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スティーヴン・キング/痩せゆく男(1996)

THINNER

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1997/01/25
ジャンルホラー
スティーヴン・キング/痩せゆく男 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 927
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【解説】
 ジプシーの老婆を轢き殺してしまった弁護士ビリーは、警察署長、判事と共に事件をもみ消す。だがビリーのもとにジプシーの長老が訪れて、彼に痩せてゆくと告げて去って行く。次の日から、その言葉通りにみるみるビリーは痩せて行き……。キング原作の映画化であり、キングの作品でもマイナーな部類に入る原作だが、映画化としてはうまく行った方であろう。これは他のキング原作作品にも言えることだが、訳の分からない化け物が出現せず、ドラマ部分に重点がおかれた結果である。妻の不倫疑惑や、警察所長、判事の呪いによる死により、精神的に追い詰められた主人公が、すがるように助けを求めたジプシーの長老の撥ね付けられ狂気を帯びてゆく辺りのやりとりは見事である。主演ロバート・ジョン・バークのフィルモグラフィは地味だが、経歴以上の演技を見せた。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
423 5.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:vida_21101981投稿日:2015-12-27 03:22:05
【ネタバレ注意】

肥満体の弁護士・ビリー・ハレック(ロバート・ジョン・バーク)は、ある日誤ってロマの老女・スザンヌ・レムキ(イルマ・セント・ポール)をひき殺してしまうが、後日法廷にて旧知の判事・ケアリ・ロシントン(ジョン・ホートン)や警察署長・ダンカン・ホープリー(ダニエル・フォン・バーゲン)の助けによって無罪にしてもらう。
その帰り、ロマの長老でスザンヌの父親・タズ・レムキ(マイクル・コンスタンティン)がビリーの前に現れ、手で彼の頬に触れ「痩せて行く」と告げて去る。
翌日からビリーは急激に痩せて行くのだった。
最初の内は「ダイエットが成功した」と喜んだビリーだったが…。

判事も署長もビリーと同じようにレムキに呪いを掛けられており、肌が変化して無残な姿になり、署長は自殺、判事は入院していたがその後亡くなった。

ビリー、でぶちゃんからガリガリに…135kg→57kg。
特殊メイクがすごいです。
痩せ細ったビリーは顔色も悪く、如何にも体調悪そう。

以前のビリーの依頼人・リッチー・ジネリ(ジョー・マンテーニャ)がビリーに代わってレムキらに復讐を。
やられたらやり返す、その応酬がすごい。

不気味だー( ̄ー ̄;/。
最後の方、ビリー(の心)もおかしくなって来てる。
レムキを追う間中も、妻・ハイディ(ルシンダ・ジェニー)と担当医・マイク・ヒューストン(サム・フリード)の不倫を疑い、彼らへの憎悪から。
レムキとの取引で呪いはパイに移り、ビリーの痩せは止まったけれども。
結局破滅に向かいそうだ。

元はと言えば、ビリーが犯した罪を揉み消してもらったことが事の始まり。
なので彼らに罰が下るのは自業自得と言える。
やはり悪いことをしてはいけないということだ。http://cipher-annex.seesaa.net/

投稿者:ピースケ投稿日:2014-06-07 22:24:07
あらすじ読んで 「コントかよ?」 と思ってレンタルしたんだ確か・・・。
そんなノリだったからか意外と楽しんで観た記憶がある。
投稿者:さとせ投稿日:2013-03-20 18:10:56
ジプシーを誤ってひき殺した事が原因で痩せていく呪いをかけられた男が、ジプシーに復讐を誓うが・・・。

スティーブン・キング原作の映画化。最初はコメディホラーかと思って気楽に見ていたのだがジプシーに復讐する所から結構、重く暗くなっていく。キングの映画化は結構、失敗作が多くて有名なのだがいけてる方なので必見!

原作「痩せゆく男」(スティーヴン・キング・文春文庫・評価4・5)は凄く面白く映画を見て気に入った人には特にお勧め。
投稿者:nicky投稿日:2010-08-01 11:39:39
持つべきものは、マフィアの友人って話でしたね(笑)

ジプシーの呪いとマフィアの報復、どちらが怖いだろう?!http://ameblo.jp/nicky/entry-10606876937.html
投稿者:あくび★投稿日:2009-08-12 02:12:54
これ「ホラー」だったのね(´・ω・`;)んー・・まぁそうか・・。
でもジプシーってそういう位置づけだったっけ?呪いかけたりとか・・。
なんかちょっとピンとこないけど、
スティーブン・キングの作品って時々「で、何が言いたいわけ?」と思うものが個人的には多いんだけど
これはなんなの?要は「間違いは素直に認め謝る。正しいことをしなさいよ」ってことかね?

・・・・・わかりきってるよねぇ(´・ω・`;)
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-26 17:16:38
どんどん痩せていく視覚効果はすごいが、ただそれだけ…ジプシーの爺さんの嘘くささを最後まで引っ張ってしまったよ。
投稿者:ハッピーm投稿日:2009-03-12 18:03:48
小説を読んでるような作品。  全体的には地味ながらも、ジプシーの謎めいた風習、みるみる痩せていく形相、先に死んでゆく仲間・・・としっかりと心を掴まれた。  ラストのパイを巡る結末も小説に出てきそうな終わり方。  ここはもっと感情を爆発させた激しい展開を期待したかった。  盛り上がりにかけた気がするが、ストーリーは面白い。
太った姿はともかく、痩せてしわくちゃになった姿はすごい。 
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-07-03 23:35:37
【ネタバレ注意】

 ジプシーの老人から呪いをかけられた男がその呪いを解いてもらおうと老人に会いに行くが断られる。哀れな男は負け惜しみであるがこう叫ぶ。「今度は俺が呪いをかけてやる! 白人の呪いを」ーそのシーンは何故か感動的でさえある。
 義理堅いマフィアのボスの協力でジプシー部落に反撃に出るアクション・シーンには胸がスカッとする。

投稿者:mirei投稿日:2007-02-02 03:28:55
【ネタバレ注意】

佳作。
個人的には、主人公の奥方への不倫疑惑をもっと掘り下げて描写することはできんかったのかとか、
最後に最愛の一人娘まで、呪いの封じ込められたパイを喰っちまったことに対する主人公のリアクションってあんなモンなのかとか小さな不満はいくつかありますが、まぁそれもご愛嬌。
キング原作モノの中では、平均点以上だと思います。
ここはあえて強調しておきますが、キング原作モノの中ではという条件付きですよ、あくまで。
しかしそれにしても・・・
あそこまで病的を通り越して猟奇的にまで人を痩せらせる魔術を身に付けているジプシーが、マフィアのあの程度の銃撃でこうも簡単に屈するか?
どうせなら、もう少しエグイ責めを見せてよ。

投稿者:BLADE投稿日:2006-03-30 08:45:54
「ロボコップ3」のロバート・ジョン・バーグが良かった。ただ、不倫を
しているという理由だけで主人公が妻を殺そうとするのは、ちょっと
説得力が足りないと思った。また、その奥さんの描きも少ないのも
残念だった。また、マフィア一人でジプシーの団体と銃撃戦をするのも
疑問だった。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-11 01:13:55
ジプシーって魅力的な存在。
投稿者:長春投稿日:2002-08-28 17:32:30
BSで「シャイニング」の後に見た。「シャイニング」ではやたら幻覚が出てきて、まとまりがなくがっかりしたが、この作品は筋が通っていて面白かった。ジプシーの復讐の呪いを中心として、それを解かせるための脅迫の部分も面白かった。落ちもまあまあだと思う。
投稿者:もっち投稿日:2001-02-13 19:55:09
単純明快なので、頭使わずにみれてとても楽しかったです。
痩せてゆく姿が面白かったですねー。
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