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楽園の瑕(きず)(1994)

東邪西毒
ASHES OF TIME

メディア映画
上映時間100分
製作国香港
公開情報劇場公開(ビターズ・エンド)
初公開年月1996/09/28
ジャンルアクション/ドラマ
楽園の瑕 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 2,350
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【解説】
 砂漠の宿屋で“西毒”こと陽峰は、殺し屋の元締めを営んでいる。彼が剣のために捨てた女は、兄の妻となっていた。そして、親友の“東邪”薬師がやって来る。薬師はそのあと桃花林へ向かい、親友の妻、桃花に出会う。その親友は薬師によって妻との仲を裂かれ、行方不明になっていた……。「恋する惑星」「天使の涙」で若者に熱狂的な支持を受けたウォン・カーウァイが、剣士たちの生き様を描いた作品。その複雑な人間関係から浮かび上がる物語性には驚くべきものがあるが、カーウァイの完璧主義が災いして製作がトラブル続きだった事も有名な話。
<allcinema>
評価
【関連作品】
楽園の瑕(きず) 終極版(2008)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
536 7.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-06-18 22:46:57
「終極版」を観た。
投稿者:4531731投稿日:2008-12-11 01:44:04
「あんた40だろ…」話しかけられている相手は見えないがレスリー・チャン演じる西毒は誰に
話しかけているんだろう?ウォン・カーウァイか?もしそうであるならカーウァイは誰を殺したいんだ?
コレはカーウァイの個人的な告白なのか?映像で自画像を紡ぐ実験なのか?砂漠にたたずむ西毒の
シルエット。こんなに遠くまで来てしまったのか、という無言の語りがハードボイルドの予感。
「思い出に悩みの源がある」一年に一度、西毒の親友、東邪が彼の元を訪れるが彼は過去を
忘れられる酒を持参する。そういうものがあると信じたい気持ちが悲哀を呼びます。とにかく、
過去を忘れられる酒がホントにあるのかないのか?西毒がその酒を飲んだか飲まなかったのか?
酒の効き目があるのかないのかもわからないまま、西毒が思い出を語り始める。しかし、酒の効能が
あろうとなかろうと西毒の記憶はどんどん曖昧になっていく。西毒は自分ひとりのコトだけを語っているのに、
1人の女のことだけを話しているのに、3人の剣士が登場し、女も5人出てくるのだ。何度も顔が変わる
ということは記憶が曖昧になっている。それとも、思い出とはそういうものなのか?年に一度会いに来る友。
詩的ですね。もの思いにふけることの例えですよ。コレ。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-10 00:27:30
なんか、ロマンって感じです。
投稿者:ブイ投稿日:2004-05-10 17:03:35
カーウァイ作品に出てくるセリフは印象深いものが多いですが、
この映画は特に、そういうセリフが多かったです。ふとした時に思い出してしまう・・・。しかも、どの俳優にどういうセリフを言わせるかをしっかり考えていて、俳優の魅力を引き出すのが上手い監督だと思います。
投稿者:マチェック投稿日:2004-04-23 01:00:47
どこまでも続く砂漠の風景。あの山を越えても違う山があるだけ。男は愛した女を永遠に失った現実を受け止め闘いに生きることを選ぶ。登場人物すべてが愛に飢え、その飢えを満たすために剣を取る。カーワイ一連のテーマである愛による心の渇きが最も色濃く出ている作品。アントニオーニを踏襲しているがドイルの撮影は美しい。ベストは欲望の翼だがこの作品は前作に匹敵している。
投稿者:yanco投稿日:2003-01-30 16:32:24
アクションシーンの処理はアート系の誇示だろう、それはそれでいいとして、一体作る側に楽しみがあっただろうかと疑いを持つ作品。このストーリーで本当にやりたかったのか。監督の才気を感じるだけに不可解。絵画的画面もワイドレンズにおぼれすぎて鼻につく。
投稿者:フゥ投稿日:2002-09-29 13:35:20
複雑な運命の糸が絡まり合って…、こんがらがった。
ラスト近くでやっとほどけて一安心。ちょっと見逃すと
ついていけなくなる。
映像に凝りすぎて剣戟がブレて観にくかったが、
セリフ回しのセンスの良さが相変わらず光っている。
しかし、この映画を観た金庸ファンは、原作とのあまりに
かけ離れた仕上りに激怒したとかなんとか。
投稿者:うらら投稿日:2002-07-15 22:39:40
強烈な眠気を誘う映画なもので、体調が万全なときにご覧ください。

というのは冗談として、これはシンプルで普遍的な愛について描いた映画だと思ったわぁ。
男は言葉が無くともわかるだろうと考え、女は言葉が無かったので別れを決めた、とか、
最後のマギーのセリフ「(レスリーと別れ)勝ったと思っていたけど、ある日鏡を見た時そこに敗者がいたの。一番美しい時に愛する人を失ってしまったの」とかね。

あとレスリーの「人に拒絶されないためには、先に拒絶することだということを学んだ」というセリフね。
うーん…。
投稿者:まりっくりん投稿日:2002-03-09 23:22:03
うん、なかなかいい映画ですよ。
スト−リーはよくわかりません。またアクション部がコマ撮りでそこが不満ですが、砂漠にたたずむレスリー・チャン・・・。絵になってますねえ。
かなりキマるシーンが多くて、それだけで楽しむような映画。
それでいいのだ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 金オゼッラ賞(撮影)ウォン・カーウァイ 
  クリストファー・ドイル 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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