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評決のとき(1996)

A TIME TO KILL

メディア映画
上映時間150分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1996/12/28
ジャンルドラマ/ミステリー
評決のとき [DVD]
参考価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 8,591
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評決のとき評決のとき

【解説】
 アメリカのベストセラー作家ジョン・グリシャムのデビュー作をもとにした法廷サスペンス。ミシシッピー州の街カントンで10歳の黒人少女が二人の白人青年に暴行を受けるという事件が起った。娘の哀れな姿に心を傷めたその父カール・リーは、マシンガンを持って裁判所に出向き、その青年2人を射殺してしまう。新米弁護士として働くジェイクは有能な法学生エレンの助けを借りてカール・リーの弁護を務める事になるが、この事件は彼の周りで大きな犠牲者を生み始め、やがて白人と黒人を巡る大きな社会問題へと発展してゆく……。娘思いの父親が犯した殺人事件を通じて人間の愛や絆、そしてその背景にあるアメリカの人種問題を描いた作品であるが、見た目は派手なエンターテイメントに仕上がっているものの、同じテーマを扱った傑作「白く渇いた季節」に比べると、そのテーマの重さから底の浅い作品と言わざるを得ない。
<allcinema>
評価
【関連作品】
白く渇いた季節(1989)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17131 7.71
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【ユーザーコメント】
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-24 22:24:02
正義感の塊とも言うべき強いメッセージ性、ヒューマニズム、家族愛などジョン・グリシャムのエッセンスが詰まった若々しい傑作http://mototencho.web.fc2.com/2007/HERO.html#timetokill
投稿者:inres9投稿日:2009-05-31 14:04:39
【ネタバレ注意】

以前に観たときはそこそこいい映画だと思ったが。今回観なおしてみたら、ちょっとがっかり。法廷ものとしては感情的すぎるし、登場人物の描き方も浅い。「底の浅い作品」という解説氏に同感です。

投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-26 19:57:52
人種差別という重いテーマを題材にした法廷劇。
悪くはないのだが、大きな感動もなかった。
期待が大きすぎたのかもしれないね。
投稿者:みぃちゃん投稿日:2006-04-18 00:41:58
上記解説では、この映画を底が浅いとのことですが、私には深く感じられました。
歴史的背景や諸事実を羅列するだけの立派な映画ではありませんが、ストーリーに引き込まれ、大泣きしました。
日本は他民族が少ないですけど海外へ行けば黄色人種差別もあるかと思うと、この父親の気持ちは身につまされるし、殺人はダメだけど非道すぎて一つぐらい逆転劇があってもいいと思う気持ちになりました。
ハリウッドスターを知らない時に見たので、豪華キャストも意識せず、素直に感動しました。
嬉しくてここに来ましたが解説にビックリです。
素人向きの映画なのでしょうか・・・

でも私のベストワンだし、評決のときとショーシャンクは人に勧めてしまいます。
投稿者:BLADE投稿日:2006-02-14 22:36:31
本来なら見終わった後に重い気持ちになりそうなテーマだったのに、監督の
ジョエル・シュマーカーは上手くハッピーエンドにまとめた。これはこれで
良かった。最後に監督が観客に伝えたかったこと。それは、どんなに違いが
あっても、しっかりとしたハートがあれば通じるということを伝えたかった
のだと思う。
豪華出演人も良かった。今ならかなり有名な俳優人を、こんなに小さな役を
やらせていいのかと思うほどだ。
投稿者:ながさん投稿日:2006-02-14 13:19:46
さすがジョン・グリシャム原作と思いました。
最後の法廷シーンのマシューマコノヒーが印象的でした。
アメリカの人種差別問題はここまでひどいのかと感じさせられました。
投稿者:MyLoad投稿日:2006-01-26 20:32:00
こういった人種問題関係のを観ると具合が悪くなる。でも観てしまう。日本人にはない感覚だけに凄く不思議なお題ではあるが事実。あんな世界では審判員制度も法廷も意味がない。
投稿者:spink投稿日:2005-08-21 00:45:05
法廷ドラマも合理主義大好きのアメリカ人には定番のようで。
イカに相手を言葉で打ち負かすかというのが実はこういう映画の醍醐味。
人種差別問題はその飾りにしかなっていない気がする。
暴行されるシーンも痛々しいだけ。
投稿者:irony投稿日:2005-08-06 12:09:28
 主役をはれる人達ばっかり。ホント凄いね、このメンバー。今も強く根付くアメリカにおける人種問題を扱った重厚な作品。確かにラストあれでは人種問題は解消したとは言えないですね、白人の陪審の心理を逆手にとった最終弁論ですもん、根底には黒人が白人を撃ち殺すという事実(明らかに許されない行為)から、その白人を撃ち殺した理由が白人の娘を暴行したからという人種のトリックと論理のすり替えがあるから。
 と言う事は結局、報復してもいいのか?この作品の裁判において正義はなされたか?答えはNOだ。明確な正義など何処にもない。そして、それは誰もが気づいてるはずだ。だからといって作品そのものを否定する訳でも無い。弁護士はペテンが効かないとダメってことでしょう、一休さんのようにね(笑)。法廷とは決して真実が語られる場所ではないし、違う真実を浮きあがらせる場所でもあろう。法律は万人に平等でもない。人を見て法を説けっていう言葉もあるしね。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-03-25 12:55:30
【ネタバレ注意】

これは面白い。…決して楽しいという訳ではないが。
また、泣けるという訳でもない。が、映画ファンは見て損のないグット・ムービーと思う。
ケビン・スペーシーをはじめ、役者達の好演〜サンドラ・ブロックもキャラは出している。黒人問題〜秘密結社KKK、最悪の状況で裁判を戦うジェイク…そう、これは法廷サスペンスでもある。…なので結果が見えない故に楽しめるという部分もあり、オチを聞いたらつまらない。
以下は、未見の人は読まない方が良いと思う。
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今の時代の日本に生きている僕的にいえば(全てが同じ意見でないことは承知の上だが…)感覚的に、サミュエル・L・ジャクソンは無罪ではないね。
ただ、白人の極悪非道野郎が無罪になるのを防いだ事は事実だろう。
このムービーはKKKの暗躍する南部のアメリカ(そして白人の意識)を語ってみせる。
KKK!…もう無茶苦茶だ。黒人に味方する人間は容赦なし。暴行、放火…マジで殺そうとする。ハッピーエンドは、その時点で既にあり得ない。
子供の時から納豆を食ってたら、それはもう当たり前の食事だ。
人間は自分を偉く見せたがる。そしてその為に他人を容赦なくあざ笑う。
飛行機もない時代に、地球は丸いと何故納得出来るのか?…偉い人が言うからか?
“刷り込み”がおかしいよ、と言われても、すんなり納得出来るのか?…出来ない。
陪審員達は、最後においても「でも黒人と白人は違うじゃないか?そうだろ?」と心情的には言えたと思う。
が、接見シーンとマシュー・マコノヒーの演説の肝は“人種を無視した判断をさせ得るか?”
そして“犯罪として許せるか、どうか?”という判断をする彼らは、また真面目な良い人ばかりが残ったものだ…多分に感情的。そして報復主義。…秤の傾き方が納得できるのか?〜殺した白人にも親がいる、とカール・リーは言ったが。
ざっくりとルール化したものに従う日本では考えられない事だが。
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投稿者:jyunn投稿日:2005-01-21 18:09:46
【ネタバレ注意】

昔見たのですが、そのときは、最後のマコノヒーの演説がいいと思った記憶があります。この映画でマコノヒーが好きになりました。陪審員を説得する工作のところが好きです。

投稿者:Johnny投稿日:2004-01-31 15:47:25
重い…。人種問題などのテーマを提起
されると非常に考えざるおえない。
アメリカだけじゃなくどこでも差別は起こってる訳で改めて、
人間という生き物は嫌な生き物だと思わされる映画でした。

そんな重いテーマを和らげてくれてるのが
豪華キャストの皆さんです。
マーシュー・マコノヒーやサンドラ・ブロックなど本当に豪華です。
これだけ豪華にしないと痛々しくなるのかな…。

見た後にスカッと爽快な映画じゃありませんが、
こう言う映画も見ていきたいです。
出演者の皆さんも良い演技でした。

投稿者:JJ投稿日:2003-04-04 15:03:16
【ネタバレ注意】

自分と違う人種だからという理由だけで殺したいほど憎むという感覚が存在することへの恐怖を実感した。
裁判には勝ってハッピーエンドとはいえ、人種問題は、映画の中でも解決してなかったように思った。
結局、何も解決していないという事実を突きつけることが、この映画のメッセージなのかなという気がした。
法廷シーン自体の緊迫感は甘くて、個人的には物足りなかった。
明らかに裁判上不利だったのに、最期のあのマコノヒーの涙ながらの最終弁論だけで
陪審員たちがあまりにもあっさり立場を変えすぎたことに対して、
そんなもんなのか????って感じがして、ちょっと物足りなかった。

投稿者:博士の異常な愛憎投稿日:2003-01-12 01:20:28
性質が異なるアパルトヘイトとアメリカの黒人差別を結びつけるのはいささか暴論だと考えますが・・・
ま、なんにせよどこでどう底が浅いと判断したのかお尋ねしたいものです。
確かに娯楽性重視でグリシャム映画の中でも極めて豪華なキャスティング、
エンターテイメント性重視と考えて差し支えないとは思いますが、
サミュエルLとマコノヒーの会話のくだりで見せる黒人のある意味あきらめみたいなものは、
いくら反差別を主張しようとも、内面には差別が前提であるからこそ反差別の立場をとる、
という矛盾があることを認識させてくれます。あとは自分で考えろってことでしょ。
投稿者:seiji投稿日:2001-09-04 10:05:50
ラストは悪くなかったと記憶してます。
それにしてもこの豪華出演陣。一体どういう経緯で集まったのか。
サザーランド親子までいるし。
それとこの監督の芸域の広さに脱帽。
「セントエルモス・ファイヤー」とこれと「バットマン」ですから。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:zula投稿日:2001-09-04 05:06:30
higeki.jinshu sabetsu ha nakunaranaito omou demo sou omoitakunai.ningen byou dou nante naino?!
投稿者:桃太郎投稿日:2001-06-10 02:26:05
 何が正義で、何が悪なのか、こういった法廷ものを見るといつも考えてしまうが答えは永遠に出ない。マシューマコノヒーの最後の演説はぐっとくるものがあった。それにしてもこの映画すごい豪華キャストですね。見ごたえありました。
投稿者:イカサマ氏投稿日:2001-03-29 23:23:58
いつも思うんだが、結局のところ人間を裁くのは、法ではなく人間だよ。
法律なんて自分の感情に会うように都合よく作られた道徳にすぎない・・・
投稿者:投稿日:2000-06-21 07:38:49
法廷もの=ジョン・グリシャムだよな。
デビュー作でいきなり人種差別問題だからすげー。
ジョン・グリシャム原作の作品だから観たけどって
うお〜すげ〜キャスティングじゃねーか。
あれ・・・あなたバットマンの監督でしょ・・・
バットマンと法廷もの・・・・???
投稿者:佐藤 有紀投稿日:2000-06-09 19:51:25
「黒人差別」は、決して解決することの無い難しい問題です。この作品は、結果的にはハッピーエンドで幕を閉じた訳ですが、白人の弁護士が黒人の被告人の弁護を進んで引き受けるとは考えられないし、ましてや裁判に勝訴するとも思えません。実際は、黒人が弁護人を依頼するとき簡単には引き受けてくれないと思うのです。そういったことを考えると、この映画は少しよく出来すぎていると思います。とはいえ、「人種差別」は無くして行かなければならないと痛切に感じました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞サミュエル・L・ジャクソン 
□ 100億ドル以上の興業収入を上げた作品でのワースト脚本賞アキヴァ・ゴールズマン 
□ 女優賞サンドラ・ブロック 
 ■ ブレイクスルー演技賞マシュー・マコノヒー 
 □ 悪役賞キーファー・サザーランド 
【ソフト】
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