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カジュアリティーズ(1989)

CASUALTIES OF WAR

メディア映画
上映時間114分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COLTRI)
初公開年月1990/02/10
ジャンルドラマ/戦争
ただひとり。 少女を守るため---仲間すべてを“敵”にしたアメリカ兵!
名匠デ・パルマが挑む!あの戦争が生んだ「衝撃の事件」!
カジュアリティーズ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,389
USED価格:¥ 1,183
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【クレジット】
監督:ブライアン・デ・パルマ
製作:アート・リンソン
原作:ダニエル・ラング
脚本:デヴィッド・レーブ
撮影:スティーヴン・H・ブラム
特殊効果:キット・ウェスト
音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:マイケル・J・フォックスエリクソン上等兵
ショーン・ペントニー・ミザーブ軍曹
ドン・ハーヴェイトーマス・E・クラーク伍長
ジョン・C・ライリーハーバート・ハッチャー上等兵
ジョン・レグイザモアントニオ・ディアス上等兵
テュイ・テュー・リーオアン
エリック・キングブラウン伍長
サム・ロバーズカーク
デイル・ダイヒル大尉
ヴィング・レイムスライリー中尉
ドナル・ギブソン兵士
ジャック・グワルトニーローワン
マリス・ヴァライニスストレイビッグ
ダン・マーティンホーソーン軍曹
シャーマン・ハワード
【解説】
 偵察行軍にあたった5人の兵士。彼らはベトナム人少女を誘拐した上で強姦に及ぶが、ただ一人新兵だけが仲間に加わらなかった。交戦の中で少女は殺され、新兵は事の次第を上官に告げるが……。ベトナム戦争当時、実際に起きた事件を映画化したもので一種の秘話物といえるが、それ以上何かを伝えている作品とは言い難い。戦争の悲惨さを訴える、単に良く出来た再現物の域を出ておらず、デ・パルマとしては凡作の部類。軍曹のペンと新兵のフォックスも顔合わせはユニークだが、キャスティングとしてはどちらも適役すぎて面白味に欠ける。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1383 6.38
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2015-01-11 00:03:38
一頃アメリカでは何故ベトナム戦争がおこったのか、
それがどのような意義をもつのかが論争されていて
多くの監督が自分なりのメッセージを込めた作品づくりを
していたように思います。デ・パルマ監督も
1本つくってみようという気になったのでしょうか。
社会派の意義深い作品とは思いますが、
過去のこの監督の華麗で技巧的な演出のイメージで見ると
完全に肩すかしをくらう作品かと思います。
投稿者:こじか投稿日:2012-11-21 02:17:02
重苦しさは意外に感じなくとも、題材が題材なだけにやはり作品世界へ入るとツライ。これデ・パルマだったんだ、って感じで観賞後に何度も監督名を見直してしまった。
投稿者:scissors投稿日:2011-04-03 09:11:21
意義ある一本
投稿者:has42120投稿日:2010-08-08 15:00:25
マイケル・J・フォックス&ショーン・ペン
投稿者:william投稿日:2010-05-06 21:22:45
この後味の悪さが大切。戦争はそれだけ生々しくグロテスクな現実があるんだから。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-24 17:54:59
実際に戦時下ではこのような事があったんだろうなと思うが、救いようのない話だ。
嫌いじゃないけど他の同種の作品に比べて優れているとは思えない。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-04-25 05:24:36
陰湿で後味の悪い話だし、こういう題材をデ・パルマがいつもの技巧で撮った所も買えなかった。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-11-21 02:27:40
ベトナム戦争に意義を見出している若者の姿も今となれば痛々しいですが、悲惨な戦争に対する苦悩ではなく、味方である軍隊そのものに立ち向かわなければならないという違った苦しみを味わえる作品に仕上がっています。

ただ、他の戦争ドラマにあるような重厚さを感じられないマイナス点がいくつか目に付きました。
実際に起きた事件を映画化しているそうですが、こういう事件(戦争中のモラルの低下)があったのは表に出ていないにしても分かっている事・・・だからストーリー自体のインパクトがないのが正直なトコロ。
今更分かっていることだとしても見せ方や工夫、丁寧さがあれば違ったのでしょうが、そこもイマイチ(汗)
命令ばかりしていて部下がその通りに動かないとアタフタする軍曹・・・自分でやればすぐ済むだろ・・・といったように人物描写が薄いため何故そのような行動をとるのか分からないんですよね。
ドラマが入りすぎるのはデ・パルマらしくないと思いますが、もうチョットあっても良かったのでは?
もう一つ言うと、報復に対する恐怖というのももっと描いてくれて良かったかなって思います。

キャストに関してはデビュー作とは思えないジョン・レグイザモの安定感が目をみはりますし、キレ系の役柄はお手の物のショーン・ペンや名前は分かりませんがベトナム人女性役の方など皆さん素晴らしい演技を見せてくれています。
唯一、マイケル・J・フォックスだけが違和感ありでした。
彼の役は、もっとタフで軍人らしい役者のほうが良かったと思います。
主役だから致命的な違和感になってしまいました(爆)

同じくらいの時期にベトナム戦争を描いた「プラトーン」や「フルメタル・ジャケット」など強めの作品があるので埋もれてしまった感がありますが、あのブライアン・デ・パルマ監督が描いた戦争ドラマに興味がある方はチェックしてみると良いと思います。
ただし、いわゆる戦争モノのような派手なドンパチはないのでソコを目当てにしている方には不向きです。

結論;何より一番怖いのは、教訓となる様々な映画を作り出している国が何も学習していない事。
投稿者:bond投稿日:2008-11-19 09:35:03
プラト−ンの影響あったのか、当時青春コミカルスターのMJFが、「僕こんなんもいけまっせ」とイメチェンした作品。ペンが見事にはまり役で、映画全般観ていて重苦しくなる。で、結局ペイバックはされなかったのか?
投稿者:bread and milk投稿日:2007-09-24 06:16:27
【ネタバレ注意】

戦争映画にハマったときに借りました。
二度と見たくない映画No.1。
あの被害者役の女優さんが上手過ぎたからだろうけど、それにしても酷かった。
最後の死に方も。あの声今でも耳から離れないです。
そればかりが残ってしまってて、映画の完成度なんかは全然覚えてないのでこんな点数です。^^;

戦争の狂気による集団レイプ殺人事件を終始、傍観(ほんのちょっと助けようとはしてたけどね)することしかできなかったマイケル・J・フォックス。
彼の苦悩もわかるけど、こんな(実話)わざわざ映画にするなよ! です。
とにかく、救いようがないラスト。後味最悪です。

投稿者:ロビーJ投稿日:2007-07-19 01:53:59
マイケル・J・フォックスのファンなので見た作品です。前に一度見た時は、途中で見るのが辛くなり、あきらめたのを覚えています。でも先日、初めて最後まで鑑賞しましたが、やはり見るのは辛かったです。
今までの戦争映画とは一味違う視点で描かれているように感じます。ショーン・ペンなどの兵士がベトナム女性に性暴力をするのが結構酷すぎて、それが何より見るのが辛かったことです。ペンの演技は上手いのですが、上手すぎて怖いというか何というか・・・。
マイケルも良いのですが、これほど重い話に出演するというのは微妙にも感じます。でも新しい彼の姿を見れたので、ファンである私にとっては嬉しいことでもあるかもです。
とにかく全体的に重い感じもしますが、戦争の残酷さは十分伝わる作品だと思います。
投稿者:irony投稿日:2006-04-12 17:54:33
 らしくない、重厚なテーマの作品ですな、M・J・フォックスだから軽い気持ちで見たらガーンとなること請け合いです。
投稿者:さとさと投稿日:2005-09-08 18:53:31
これを説教臭いとかいって切り捨ててしまうような、図太い神経をしているわけじゃないですけど、エモーショナルな場面が少なく、派手な戦闘シーンがあるわけではなく地味な印象。たぶん、事情があって映画で描かれなかった出来事もあったと思いますけど、題材が題材だけに大幅な脚色は難しいでしょうし、映画化自体に無理があったような気がします。演技陣は、後に演技派と呼ばれるような俳優が集まってますが、正直微妙です。
投稿者:徘徊爺投稿日:2005-05-21 19:23:42
少女役のテュイ・テュー・リーというベトナム人女優が迫真の演技で、胸に迫る悲愴感がありました。
映画としてはまあまあの出来ですが、何よりも実話に基づいているということで、戦争の悲惨を伝える表現として価値ある作品。しかし、悲惨な犠牲者を生む暴行や性的犯罪は、平和なはずの現代の日本国内でも絶えずメディアで報道されるほど起こっていますから、もはや「戦争」の所為にしている場合ではないでしょう。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-07 22:48:44
デ・パルマらしくない気が。
投稿者:D.投稿日:2004-08-05 12:00:20
M・J・フォックスが戦争モノに出演しているという時点でかなり異色な作品ですが、焦点の当て所もちょっと変わっています。今までとは全く違う役所を演じたM・J・フォックスはなかなかでしたが、どうも感情移入できなかったというのが正直なところです。ショーン・ペンも少々しつこかった気がします。

内容はベトナム戦争を題材にした作品にはありがちな「自虐的」な「反省しましょう」的な作品です。結局、作品全体がラスト30分のためのお膳立てなんですが、テーマは良いのに描写があまりにしつこく残酷(と言っても血が飛び散る系ではない)なので少々不快感を感じました(言い換えれば、それだけ戦争の極限状態での狂気、悲惨さが伝わったということですけど・・・)。デ・パルマ監督作品は何となく後味の悪い終わり方のものが多いんですが、本作も予想を裏切ることなく(笑)しっくりしないラストでした。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:もなか投稿日:2003-05-22 13:32:58
発売してほしい。
投稿者:quadrant投稿日:2002-12-31 15:41:16
・・この程度が限度なのね。中途半端に作るくらいなら、変に頑張ってもらいたくない。観ちゃったこっちがカジュアリティーズ。
2点。内部告発者はどこでも叩かれるのね。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-08-22 17:29:43
思ったよりは普通によかった。
ラスト終わり方がいまいちだったけど。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 音楽賞エンニオ・モリコーネ 
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