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彼方へ(1991)

SCREAM OF STONE
CERRO TORRE: SCHREI AUS STEIN

ザ・クライマー/彼方へ(ビデオ)

メディア映画
上映時間106分
製作国ドイツ/フランス/カナダ
公開情報劇場公開(大映)
初公開年月1992/10/03
ジャンルドラマ
地の果てパタゴニア-- 魔性の山に魅せられた者たちの 魂のモニュメント

【解説】
 “現代登山の父”と呼ばれるラインホルト・メスナーの原案を基に、パタゴニアの秘峰ヤトローレ山に挑む男たちの姿を捉えたヒューマン・ドラマ。「フィツカラルド」や「アギーレ/神の怒り」など、常に人間と自然の相克をテーマとしてきたヴェルナー・ヘルツォークが、山と、その山に取り憑かれた男に焦点を当てて、時に淡々と、時にダイナミックに描き出す。作品のタッチは“海に取り憑かれた男”を主人公にした「グレート・ブルー」に近く、雪に覆われた山々を美しく画面に焼きつけた撮影も素晴らしい。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:GRIFFIN投稿日:2003-06-15 16:40:22
 旅行に行くと、何でこんなところに人が住んでるんだろう?とか、、、明日は雨だからこんな服で、、とか色々なトコロで人間は自然と共生してるなぁと感じる時がある。でも稀に真っ向から勝負を挑んで征服したろうって人間もいるんだよなぁ〜。まぁでもそれって自然さんからみれば、人間達が自分達で枠を勝手に作って、それを達成したかどうかなんだろうけど。
 それでも、その姿をみると熱いものが込み上げてくる。あんなトコロにそんな山があることすら知りませんでした。ただただ畏怖の念が。。。
投稿者:エース若田部投稿日:2003-01-02 15:37:21
【ネタバレ注意】

当時、ヘルツォークの映画なんて知らなかったから。その圧倒的な映像に驚いた。どうやって撮影したかわからない山のシーンの数々。ついこのごろフィツカラルドもみて出ているDVD全部買いました。ヘルツォークの中ではキニスキーが出てないので話題にならないが絶対に見てほしい傑作中の傑作。マチルダメイなんかでていたかな?ラストは俳優は拷問のような撮影だったろう。

投稿者:shichiten投稿日:2001-06-13 02:47:18
「カスパー・ハウザーの謎」では冒頭の10分で熟睡した友達も、本作は気に入ってくれた。
パタゴニアの老婆や指のない男といったヘルツォーク映画に欠かせない“異端者”を前面に出しつつも、いつにないドラマティックな展開で観衆をグイグイ引きつけるバランスの良さが奏効したのだと思う。
最愛の敵、クラウス・キンスキーを失った直後の作品だが、キンスキーと組んだ最後の作品「コブラ・ヴェルデ」よりも断然面白い。
この路線で何作か続けて撮ってほしかった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ オゼッラ・ドゥオロ賞ヴェルナー・ヘルツォーク 
【レンタル】
 【VIDEO】ザ・クライマー/彼方へレンタル有り
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