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かごの中の子供たち(1988)

DE BRUIT ET DE FUREUR

メディア映画
上映時間95分
製作国フランス
公開情報劇場公開(アスキー)
初公開年月1991/06/01
ジャンルドラマ/青春
だれか僕に 翼をください--。

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【ユーザーコメント】
投稿者:堕落者投稿日:2004-05-26 10:08:52
あのキチガイ一家が怖かった。笑
子供ってのは何時の時代もそうだけど,感受性が強く,天使であったり,その反面に悪魔であったりもする。無垢と残酷の同居,言わば死に近い存在。故に子供には社会の歪みが色濃く反映されていると言える。
人間誰しもかごの中にいる鳥の様な存在でそれに気づく事が重要だけど,別に気づいたってブルーノみたく幸福になる訳じゃないし,かごの中から無事に脱出出来るとは限らないですね。笑 その点あの教師やブルーノの友達はまだマシで救われていると思うし,ああじゃなきゃ世の中を生きていけませんね。
だから,気づいたって救われないのにかごの中にいる自分という存在に気がついてもないくせに(或いは気づこうとせずに)自由だの平和だの平等だのと崇高に叫ぶ事がどれ程滑稽な事なのか,そういう人々には死んでも理解出来ないでしょう。それを幸福と言う。
「興味深い詩的な場面」ブルーノがかごの中から鳥を外に出してやる。鳥は勢いよく外に羽ばたいていく。外では子供達の饗宴が繰り広げられている。そこで鳥は撃ち殺されてしまう。逃げた鳥を探すブルーノ。死んだ鳥を見つけてじっとその様子を見つめるブルーノ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 特別ユース賞ジャン=クロード・ブリソー 
【レンタル】
 【VIDEO】かごの中の子供たちレンタル有り
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