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新婚道中記(1936)

THE AWFUL TRUTH

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(劇場公開)
初公開年月1938/04/
ジャンルコメディ/ロマンス

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新婚道中記

【ユーザー評価】
投票数合計平均点
218 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2018-03-08 16:10:38
戦前こういった軽快な喜劇は数多く作られたけど、今見てこれって思えるスラップスティック喜劇は案外と少ない。我が道を行く、明日は来らず・・・真面目で堅物のイメージのレオ・マッケリー・・意外や元々はコメディ出身の演出家と聞いて驚いた。しかしこの作品・・ちょっと手綱が緩すぎたか羽目外してしまった観があった。そしてアイリーン・ダン(当時39歳)に、この配役。いかがなものかと思う。芸達者かどうかは二の次で軽い笑いがなんとも重くなってしまった。この映画が大当たりしたという事で、罪がない悪ふざけが腹を抱えるほど可笑しくて楽しかった時代は確かにあったということだろう。映画はその時、その時代の大衆心理を映しているのだろうから・・普遍的な軽喜劇ってさぁてなんだろう・・・笑いの原点ってもしかしたらペーソスかなぁ・・・さてこの映画、相手役は当時重用され始めたスタア・・ケーリー・グラント・・憎めなくて軽い喜劇スタイル・・スマートだよねぇ。
投稿者:gapper投稿日:2011-01-06 22:26:58
 ケイリー・グラントのスクリューボール・コメディ。

 スクリューボール・コメディというと忙しく騒がしいというイメージだが、そこまでは行かない。
 離婚騒動なのだが、そこには夫婦の機微と言えるものが描かれていて単なるコメディとはなっていない。
 「めぐり逢い(1957)」のレオ・マッケリー監督らしいと言ったところ。

 終盤のアイリーン・ダンのバカっぷりが見所で、伏線付。 得意な歌は、一曲のみ。
 個人的には、スクリューボール・コメディは好きというわけではなく、むしろ普通のドラマとした方が好ましかった。

【原題の考察】
 原題の意味は、見れば分かるが”認めたくない事実”と意訳した方が良い感じのもの。
 まあ言うなら、それだけの話とも言える。
 "AWFUL" は、ひどいと言った意味だが、それは愛していると言うことの裏返しでもある。
投稿者:uptail投稿日:2009-11-05 23:23:46
ケイリー・グラント
投稿者:TNO投稿日:2009-10-30 01:15:09
【ネタバレ注意】

スクリューボールコメディの代表作といわれる。お互いの不信感から離婚危機となる夫婦。妻は実家に戻るが、そのお隣さんの息子と恋に堕ちる。しかし、ドタバタのあげくに離婚調停で、離婚の確定する日に、復縁することになる。原題は恐るべき真実。結婚道中記ではなく離婚道中記ではないかという人もいるが、結局復縁成ることで、邦題にも納得。長い結婚生活の内には、離婚危機も何度かはあるよということ。あかちゃん教育にも出ているアスタ(犬)が、これまた好演。仲の悪さを助長するかと思えば、仲を取り持つ役割も果たす。ベラミーは、後にハワードホークスの手に成る同じくスクリューボールコメディ、ヒズガールフライデーでの役割同様、一途で真正直な人物を好演している。

投稿者:さち投稿日:2007-10-04 02:58:35
良かった
投稿者:シロマツ投稿日:2007-03-02 09:57:14
いや〜面白い!
こういう作品を見ると「傑作はエバーグリーン」でということを実感します。
良く出来た作品は、観る人の光の当て方で様々な反射を返して来ます。
私には、今も尚緑の草原の輝きが跳ね返って来ました。
時代の差異が作品をエバーグリーンにするのではなく、個人の資質によるところが大きいという事なのでしょう。
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-06-06 09:19:38
 グラントとダン扮する夫婦がつまらないことで意地を張り合って「離婚する!」と言い出したものの、相手に恋人ができると心中穏やかならず、妨害工作に出るというストーリー。ルビッチが好んで取り上げそうな題材だ。マッケリーは洗練度ではルビッチに一歩を譲るものの、弾けぶりは明らかに上。特に貴婦人、レディというイメージの強いダンが、グラントの新恋人の家に押しかけ、彼の妹と偽って傍若無人に振舞うシーンは最高だ。
投稿者:Ikeda投稿日:2006-03-20 16:39:22
この時期の傑作として有名な映画で、喜劇と言ってもマッケリーらしく「くすぐり」的な面白さがある作品です。
アイリーン・ダンが名演で得意の歌も出てきます。ケイリー・グラントもこの手のコメディは得意なことを改めて感じました。その他の脇役も好演で、特にダン役ラルフ・ベラミーが敵役をうまく演じています。
それに犬のスミス氏が目隠しをしたり、猫がドアーを押さえるシーンが面白いです。このテリアは「影なき男」シリーズでは「アスタ」という芸名を持っている名犬で、「赤ちゃん教育」にも出演しています。
台詞も「ステーキを3枚食べられそうだ」とか「2塁を踏んでいった?」など気の利いたものが多く、脚本も良いと思います。ただ、個々に面白い所は多いですが、最初からずっと主役二人の内心が見えたままの進行が、中だるみ的に感じ、期待した通りの傑作とも言えませんでした。
投稿者:さと投稿日:2004-09-03 00:54:49
正直ケイリー・グラントのコメディの中では一番笑えました。グラント自身も自然に変な奴してて、そのくせなぜか好感度高いし、癒し系女優アイリーン・ダンも良かったです。ラストのからくり時計と彼女の絡みは郷愁をそそりますし、ネコも笑わせてくれました。でも何といっても本作のメインキャラはスミス君でしょう。このスミス君、俳優犬らしいのでここで一発主演犬優賞なぞあげちゃいましょう。
ただ起承転結でいえば起が弱いせいでしょうか、結構面白かった割りに印象が薄い作品です。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-05-27 08:17:57
 法廷やアイリーン・ダンの家での犬の演出は傑作!また、ピアノ演奏会のシー
ンでのケイリー・グラントの転ける演技の素晴らしさ!これらの演出は全く突出
したコメディ演出だと思う。ラストで出てくる猫の描写や柱時計の使い方も普通
じゃない。
 マッケリーには『我が道を往く』や『明日は来らず』といった、やや常識的な
演出に終始するヒューマニスティックな映画もあるが、この『新婚道中記』は、
世紀の傑作『我輩はカモである』に連なる常軌を逸した傑作コメディだ。http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演女優賞アイリーン・ダン 
 □ 助演男優賞ラルフ・ベラミー 
 ■ 監督賞レオ・マッケリー 
 □ 脚色賞ヴィナ・デルマー 
 □ 編集賞Al Clark 
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