allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

プリースト判事(1934)

JUDGE PRIEST

メディア映画
上映時間79分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ケイブルホーグ)
初公開年月1996/01/13
ジャンルドラマ
不滅の映画監督 ジョン・フォード傑作選 DVD-BOX2: 俺は善人だ/周遊する蒸気船/プリースト判事
価格:¥ 6,185
USED価格:¥ 5,000
amazon.co.jpへ

【解説】
 古きよき南部を舞台にした、名優ロジャース主演、フォード演出の3部作の一本。なかでもとりわけ南部テイストにあふれた作品で、全編に流れるフォスターのメロディ、叙情性たっぷりの牧歌的生活描写こそが主眼の作品だ。不当な奴隷虐待を背景に、硬骨漢、老判事プリーストはさまざまな干渉にもめげず、再選を賭けて新興の実力者と闘う。この作品をよっぽど気に入っていたのか、フォードは後に「太陽は光り輝く」として自身でリメイクをしているが、そちらも傑作だ。
<allcinema>
評価
【関連作品】
太陽は光り輝く(1953)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
322 7.33
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2008-02-15 15:18:37
この映画の評価については、殆どの人が一致すると思います。それほどの名作ではないけれども、嫌う人はいないのではないかと思える佳作ではないでしょうか。激しい西部劇とは違って、ゆったりとした南部での生活が流れているのが、主役ウィル・ロジャースにピッタリのストーリーになっています。
黒人のジェフ役ステピン・フェチットが、最初から間の抜けた男を演じているので、人種差別だと感じない訳でもありませんが、この当時の映画としては仕方ないと思います。それに、もう一人の黒人女優ハティー・マクダニエルの歌などがそれを帳消しにしている感じもあります。
また南北戦争のしこりが残っている描写もありますが、これは日本の明治維新などと違って、広い北米大陸に多くの国から集まって出来た合衆国ですから、この時代であれば、この位は当然だったのかのとも思いました。
投稿者:ロビーJ投稿日:2008-01-14 06:32:38
100円均一の店で315円でDVDが売っていたので、まったく知らない本作を雰囲気がとても良さそうだと思い購入して見ました。なかなか良かったです。全体に漂う古きよき時代の温かさは見ていて微笑みを与えてくれます。主演のプリースト判事を演じたウィル・ロジャースも初めて知りましたが、とても素敵な方でした。でもなんと言っても素敵だったのは『風と共に去りぬ』でも素晴らしかったハティ・マクダニエルとダラダラした喋り方が印象的なStepin Fetchit!Stepinは『陽気な街』でも少しだけ登場し、コミカルな魅力で輝いていましたが、まさかまたもや彼に出逢えるとは思っていなかったので嬉しかったですね。
マクダニエルとロジャースが唄うシーンも素敵だったし、お祭り(?)で飴を伸ばすシーンなどもとっても印象的でした。時間も短いのでちょうど良いし、ラストも気持ち良いです。なので間違いなく300円の価値はありましたね(笑)。画質もビデオ程度に思っていれば全然問題ないし!買ってよかったでした!
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2006-12-17 03:49:20
 本作はもうタイトルロールを演じるウィル・ロジャースの大らかな魅力に尽きるのだが、しかし、ステッピン・フェチェットとハッティ・マクダニエルという二人の黒人俳優のキャラクターも見事な存在感だ。そしてもう一人特記しておかなくてはならないのが酔っ払いの陪審員を演じる、ジョン・フォードの実兄フランシス・フォードだ。前半からコメディリリーフとして登場しているが全く科白がなく、本作では最後までパントマイム芸を披露するのかと思いきや、ラスト近くの彼の科白で映画がギアシフトするのだ。思わず声を上げて喜んでしまった。http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-06-09 20:23:15
黒人俳優のステピン・フェチットが印象に残った。のんびりした風貌と聞いていて眠くなるような何とも言えない声音。今のハリウッドにはアフリカ系のスターがたくさんいるが、さすがに彼のようなキャラクターの俳優はもう2度と出て来ないだろう…。
投稿者:kn2投稿日:2001-08-02 10:19:43
 こういうのはとてもいいですね。なんとなく自分自身の気分にあったと言うことなのだろうけれど、すごくこころにすっと入ってくる感じ。大体想像はつく物語ではあるのだけれど、なんといってもプリースト判事のキャラクターが秀逸で、会っただけで誰もがほっと肩をなでおろしてしまいそうなあたたかさがにじみ出ているようなのでした。
 もう一ついいのはプリーストのところにいる二人の黒人。もちろんこれはプリーストが反差別主義であることを示すためのものだけれど(実際はいまから見れば十分に差別的なのだけれど、これが30年代の映画であることを考えると仕方がないといっていいと思う)、この二人がもたらす陽気さと音楽は単純な古きよきアメリカ映画とは違うアクセントになっていていい。とはいえ、基本的にはホームドラマ的な映画なのですがね。http://cinema-today.hoops.ne.jp/
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】不滅の映画監督 ジョン・フォード傑作選 DVD-BOX 22011/04/02\7,000amazon.co.jpへ
 【DVD】プリースト判事2011/04/02\2,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【VIDEO】プリースト判事レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION