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海底王キートン(1924)

THE NAVIGATOR

メディア映画
製作国アメリカ
初公開年月不明
リバイバル→フランス映画社-73.7
ジャンルコメディ
見つかった!何が!? 夢をみるような 幻をみるような… SOS…豪華客船ナビゲーター!(リバイバル時)
バスター・キートン傑作集(6) [DVD]
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【解説】
 大富豪の御曹司のロロ(キートン)は相手もいないのに結婚を決意。執事に翌日発のハワイ行の客船を予約させ、向かいの家の海運王の娘にプロポーズするもにべもなく断られ、一人で旅立とうとその夜乗船したものの、それが桟橋違いで、娘の父の巡洋艦。これが小国間の陰謀戦の標的となり、漂流させ難破を目論んでモヤイを解かれる。企みに気づいた娘も船に放り込まれ、翌朝ロロと出くわして大騒ぎ。だけど、二人なんとかして協力して漂流を続けるが、人喰い人種の島を目の前に座礁して、ロロは潜水服に身を固め、何とか船底の損傷を直そうとして大ダコに襲われたり、ポンプが切れたり。そうこうするうち、人喰い人種が襲ってきて、逃亡用の救命ボートもあえなく沈み、一巻の終わりとキスをしながら二人も海に没したのだが……。キートン独特の反転ギャグのオチも効いた、揺れてかしぐ船室の扉が一斉に開くゴースト的笑い、通過した船に向け掲げた旗が“伝染病発生”の意味だった等々、ディテールの面白さも抜群の一作。常識知らずの有閑子息のカップルが引き起こす騒動の描写にはブルジョワ批判もチラリ。彼らが初めての朝食を二人して作る場面は何度観てもおかしい。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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218 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:こじか投稿日:2016-09-05 23:51:32
【ネタバレ注意】

紐が絡まってミニ大砲が追っかけてくるネタはコレ。漂流して遭遇する原住民との乱闘は中々のスペクタクル。水中撮影はてっきり水槽かと思ったらガチ潜水服で湖に挑んだんだとか!半端ない…。

投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-10-09 07:18:33
あまり海の底は出てこない。「人喰い人種vsキートン」とかいうタイトルにした方がいい気がする。www.seisakuiinkai.com
投稿者:Ikeda投稿日:2011-02-21 11:44:22
邦題の「海底王」は、あまり内容に合っていないと思いますが、人食人種に会う所が山場であることは確かです。ただキートンらしさが出てくるのはキャサリン・マクガイアと二人が船に取り残され、キートンが調理する時、コーヒーを海水で作ってしまうなど、ヘマをするあたりだと思います。
その後、ベッドに入ったキャサリンが船長の写真の入った額縁を捨てると、それが幽霊のように丸窓の外で揺れ、キートンが驚いてしまうシーンがありますが、これは監督のドナルド・クリスプの写真です。クリスプはサイレント時代に多くの演出作品が日本でも紹介されていたようですが、俳優としてでなく、監督作品として現在見る事が出来るのは、この一年後に作った「ドンQ」くらいなので貴重です。
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-05-20 20:18:42
 キャンドルは蝋燭。キャンドルの上に「ローマン」が付くと筒入りの花火となる。キートンが蝋燭と間違えてこれにうっかり火を点けてしまい、大慌てするシーンがあるが、この花火が終盤の人食い人種襲来のシーンでちゃんと役に立っているのだから面白い。
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