allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

カルメンという名の女(1983)

PRENOM CARMEN
FIRST NAME: CARMEN

メディア映画
上映時間85分
製作国フランス/スイス
公開情報劇場公開(フランス映画社)
初公開年月1984/06/
ジャンルロマンス/ドラマ
カルメンという名の女<ヘア解禁版> [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 4,236
amazon.co.jpへ

【解説】
 ゴダール版“カルメン”の映画化で彼自身も精神衰弱気味のカルメンの伯父役として登場している。物語は銀行強盗団の一人カルメンと、彼女を追っていた警察官との禁断の愛を描く。なおこの年“カルメン”の映画化が頻発したのは原作者ビゼーの著作権が切れたため。
<allcinema>
評価
【関連作品】
フレディ・ビアシュへの手紙(1981)同時上映
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
632 5.33
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-02-11 14:22:00
若い頃から素通りしてきたゴダール。
随分前に名画座で鑑賞しましたが
やはり自分には合わないと思いました。
自由自在に作品をつくれることには感心しました。
投稿者:4531731投稿日:2013-07-06 22:43:04
何やっても褒められた頃のゴダールの苦悩。「意味もわかっていないくせに褒めるな」という芸術家の個人的な苦悩。
ゴダールは映画言語や絵画的ショットを完全に廃止し、ただただデタラメな映画を作り上げた。
「オマエらにこの映画の意味がわかるか?この映画もすきなのか?ただのデタラメだぞ。その違いも分からんのか」という嘲り。
1970年前後のゴダール映画と異なり、心理を事象や風景に重ねようという気が全く無い。
つまり、ゴダールをゴダールというだけで褒め称える人々に、そういう一連の違いが分かるかどうか、試してみた作品。
試金石ということができる。違いが分かればゴダールは歓迎し、分からなければ侮蔑し、ツバを吐くだろう。

投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-10-17 20:16:27
マルーシュカ・デートメルスはイザベル・アジャーニの降板によって主演に抜てきされましたが、ただゴダールとのつきあいはこの1本だけです。それはわかりますね。ゴダールの好みは、他の方のコメントにもありますようにこの映画にも出演しているミリアム・ルーセルのような女性で、デートメルスはそんなに関心がないのは理解できます。

映画の内容としてはなんともですが、ただ全然内容に関係ないところで毛沢東が言及されるのが興味深く感じました。ゴダールもひところはマオイストだったわけで、それを振り返るくらいの年齢だったのかも知れません。

それから、これは「またそんなことばっかり考えていて」と笑われるでしょうが、二人の男女がシャワールームで性交しようとする(しかしうまくいかない)というシーンは、俳優のほうはマルーシュカのような美女を前にしてできないというのはけっこう苦しかった(笑)のではないかと。それとも緊張しまくっていたかな。また、その直前で全裸のマルーシュカを前にしているボーイ役の俳優は、マジで顔が固くなっていました。想像ですが、たぶん彼女の美しい裸に本気で感じていたのでしょう。http://blog.goo.ne.jp/mccreary
投稿者:時空争奪投稿日:2008-09-23 15:01:42
マルーシュカ・デートメルス、ミリアム・ルーセル
この2人とゴダールの共同作業で成された奇跡的なフィルム。
素晴らしい。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-04-11 12:59:21
映像の美しさと音色、マルーシュカ・デートメルスの美しさに魅了されているうちに終わってしまったようだ。
彼女の裸体はもちろんのこと、横顔ですね、すっごく綺麗だなぁと思いました。

内容を深く追求してはいけないような芸術的な作品だったように思う。
だけど私には・・ちと難しかったかな。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-07 22:23:34
音楽の使い方は面白いんだけどな…。
投稿者:さち投稿日:2005-02-02 21:22:51
普通
投稿者:エース若田部投稿日:2003-06-07 12:48:50
マルーシュカのすごく濃いアンダーヘアーが最も印象に残っています。
もちろん男子便所のシーンも。ゴダールの映画ですから当然のことながら
筋は覚えていません。しかしあそこまで濃いいのはすごい。
世界映画史に輝く傑作だと思う。
投稿者:Clash1977投稿日:2002-10-18 06:30:55
 ミリアム・ルーセル、フランス人の顔にそれほどなじみがないので、勘違いかも知れませんが、アンナ・カリーナとアンヌ・ヴィアゼムスキーとを足して2で割ったような顔で、確実にゴダールの好みのタイプの女性だと思います。良くぞこの顔を捜し当てた、ゴダールという印象です。アンヌ・ヴィアゼムスキーに近い印象があるので、ゴダールはそちらの方に未練があるのかななどと作品とは関係なく、ついゴシップ的なことを考えながら見ていました。
 主演女優はゴダールの映画にはバランス悪いほど色っぽいお姉さんだし、ゴダール本人のコメディ演技も随所に見られて、意味不明な台詞(知識と教養の無さが原因だとはよく自覚してます)も気にならない満足のいく作品でした。
投稿者:ASH投稿日:2002-04-17 23:22:47
ゴダール信者にとって、この映画がどの程度の評価のものかなんて知ったこっちゃない。
なんといっても、主演のマルーシュカの美しさと色っぽさがたまらない。
全体的なストーリーよりも、マルーシュカの美が堪能出来ただけでOK!
劇中で、彼女が男子小用便器で用を足すシーンにびっくり!
投稿者:N゜1投稿日:2001-05-15 02:59:12
空が曇っている・・・・

常に眩しいのはいやだから、むしろ天啓だ。
その中でも、男が追っかけ、女が逃げる。

なさけない男!!!!!!


(芸術的達成がまたひとつなされた)
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 金獅子賞ジャン=リュック・ゴダール 
 ■ 技術功績賞Francois Musy音響
【レンタル】
 【VIDEO】カルメンという名の女レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION