トレマー図投稿日:2004-04-05 02:01:53
退屈せずに観れて良かった。
投稿者:ノリオ投稿日:2002-10-04 03:59:48
ティーンネイジャーの大人への怒りや反感を描いた映画でこれほど痛みを感じるものは未だない。瘡蓋を自分で剥がしてまた血を流す少年時代の記憶。ラストのストップモーションに全てが凝縮されている。余談だが野口久光氏による日本公開時のポスターも内容に負けず素晴らしい。一見の価値あり。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞マルセル・ムーシー 
  フランソワ・トリュフォー 
■ 監督賞フランソワ・トリュフォー 
 ■ 国際カトリック映画事務局賞フランソワ・トリュフォー 
■ 外国映画賞 
□ 作品賞(総合) 
 □ 新人賞ジャン=ピエール・レオ 
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