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かもめの城(1965)

RAPTURE

メディア映画
上映時間104分
製作国フランス/アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1966/03/01
ジャンルドラマ
かもめの城 [DVD]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 13,800
USED価格:¥ 5,815
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2014-03-22 16:37:20
人里離れた海辺の断崖絶壁に住む、世捨て人で敬虔なキリスト信者の元判事とメンヘラなその娘、そしてそこに割って入る脱走囚の男・・・何とも寓話的なドラマの小品。
1970年代に数々の娯楽大作をものしてきたギラーミン監督としては、まったくもって異色作という感じだが、そもそも1950年代のイギリス時代には児童劇やミュージカルなど様々なジャンルをこなしてきた職人であるからして、本作においても破綻なく無難にこなしている。
話をつめこみ過ぎで散漫な感もあるけど、曇天をバックにした大海原の情景は見ものだし、スピーディーでトリッキーなカメラワークを駆使して新鮮な感覚を出している。ドルリューのスコアも効果的だ。
演技陣。ゴッジは多感なメンヘラ少女を繊細に好演、重厚なダグラスと若い頃は清らかだった(笑)ストックウェルもいい。
投稿者:ファルド投稿日:2012-06-09 08:50:14
海辺の家に元判事で哀しい過去を持つ厳格な父、家政婦カレンと共にひっそりと暮らす情緒不安定でちょっとイカれている孤独な少女アニエス(P・ゴッジ)。彼女は古びた人形テレーズと海辺の崖際に建つトーチカ付近に集まるかもめたちだけが心のよりどころだった。アニエスは自分だけのモノが欲しくなり、庭に父の古びたスーツを着せた案山子を作るが、ある嵐の夜、そのスーツを盗んで着たフラフラになった脱走犯ジョゼフを、生命が吹き込まれた自分の案山子と信じ込んでしまう…。
P・ゴッジが少女から大人の女になる多感な思春期の少女を巧く演じていました。彼女がカレンの腰を振って歩く姿を真似したりするシーンなんかは微笑ましかったが、嫉妬した時なんかは怖かった。あと、P・ゴッジが両手を広げて上空のかもめを見上げるのを上から撮ったショットがすごく良い。それと、「シベールの日曜日」の頃と比べると随分大人びてきていて、ムネも大きくなっていた。ちょっとしたラブシーンも演じていて、オッパイも触られたりしてた。ま、そんなことより、アニエスの心情や父親の屈折した愛情などが繊細に描かれており、モノクロの映像も美しく、哀愁を帯びたスコアも良く、全体的になかなか良かったです。
投稿者:sachi823投稿日:2012-02-11 00:36:13
独特のカメラワークによる白黒映像や
演出に制作当時の時代の空気を色濃く感じます。
ゴッジちゃんは真に熱演で
「シベールの日曜日」とともにわすれられない
作品になりました。
その後実業家として成功したとかで、
したたかな女子だったのですね。
投稿者:ザッカーマン投稿日:2010-07-11 14:07:12
内容自体はあっさりしてるものの、ドルリューの素晴らしい音楽とパトリシア・ゴッジの素晴らしい熱演で強く印象に残りました。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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