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カントリー(1984)

COUNTRY

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1985/05/22
ジャンルドラマ

【解説】
 演技的評価はどうあれ、興行成績の害毒(ボックス・オフィス・ポイズン)と呼ばれるJ・ラングの位置づけを揺るがぬものにした最悪な映画。ファーム・エイドなんてコンサートがあるくらい、今、アメリカの農業は危機に瀕している。社会派のラングは、この映画が縁で結ばれたS・シェパードとアイオワの農民夫婦を演じる事で、いち早くその辺の問題提起をした訳だが、いかんせん農業経営の難しさの丁寧な描写がそのまま映画の退屈さとなってしまった。同工異曲の作品にS・スペイセク、M・ギブソン主演の、やはりつまらない「ザ・リバー」がある。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ザ・リバー(1984)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
424 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2015-11-04 20:27:23
確かに自ら製作に携わり主演の農婦をえんじたラングの熱演はなかなかのモノだが、見ていて違和感を覚えざるを得ないのは経営危機に陥っているこの家族の食卓の豊かさなのである。広大な農地を所有し何台もの車を乗り回しているこの家族は、果たして貧しいのか?役立たずの夫に見切りをつけて農家を団結させることで窮境を脱した農民たちが、その団結力をもって後には強力な圧力団体と化し、最近のTPP問題では米国の利益ばかりを押し付ける勢力となっていることを思えば、資本というものの道義のなさを思わざるを得ない。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:sam投稿日:2007-12-22 00:21:39
何という解説!ひどすぎる!抗議します!そんなに悪い映画ではない!
シェパードとラングが結婚するきっかけとなった映画は”女優フランシス”!
投稿者:新生投稿日:2007-07-17 01:32:51
解説を読んでみたらあまりにも独断と偏見に満ちたお粗末な評論なので、我慢できず、ユーザー登録をして発言する。
私はこの作品を22年前にリアルタイムで観ただけだが、その当時アメリカ経済が厳しく 農産業も苦しいことは漠然とは知っていたが、具体的に農業が苦しいと知ったのはこの作品とやはり評者が酷評している「ザ・リバー」によってである。
その映画が佳作であるかどうかの大きなファクターとして、その作品の背景いわゆる人間・時代・場所がよく描かれていることがあげられる。

「カントリー」はアイオワで農家を営む家族の姿が丹念に描かれており、情けなかったがS・シェパードも現実味を帯びていてそれなりによく、ストーリー描写には感心したが、その過程の描き方が退屈とあっては、評者の感受性がいかに貧しいかと思わざるを得ない。
一般の映画ファンが観賞後、感想を何と言おうが人それぞれの捉え方として、見過ごせるが、解説のコラムで評論するということは、その作品のガイドをすることで、評論によって、その作品を観るかどうかを決めてしまうほどの影響がある。
それだけに評者はシャープに正確な判断の上に評論しなければいけない。
「カントリー」についての評価がこのようでは、恐らく評者は、同年に公開された「プレイス・イン・ザ・ハート」や「ノーマ・レイ」など最近のアメリカ映画には失われたアメリカの良心を彷彿させる社会的映画は嫌いで「アルマゲドン」などの娯楽物が好きなことでしょう!
今後の解説には、幅広い角度から作品を観て、多くの映画ファンが納得する評論を書いてくれることを期待する。
投稿者:asama投稿日:2006-08-16 02:58:07
にご用心。この映画は、現代アメリカ農業の実像を描いた稀な作品で、見るべき価値のある一品です。肝っ玉かあさんのジェシカラングと意気地なしダンナのサムシェパードの描き方に好き嫌いはあるでしょうが、解説氏が憎悪するほど悪い映画ではありません。解説の仕方は自由ですが、この内容は間違っていますのでレッドカード1枚です(『リバー』も悪い映画ではないよ!)
投稿者:純三投稿日:2004-02-02 22:47:07
貧しいアメリカの白人農家、という、日本人からすれば「ん?」って感じのテーマにスポットを当てた良品。ジェシカ・ラングのたくましさは随一で、この作品で彼女の大ファンになりました。背景の描き方が丁寧なので、それほど饒舌にもなっておらず、じんわりと感動を与えてくれます。ただ、サム・シェパード演ずる夫がいま一つ。くじけるならくじけるで、もう少し描き込んで欲しかった。なので、8点。
にしても、このページの「解説」氏はひどい。要するに社会派映画がお嫌いなようだが、何の説得力もない。映画における社会的メッセージを否定したいのならそれは当人の勝手だろうけども、これでは単なる押しつけであり、「解説」になっていない。
投稿者:水餃子投稿日:2003-05-18 18:22:12
古くは「怒りの葡萄」、しばらく前では「夕陽よ急げ」「リバー」など社会を席巻する資本家やその取り巻き連中の暴挙に抗う農民の姿が描かれている。開発と土地を守ろうとする気持ちと、洋の東西を問わない現代社会の課題が重い。「夕陽よ急げ」「リバー」では利益を優先する特定の個人や企業が敵として描かれていたが、ここでは政策の転換が元凶となっている分理不尽さは色濃い。
農民どおしの連帯に光明を見出す演出はワンパターンといってよく、底が浅い気がするが、近年のハリウッドSFXに食傷してる身には農民の生活ぶりは新鮮この上ない。学校へゆきながら黙々と農作業をこなす長男、やんちゃながら母をたすけて家事をする長女、無学なことを恥じ入ることもなく働く父と祖父。収穫の喜びよりもそれがいくらで売れるかが直接的な問題としてのしかかる。日本の経済成長の裏側で、アメリカは深刻な不況下にあり、その時代にはこういう生活があったのだ。全てを金が支配しているかに見える今だからこそ
こういう映画の価値が高まる。
投稿者:長春投稿日:2003-04-26 22:18:57
景気のいいとき農家にどんどん貸し付け、景気が悪くなると農家の破産も厭わず債権回収に躍起になる農業援助局。日本の銀行のやり方(バブル期の貸付、現在の貸し剥がし)と重なる。官僚も政治家も学者も、こういう映画などで過去を学んで、経済の舵取りをして欲しいものだ。
投稿者:ぴかりん投稿日:2003-04-21 14:36:18
「THE RIVER」同様、農業で生計を経てていくことの
難しさがわかりました。それにしも父ちゃん荒れ過ぎです。(汗)
投稿者:k.sato投稿日:2003-04-15 01:56:20
この上の解説はひどくない?

ガチャガチャ騒いでる映画好きまるだしの恥ずかしいコメント。「パールハーバー」でも好きの人だったんでしょ、きっと。

とてもしっかりした主張のある映画です。

見所はベッドで子供3人が眠っているのを見たときのラングの表情。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞ジェシカ・ラング 
□ 女優賞(ドラマ)ジェシカ・ラング 
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