allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ファーゴ(1996)

FARGO

メディア映画
上映時間98分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(アスミック=シネセゾン)
初公開年月1996/11/09
ジャンルサスペンス/ミステリー
映倫R15+
ファーゴ MGM90周年記念ニュー・デジタル・リマスター版 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 2,465
USED価格:¥ 3,183
amazon.co.jpへ

 Photos
ファーゴ

【解説】
 アメリカ中北部の田舎町を舞台に、偽装誘拐が引き起こす惨劇とそれに関わる人々の奇妙な姿を描いたユニークな犯罪ドラマ。
 ミネソタ州ミネアポリスに住むカー・ディーラーのジェリー・ランディガード(W・H・メイシー)は借金返済のために自分の妻ジーンを誘拐し、会社のオーナーでもある義父から身代金をいただこうと考えた。誘拐を実行するのは、前科者の従業員から紹介された妙な二人組、カール(S・ブシェミ)とグリムスラッド(P・ストーメア)。だがジーンを自宅から誘拐した二人は、隣町ブレイナードまで逃げたところで、停車を命じた警官と目撃者を射殺してしまう。ブレイナードの女性警察署長マージ・ガンダーソン(F・マクドーマンド)は事件を追ってミネアポリスに赴くが、その間にも狂い始めた誘拐計画は次々と犠牲者を産んでいく……。
 コーエン兄弟はその特異な作風で知られる、80〜90年代アメリカ・インディペンデント映画界の雄だが、この作品はその真価がもっとも発揮された一編と言っていいだろう。実話を基にしているとはいえ、ほとんどは創作だというストーリー自体の面白さももちろんだが、個々のキャラクターのおかしさとさりげなくも効果的な台詞の数々は、ドラマの完成度を極限まで高めている。雪に覆われた白い町で起こる血みどろの物語。まさに“白のフィルム・ノワール”と呼んでもいい。カンヌ映画祭で監督賞に輝いただけでなく、アカデミーでは主演女優賞と脚本賞も獲得した逸品。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ファーゴ(1996)オリジナル
FARGO/ファーゴ(2014)TVシリーズ
トレジャーハンター・クミコ(2014)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aパルプ・フィクション (1994)
[002]Aビッグ・リボウスキ (1998)
[003]Aスケアクロウ (1973)
[004]Aスタンド・バイ・ミー (1986)
[005]Aトレインスポッティング (1996)
[006]Aシザーハンズ (1990)
[007]Aアメリ (2001)
[008]Aファイト・クラブ (1999)
[009]Aアンタッチャブル (1987)
[010]Aマルホランド・ドライブ (2001)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
24184 7.67
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:チャック・イエガー投稿日:2015-12-26 23:24:11
こんなローカルな町の犯罪ものは結構好きです! バーバーも面白かったし! コーエン兄弟の映画って、、40~50年代のハリウッド映画を現代にアップデートした感じだね。タランティーノは60~70年代のB級映画をアップデートしてるね(笑)。
ちなみにコーエン兄弟のベスト3はバートンフィンク、ビッグリボウスキ、ミラーズクロッシングかな!(笑)
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-28 03:25:53
僕はどうしてもこの作品が好きになれない。実際にはこんな事件は無かったと
監督本人は言ってるし。
投稿者:sachi823投稿日:2015-03-16 14:03:56
皮肉な展開で救いようのない話ですが、
その中に人間の本質を見るという
アメリカ映画の1つの伝統でしょうか。
あまり笑えないコメディです。
女刑事役の女優は上手かったです。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-23 23:57:58
どこが面白いのかまったくわからず。
投稿者:UFO投稿日:2013-11-01 21:33:16
好きな作品。
投稿者:jb投稿日:2012-11-30 08:26:04
みんなハマってた
投稿者:nedved投稿日:2012-06-01 01:18:41
フランシス・マクドーマンド スティーヴ・ブシェミ
投稿者:scissors投稿日:2012-05-23 23:56:48
昔見たときは途中で寝ちゃった記憶がある。
コーエン兄弟って人間嫌いかなと思うことがあるけど、これ見てもやっぱりそんな気がする。
投稿者:gapper投稿日:2011-06-13 23:10:24
 アメリカ北部、寒い田舎で起こった奇妙な惨劇。

 なんといってもキャラクタが優れている。
 マージ(フランシス・マクドーマンド)は妊婦なのに警官で、ど田舎勤務なのに警官を含む3人が殺されてもまったく動じない。
 夫ノーム(ジョン・キャロル・リンチ)は、主夫で絵描きで朝出かける妻を気遣う。
 事の発端を作ったジェリー(ウィリアム・H・メイシー)は、気弱でころころと悪い方へ転んでいく事態をなすすべもなく見守りさらに悪い方へ導く。
 犯人の2人組は、無口な大男のゲア(ピーター・ストーメア)と変な顔の小男のカール(スティーヴ・ブシェミ)。
 とまあ普通の人間が居ない。

 描き方も振るっている。 それらしく、描かないのだ。
 マージは、結局は事件を解決する分けでいわばスーパー・ウーマンだが普通の主婦のように描かれていて、日常の雑事をこなしているように事件を解決する。
 ゲアもキレた凶悪犯だが、木偶の坊のような描き方だ。
 非日常の日常ではなく非日常が日常と言った感じで、その演出方法はこれまでなかったものだ。

 個人的には、”サイコ・ノワール”と呼びたい。
投稿者:なちら投稿日:2011-06-07 21:37:21
【ネタバレ注意】

久々に見てみた。大好きな作品だけど、それほど心は揺さ振られなかったなぁ。

順番は逆だが『バーン・アフター〜』のコーエン兄弟の世の嘲笑い方が衝撃的だったので、
今こちらを見ても物足りなく思えちゃうんだな。良く出来ているが故に手堅さを感じてしまうのかも。
面白い事には変わり無いけどね。

しかし、何度見てもメイシーが哀れで…。
舅のジジイ死ね!という感情にちゃんと応えてくれるからイイけどー。

投稿者:nobiko.n投稿日:2011-04-18 01:21:38
白い雪の街で起こる赤い惨劇・・。
久々に骨太な映画を観た気がします。

どこまでも凄惨なストーリーなのだが、
どこかおかしいというか、間が抜けたおもしろみがあるのは
個性的なキャラクターと台詞、そして抜群の間によるものだろう。
また、スティーブ・ブシェミがいい味出してます!
最後まで画面から目が離せない、おすすめの作品です。
コーエン兄弟の他の作品も、もっと観てみたいと思いました。
投稿者:こじか投稿日:2010-10-06 22:36:01
なんつっても映画史に遺るコーエンの代表作はこれでしょう。
普通にサスペンスとして観るもよし、全編のユーモアに浸るもよし、
少しの角度でここまでも違う。必ず観ましょう。傑作です。
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-26 19:31:00
 随所にギャグを散りばめているところは、いかにも彼ららしいと言おうか。カテゴライズ不能のまさにユニークな逸品です。
http://mototencho.web.fc2.com/2008/nocount.html#fargo
投稿者:uptail投稿日:2009-09-07 23:14:28
フランシス・マクドーマンド
投稿者:あくび★投稿日:2009-07-18 02:25:01
殺人事件を題材にしているけれどどこか笑える、まぁコーエン兄弟の
得意とするところですが、
これもいかにも、って感じですね。
個人的には雪かきのおじいちゃんがツボにハマってしまった。
けど、それ以外はさほど「プッ」ともならず残念。
フランシスは「あの頃ペニー・レインと」のママの役も良かったし、
この署長の役も良かった。好演。うん。

コーエン兄弟の作品って、私は1回見たらそれでいいやって感じのが多い。
淡々としすぎててエンディングがイマイチなのが多いし。
評価はフランシスの好演と、雪かきのじーちゃんへの評価かな。
投稿者:雀鬼野郎投稿日:2009-06-21 23:42:54
殺人事件なのに笑える。
面白い人たちがたくさん出てきた。
シュール。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-25 14:39:56
俺の感性がコーエン兄弟のブラックユーモアセンスに付いていけなかったのか…?
どこが面白いのか分からないまま終わってしまった。
投稿者:kopi投稿日:2009-05-17 13:24:13
 どうもアメリカ(人)ならではの機微が描写されているような感じで、語学力が未熟で外国の世態に疎い私としてはいまいち。
 日本人としての感じ方でいいのだろうけど、アメリカで大ヒットした所以を納得したい。
 本作に限らず外国人の方々のコメント登録があたらいいなと思う。もしくは外国在住の日本人の方のコメントとか・・・。特に商業的狙いが比較的薄い映画にはそう思うことが多い。
投稿者:藤本周平。投稿日:2009-05-04 10:07:35
コメディかと思いきやなかなかハードな作風や、白銀の雪景色に大量の真っ赤な血など、劇中にみられる色々なコントラストがとても面白い。奇妙奇天烈なストーリーだけど、それをしっかり描いているコーエン兄弟にはホントまいりました。
投稿者:ローランド投稿日:2008-12-06 11:27:22
  大きなお腹でヨッコヨッコと歩く、一見頼りなさそうなオンナ署長さ
ん役のフランシス・マクドーマンに、猜僂粉薛瓩辰堂薪戮盡世錣譴
しまうスティーヴ・ブシェミ、それに老いたヨークシャーテリア犬のような
顔をしたウィリアム・H・メイシーに、口数少なく冷酷な行為をなんの
ためらいもなくやってしまう人間そのもののピーター・ストーメアと
キャスティングが良く、登場人物がみな存在感濃厚で、見終わった後
でも強く印象に残ります。

   これらの人物のほかにも、ドライブインのレジ係や駐車場の料金
所の男など、ほんの数秒しか登場しない人間もお座なりの扱いはして
いなく、視覚効果も含めて、この監督は作品の隅々まで無駄なく丁寧
に気持ちを込めて、センスの良い独特の世界を作りますね。 
いま上映中のレッドクリフなんか、この映画の対極にあるのではない
かと思うのだけど、センスの悪い映画の方がヒットする・・・・。

   朝早く呼び出される妻のために卵を焼いてくれる夫に、それを
まだ眠っていていいからと遠慮する、警官としての優れた能力を持ち
ながら、家庭人としての優しさを兼ね備えた妻。 あこぎな商売人や
極悪人どもと対比させられることもあって、羨ましくなるほどに幸福感
溢れる夫婦にみえ、妻の言う狄誉犬呂發辰伐礎佑あるものなのよ瓩
言葉も素直に受け止めることができます。
投稿者:投稿日:2008-11-29 11:56:41
凡作『未来は今』の次の作品だったので舐めて観た反省から、またいつも利用しているレンタル店で開店何周年かの記念キャンペーンで全作品90円という素晴らしい催しに共感して再見した。
再見して良かった。
偽装誘拐を企むウィリアム・H・メイシーがうつむき視線を下げた次のカットで、雪景色のなか一台の車がぽつんと大俯瞰。ジオラマかと見紛う撮影とカッティングの美事さ。また、妊婦署長フランシス・マクドーマンドをはじめ、キャラクターの造形が素晴らしい。彼女が妊娠8か月のまま、何年かにわたり活躍するTVシリーズを見てみたいと夢想した。
もっと彼女が喋るのを聞き、行動するのをずっと見ていたい。映画の中で、3セントの切手にデザインを採用された彼女の夫は幸せだ。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-07 15:51:23
コーエン兄弟の代表作。にして一般的に出世作。アカデミー賞も獲ったしね。
でもこれって彼等の中でそんなに突出した出来かな?コーエン兄弟ってどの作品も割りと面白いんですが、その中では比較的下の部類に入ると思うんですけど。まぁ彼等の作品だからそんじょそこらの映画よりは面白いし、さすがの完成度ですが。なんか印象薄いなぁ。フランシス・マクドーマンドがとっても良いし、その他のキャストも好演なんだけど、、
うーん、この映画を楽しめてないのって損なのかなぁ、なんか自信もってイマイチとは言い切れない。いつか再見したいと思います。とりあえず初見のときの評価で6点
投稿者:dbma投稿日:2007-12-23 11:38:16
エンド・ロールで、
Victim in Field(野原の犠牲者)という役のキャスト名が、
ミュージシャンのプリンス(ミネアポリス出身)の
シンボルマーク(♂♀の合体したやつ)になっていたので、
カメオ出演かと思い、調べてみると、
これもコーエン兄弟のジョークで、
実際にはプリンスではなくスタッフの一人だったらしい。
確かに、よく見るとマークが横たわっている。
http://www.imdb.com/title/tt0116282/crazycredits

2001年にノースダコタ州で日本人女性が森の中で自殺した事件があった際、
彼女は、この映画を見て、隠された大金を探しに来ていて、
警官が、あれはフィクションだと説得しても、
英語が理解できず、数日後に凍死体で発見された、
という話に摩り替わり、都市伝説化した。
http://med-legend.com/column/urbanlegend11.html
http://film.guardian.co.uk/features/featurepages/0,4120,970908,00.html
投稿者:J.J.投稿日:2007-06-28 12:47:02
この映画ってなんのジャンルになるのかな?まあ別に無理やりジャンルに分ける必要もないとは思うけど、殺人事件を題材にしながらもあまりミステリーを観たという気分でもなくという感じで。やっぱコメディなのかな。まあいいか。
フランシス・マクドーマンドはいい女優です。
投稿者:william投稿日:2007-03-06 11:35:57
実話に基づいた殺人事件を元に描かれた衝撃の問題作・・・ってなんでこんなにコミカルやねん!つっこみどころ&小ネタ満載のコーエン兄弟最高傑作。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-17 15:35:49
映像はとても味がある。
ブシェミが良かったな。
想像力をかき立てられるが、
微妙なニュアンスが自分には分かりづらかった。
投稿者:かっこう投稿日:2006-11-27 00:11:27
【ネタバレ注意】

硬派な犯罪映画で、派手なシーンなどはさまず(除雪機械での仲間の死体の処置のみ派手だが)、淡々と事件を展開させる。なのに、なんとも滑稽なおかしさが漂っている。予想できない事件の展開も面白ければ、登場人物たちのセリフや行動も味わい深く面白い。でも、やっぱりちょっと硬派すぎるか。もうちょっと商業的なサービスがあった方が楽しめる。

投稿者:さち投稿日:2006-04-04 06:58:47
ハンバーガーはミミズの肉。
投稿者:ASH投稿日:2005-12-20 23:42:02
【ネタバレ注意】

 「赤泥」「ファーゴ」「ビッグリ』と、コーエン兄弟の誘拐3部作(と、勝手に命名)ではコレは二番目に好きかな。ウッドチョッパーからのぞいた足首が怖ぇーッ!! ところで、ウィリアム・メイシーは主演だろうが!

 「マイク柳田」の存在意義をずいぶんと長いこと考えているが、自分なりに納得できる解答を導き出せないでいる…。

 【My Cult Films 100】

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-06 21:53:05
ブラックユーモアがいい感じ。
投稿者:さすらい投稿日:2005-02-28 22:45:26
いくつかの映画を共同製作してきたコーエン兄弟とサムライミは
映画に対してひとつの共通した見方を持っている。
それは「所詮映画は映画に過ぎない」という考え方だ。
この作品も人間が描かれてるとかストーリーが奥深いとか言われてるが、
実はタイトルロールのところから大きな欺瞞をコーエン兄弟はかましている。
「これは実話に基づいて作られた映画である」という部分だ。
豪盤DVDの特典映像の中にウィリアム・H・メイシーのインタビューがある。
彼はこれは実話ではないという話をコーエンから聞き、
それなら映画の冒頭に「実話に基づいて作られた映画である」
と入れるのは嘘になってしまうではないか!と抗議したところ、
「映画っていうのはそもそもそれ自体が嘘なんだからそんなの問題ないよ」
とコーエン兄弟に言い返され、妙に頷いてしまったという。
これ聞いて感動しましたね^^
サムライミも死霊のはらわたを監督した時に「映画っていうのはどうせ
嘘の世界なんだから徹底的に嘘を極めたいと思って作った」と言っていた。
映画の最初にこれは実話だという先入観が入ると、人間ってそういう
先入観が入らない場合よりも登場人物がよりリアルに描けているように
見えたりするものだ。
だから、実話であるとコーエン兄弟は冒頭で謳ったのだろう。
それによって観客だけでなくアカデミーまでも感動させてしまった
コーエン兄弟ってすごいなあって思う。
本編よりもそのインタビューに感動してしまった。
投稿者:vale投稿日:2005-02-27 11:37:02
単調な日常と猟奇事件、コーエン兄弟らしい突き放したような客観話法が人間の実生活の単調とエピソードを際立たせる。が、面白くもなんともない。ブシェミ、H・メーシーや「ミシシッピー・バーニング」のフランシス・マクドーマンドなど超個性派陣の競演が興味深い。しかし日本でも米でも単調な物語は雪国を背景にしておけば幻想性を感じさせなんとかごまかせるもの。
投稿者:earthblue投稿日:2005-02-13 21:36:05
久々のヒットでした。三塁打!

ファーゴとはノースダコタ州の町の名前で、映画の舞台です。
ノースダコタ州は、アメリカ中北部というと聞こえは良いけど、なんもないアメリカの田舎です。そこが舞台。ノースダコタ州の州都はどこかご存知ですか?答えは一番最後に書きますが、それぐらい知られてない場所で、外国人もあまり行く機会がないはずです。実は私、ノースダコタに行ったことがあります。義弟(アメリカ人)の実家がここで、一度お邪魔したことがありますが、インディアンの居住区とかしか観光の見所もないところで、逆にアメリカの普通の自然ばかりです。私はかなり気に入りましたが。

そのノースダコタ州とミネソタ州ミネアポリス(ノースウエスト航空の本拠地で、国内線に乗り換えるときはここをハブとして利用しますね)を舞台とした映画です。

この映画は、普通の、しかしちょっとピント外れの人たちが、あることをきっかけにドツボにはまっていくという映画で、日常からのずれがどんどん不幸を引き寄せていってしまう怖さというかおもしろさを題材にしています。ひとつ小さな嘘をつくと、そのつじつまを合わせるために大きな嘘をつかなくてはならなくなるみたいに。そして、そういう小さなズレから生まれた事件のきわどさが、アメリカの典型的な田舎町で起こることの対比がおもしろいのです。(長文のため続きは下記HPでどうぞ)

http://chiennoir.jugem.jp/?eid=32#comments
http://chiennoir.jugem.jp/?eid=32#comments
投稿者:jyunn投稿日:2004-12-22 00:03:47
【ネタバレ注意】

事件は一人の男の小さな欲望から、手のつけられない凄惨な事件にまで発展してしまう。とはいえ、ウィリアム・H・メイシー演ずる男のような(まさか妻を偽装誘拐などとはなかなかないだろうけど)種類の欲望から愚かな事に手を出してしまう事はよくあることだろう。しかし、まさかそれが五人殺害と言う大事件にまで発展しようとは。
アメリカ、ノースダコタ州ファーゴ、正直ほとんどどのようなところかしらなかったけれど、だだっ広い大地に雪がとても映えていた。
雪の白と血の赤、マージの平和な家庭と残酷極まりない事件、全く相反するものたちがぶつかり合うにもかかわらず、淡々とうるさくなく話は進んでいく様に感じました。慣れているのだろうマージは殺害現場を検証し、その合間には愛する夫とこれから生まれてくるであろう子供の事を気にかけ、日常生活を送る。そしてまた仕事に戻り、機知に富んだ聞き込みを続け、犯人を追い詰めていく。その中にもファーゴと言う地方の特徴がよく描かれているように思う。
俳優達も個性的で、また、つぎはどうなるんだろうと飽きる事なく見ることが出来るとても上質な映画だと感じました。

投稿者:フリクリ投稿日:2004-09-24 00:59:11
こういうの好き。
ドキドキするだけでなく、笑える部分もある。
このいい俳優たちは兄弟が選んでるんかな?やっぱ・・・
ブシェミとメイシーが良かった。
投稿者:kenny投稿日:2003-10-24 20:20:59
【ネタバレ注意】

面白かったんだけど、やっぱ人間って愚かだよな・・と強く認識させられる映画。
阿呆な人間達を冷ややかに客観視してる別の何かの視線を感じ、自分も見られてるような・・。
疲れてる時に見たせいかな?よけい落ち込んだわい。
あの女署長夫婦のように、欲に走らず“普通である事のありがたみ”を感じられる事が幸せってことか。
最後、なんで死体を細切れにしたんだろ?
他の死体はそこら中にほったらかしてた奴が、証拠隠滅のために労力使うとも思えんのだが?

投稿者:Rui投稿日:2003-06-09 04:56:06
小学生の頃、「もののけ姫」を観に行ったときにこの映画のポスターを見ました。何か雪の上の死体っていうのが物凄く印象に残って今でも記憶に残っています。映画自体も秀作で残酷だけど所々笑えたり。全体的にあっさりしててそれがまた好きです。
投稿者:はなっぴろ投稿日:2003-03-07 10:09:33
ジェリー(旦那)への共感ができるかどうかによるのではないか。殺人を依頼するという犯罪行為までは行かなくても、普段の生活の中での些細な過ち、嘘、そしてドツボにハマっていく・・・自分としては身につまされるものだったので、次々起こる事件に、「あーやっちゃったよー」って感じで。

にしても、スティーヴ・ブシェミ@ヘンな顔が居なければ、かなり陰残な映画に
仕上がっていると感じた。 
投稿者:checker2投稿日:2002-12-29 16:47:49
【ネタバレ注意】

面白かった。笑えた。AFIのベスト100に入ったのもうなづける。
ちょっとだけ不満なところがあるので、重箱隅つつきと言われそうだが、
まぁいいや、語っちゃえ!

そもそも、ジェリーはなんで金に困ったんだろう?
ローン会社から2度も電話がかかってきたのは、犯人に使わせる茶のシエロを
横流ししたからだよなあ。
それに最初75万ドルだった身代金が、どうしていきなり100万ドルに増える
んだろう?
まあ、ひたすら困った顔をしてるんで、ああ困ってるんだなあ、とは思うけど。

警察署長はなんで妊娠中だったんだろう。ずーっと、妊娠中である故のデメリット
がなんか出てくるんだと思っていたのに、普通に銃を撃って終わりジャン。この
映画、ほんとに実話ベースなんかそうじゃないのかわからんけど、妊娠中という
設定にする必要あったのか?

出てくる奴出てくる奴、みんなみんなあほばっかりすぎるぞー。
地元ホッケーチームの勝敗に一喜一憂のガンコおやじ。
なんでかわからんけどずーっとテンパっている真犯人。
風呂カーテンをかぶってわめき散らす被害者。
目撃者から姿を隠そうともしない死体を抱えた変な顔の奴。
彼女を連れて必死で逃げているのにスリップして自滅してしまうその目撃者。
無口なクセに自分の意見は通ると思っているマルボロ・マン。
買われた女たち。お前らボキャブラリ少なすぎるぞ。
絵描きの旦那。ひがんでばっかりいないで、自分のよくできた嫁さんを大事にしろよ。

雪の中に埋められた残りの92万ドルがどうなったか描いてくれ〜!
春になったら誰かのものですか?

投稿者:4531731投稿日:2002-11-04 15:26:20
 「あ、やっぱ怒ってたんだ」みたいなラストに妙な安堵をおぼえ、思わず笑みがこぼれた。というか、散々なブシェミが笑える。
投稿者:みんつ投稿日:2002-09-06 18:06:46
ものすっごい期待して見た。あんま絶賛ではなかった。アタシの一番はビッグ・リボウスキです。
投稿者:中村佐藤投稿日:2002-08-24 17:19:43
木曜洋画劇場でやるらしい。
98分だから多分ノーカットだな。
しかし、B級、ひどいときはC級映画ぐらいしかやらない木曜洋画劇場がいきなりこんな映画やるとはね・・・・。
そういえば木曜洋画劇場はユージュアルサスペクツもやったね。
投稿者:桃太郎投稿日:2002-05-16 22:53:58
 出演者の個性が強烈。特にスティーブブシェミはみんなに変な顔の男と呼ばれ強烈なインパクトがあった。
 この作品はコーエン兄弟が得意とする人間の悲哀や欲深さを静かにタンタンと描いた作品だが、悪人と善人の対比が見事だった。
 ちょっとした犯罪計画から3人の小悪党が人生を転落していくさま、それに対して平凡だが小さくてもあったかい家庭を築いているマージ。見ていてもちろん幸せなほうがいいんだけど、ちょっとは小悪人達に同情したくなるような気持ちを持ったことも確か。人間って欲深い生き物だな〜とつくづく思った。
 雪一面の映像は頭に焼きつく。最後にマージが「平凡でも小さな幸せを築くことがなぜあなた達には理解できないの」みたいなことを言うシーンがあったが重い言葉だった。
投稿者:sonic投稿日:2002-01-22 01:11:21
なんとなく観て、なんとなく進んで、なんとなく終わり。そんな映画だったけど観ている間は退屈はしなかった。いいかといわれれば、普通です。
投稿者:zula投稿日:2002-01-13 02:03:47
 フランシスってさりげなさがいいのかな?男うけはしないけど女に指示されそう?!本当に遺族のことを思って忠実に創った感じがする。だからものたりないというひともなかにはいるんだろうな〜。まあまあ 
投稿者:Geor投稿日:2001-10-20 21:32:11
オー・ブラザーのCMでコーエン兄弟の名前を見、
久しぶりに見直してみました。
飄々淡々としてて相変わらずいい味出してます。
それから、エンドクレジットを眺めていて気がついたんですけど
プリンス(改名後のヘンテコ記号)、出てたんですねぇ
しかもVictim in fieldって、うつぶせ死体だし。
投稿者:SYCO投稿日:2001-08-25 14:57:45
舞台になるミネソタ州は、アメリカでは中西部といわれるところで、山も無く、海岸も無く、冬は死ぬほど寒く、とにかく一番詰まんないところ。 そこに住んでいる人たちは、あまり上昇志向の無い人達、結構偏見もあるかもしれませんが、アメリカ人なら、だいたいこういうイメージを持っていると思います。
だからタイトルの「ファーゴ」と聞いただけで、「ファーゴ? なんでファーゴなの?」 っていう感じで、L.A.やニューヨークと対極にあたる意味でうけてしまうのです。
そして登場人物達は、主人公の女警部を抜かしてみんなマヌケときているから、ますます中西部を馬鹿にしています。
この映画でファーゴの町が一躍有名になりましたが、内容を見れば、町の人怒っちゃいますね。
でも私は思いっきり笑いました。 コーエン兄弟の映画ではやっぱりこれが一番。
http://www.popkmart.ne.jp/syco/
投稿者:ゆうじ投稿日:2001-05-16 20:45:09
封切り後半年以上もたってから見に行ったのでフルムの痛みが目立ち、白い雪の上にゴマ塩のようなものが舞うという少々情けない状態の画面だった。久しぶりにビデオで見て、雪の白さを実感した次第。

派手な演出やあっと言うようなどんでん返しは無いけど、ストーリーはそこそこ面白くまとまっているし、白と赤を強烈に印象づける画面は迫力すら感じたのだが・・・。なぜか周囲の私より年下の連中には、ウケが悪い。

この前も後輩に薦めたばかりだが、まさか、下のコメント彼からじゃないだろうな・・・。


投稿者:とん投稿日:2001-05-16 18:55:32
これほど いいよと薦められて 実際みてつまらなかった映画は他に無いぐらい
つまらなかった 最悪
投稿者:くまちゃちゃ投稿日:2001-03-04 21:51:35
公開時にCMで「人間は哀しいほどおかしい」と言っていた
記憶があるがまさにそのとおりの作品。
超大作とは対極にある静かで地味、しかし味わい深い作品を
どーして劇場で観なかったんだ・・・・
事態の悪化に苛立つジュリーの姿は滑稽でありながら誰にでも
思い当たるだろう。
終盤の最後のマージの台詞は単純であるが何度でも噛み締めて
いきたい。
投稿者:三男投稿日:2001-01-30 04:40:29
この映画に関しての語学的見解は、アメリカ北部の間抜けな訛りがリアルに表現されていて、コーエン兄弟独特のスローテンポ、その間抜けさの上に誘拐や殺人が起こるという意外性というのが第一印象の映画だったな〜。
ま〜それだけじゃこんなに人気があるわけないけど。
不細工ネーチャンのシーンとブーシェミの靴下は笑える。
コメディーとスリラーでしょう。ほどよくブラック。
投稿者:げんごん投稿日:2001-01-22 17:57:16
 ご存知の方は多いのかもしれませんが、「ファーゴ」って実話じゃないんですよ。ついこの間、知って仰天しました。あの「実話である云々」の字幕は、コーエン兄弟の遊びだそうです。

 別にそれで映画の評価が変わるわけではありませんよね。素晴らしい映画だと私は思います。死んだ淀川長治の言葉に、「アメリカ映画の最大の魅力は、俳優、監督、撮影、脚本などの全ての構成要素に魅力が感じられるところだ」というものがあったと記憶します。ちょっと原文に忠実とは言いがたいですが。

 ファーゴは、上記の言葉がぴたりと当てはまる、まさにアメリカ映画の王道だと思います。素晴らしいストーリーを達者な俳優が演じ、それを素晴らしいカメラで収めていく。荒っぽい分類ですが、映画が監督の独占物になるところが、ヨーロッパ映画の魅力だとすれば、チームワークの醍醐味を堪能させてくれる映画だと思います。

 ただ一つ残念なのが、私が英語が苦手だということです。あの素晴らしい演技陣のセリフを理解できたらなあと思ったのです。実は、あの映画はアメリカでは大ヒットしているんですよ。興行価値を狙うようなつくりにはなっていないわけですから、多分演技の素晴らしさが観客に高く評価されたのだと思います。それは充分に伝わってきますが、もっと味わいたいと思ったので、英語を勉強しておけばよかったと反省した次第です。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-29 22:18:07
 面白い映画だなぁ。マクドーマンドと旦那とのやりとりや日系の旧友との
やりとり等、少々鼻につく部分もあるが、映画は物語ではなく、良いシーン
があればいい、という確信が見える。
 忘れがたい面白いシーンがいくつもある。ブシェーミは勿論、ピータ・ス
トーメアが良い

投稿者:サドヤマオサム投稿日:2000-10-28 23:45:22
この映画にはごく普通のアメリカ人が描かれています。ありきたりの犯罪者。ごく普通の意味でのアメリカ的個人主義者の老人。美しくもなく知性も教養もない女子大生。義父の資産を当てにする小心者セールスマン。ヒーロもヒロインも存在しない日常的犯罪を淡々と描いている。しかし私達の心に染み込んでくるものは大きい。ハリウッドでまだこんな映画ずくりの出来る人たちがいるのかと感動しました。
投稿者:KAZOO投稿日:2000-10-19 10:09:21
ひろみGOがこの映画を絶賛していて、見てみたのですが、
ブシェーミの顔、それからマクドーウェンが本当に妊娠している最中に
撮影をしたということ、更にこの映画が実話である、と言うこと。
全てに圧倒されてしまいました。

ここまでひどくはないけれど、人間、うまくいかない時って
何もかもうまくいかない、って事あるよなぁ、というのを
私も実感したことあるので、余計この映画は印象に残りました。

このあと、コーエン兄弟の映画を何本かみましたが、この映画が
一番面白いと思っています。http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazoo/
投稿者:くた投稿日:2000-10-17 23:41:00
物語は進んでいくんだけど、あの全体のテンポがいい。
観終わってからさらに色々感じることが多かった。
いいですね。これ。
投稿者:たけちゃんマン投稿日:2000-09-26 17:02:05
封切り時に渋谷のミニシアターで観たが、最近には珍しく、正統派の隙のないパーフェクトな作品で、映画史上に残る傑作。

小さな事件が凄惨な事件を連鎖的に引き起こすという重厚なストーリー展開、巧みなカメラワークで、白(雪)と赤(血)、光と闇、善と悪の対比、人生の可笑しさを演出している。 また、刑事が妊婦という奇想天外の発想。アメリカ映画ならではの発想と思う。身重ではあるが、ねばり強く問題を一つづつ解決し、事件の核心に迫っていくさまは、まさに女コロンボ刑事。

前半、殺人鬼(P.ストーメア)が、殺人を目撃した自動車を追跡する場面がある。 暗闇の中、前方の車のテール・ランプがふと消え、追跡を振り切ったかに見えたが、車はスリップ、横転していたのだ。その時の驚きと迫り来る恐怖にまず圧倒される。

また、後半、妊婦の刑事が、逃げる犯人に拳銃を撃つと、あの恐ろしい殺人鬼が情けない声を出すシーン、その変わりようが、何ともコッケイ、コーエン兄弟の演出は最高。

「ファーゴ」を観てきた息子にどうだったと聞くと、
「たいした事ない。 ストーリーが淡々として、謎解き、ドンデン返しがなく、更に妊婦の警察署長がさえない」 との冷たい反応。

最近の刑事映画は、一匹狼、上司・同僚との確執を背景に犯人との駆け引き、カーチェイス、銃撃戦で死闘を繰り返す作品が多いが、「ファーゴ」ではこれらの要素がゼロ。刺激慣れの人は本作を観て、何か物足りないと感じるのかも知れない。

しかしながら、「ファーゴ」は従来の刑事映画とは一線をかくし、犯罪をドキュメンタリー・タッチで追いながら、【人生で何が大切か】を教えてくれる。

キネ旬友の会関西支部が、97年度ベスト・ワンに「ファーゴ」を選んだのは嬉しい。
「ファーゴ」ファンの皆さん! 「バーバー」、「シンプル・プラン(サム・ライミ監督)」を是非ご覧下さい。
投稿者:投稿日:2000-08-23 04:11:22
人間のちょっとした欲が
狂気を呼ぶ
そんな印象のする作品だが
しっかし
白い町は人間の狂気を映し出すのだろうか・・・・
人間の狂気をうつしだすのだろ〜か?
「シンプル・プラン」
でもそ〜だったように・・・・・
二つとも実話なんだろ?
それはともかく
舞台はミネアポリスとブレイナードなのに
原点の町であるファーゴを
タイトルにしたあたり
おもしろいかも
http://www2.odn.ne.jp/~aah27120/
投稿者:ウェルズ投稿日:2000-06-01 01:21:06
最近、やっとビデオレンタルして見た。一度、最後まで見たら、それっきりという映画が多いが、これは、二度、三度と見てしまった。話がわかりにくいから?いえいえ、その逆で、すっごくわかりやすい。むだなシーン、むだなせりふがなく、それなのに、登場人物の個性は、おもしろいほど描かれている。俳優さんたちの演技もいい。F・マクドーマンドの目がすごくいい。

うちの子(8才)、S・ブシェミを見て、「あっアルマゲドンの人だ」とすぐつぶやいた。子供にも、すぐ覚えてもらえる、S・ブシェミの、一度見たら忘れられない顔って財産だよね。
投稿者:みねみね投稿日:1999-11-28 02:15:58
『えっ?!!』 エンドロールのキャストの所を見ての言葉です。
Dead man in feald.....(プリンスのマーク)があるではないか!!
いったいこれはどういうこと?
投稿者:カミソリ投稿日:1999-07-16 02:15:10
ごめんね。この映画、始めてみたのは友達の家だった。
その時は、あんまり面白いと思わなく、寝てしまったんだ。本当にすまん。
でもね、でもね、それは間違えだったのだよ。
家に帰ってから、俺は何を血迷ったか「ファーゴ」を借りに行ったんだ。(←この時の俺はどうかしていた)
ビックリしたよ。すげー面白い。この映画は後からじわじわ来るな。
ボクシングで例えるなら、ボディーブロー。2回、3回と見ていくうちに、すっかり虜になってしまったよ。

ヴシェーミがいい味出してる。http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/8045/index.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 主演女優賞フランシス・マクドーマンド 
 □ 助演男優賞ウィリアム・H・メイシー 
 □ 監督賞ジョエル・コーエン 
 ■ 脚本賞イーサン・コーエン 
  ジョエル・コーエン 
 □ 撮影賞ロジャー・ディーキンス 
 □ 編集賞ロデリック・ジェインズ 
□ パルム・ドールジョエル・コーエン 
 ■ 監督賞ジョエル・コーエン 
■ 作品賞ジョエル・コーエン 
■ 脚本賞イーサン・コーエン 
  ジョエル・コーエン 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 女優賞(コメディ/ミュージカル)フランシス・マクドーマンド 
 □ 監督賞ジョエル・コーエン 
 □ 脚本賞イーサン・コーエン 
  ジョエル・コーエン 
□ 作品賞 
 □ 主演女優賞フランシス・マクドーマンド 
 ■ 監督賞(デヴィッド・リーン賞)ジョエル・コーエン 
 □ オリジナル脚本賞イーサン・コーエン 
  ジョエル・コーエン 
 □ 撮影賞ロジャー・ディーキンス 
■ 作品賞 監督:コーエン兄弟
 ■ 監督賞ジョエル・コーエン 
 ■ 主演男優賞ウィリアム・H・メイシー 
 ■ 主演女優賞フランシス・マクドーマンド 
 ■ 脚本賞ジョエル・コーエン 
  イーサン・コーエン 
 ■ 撮影賞ロジャー・ディーキンス 
■ 作品賞 
 ■ 主演女優賞フランシス・マクドーマンド 
□ コンビ賞スティーヴ・ブシェミ 
  ピーター・ストーメア 
■ 新規登録作品 
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION