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マイケル・コリンズ(1996)

MICHAEL COLLINS

メディア映画
上映時間133分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月1997/03/01
ジャンル伝記
マイケル・コリンズ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,034
USED価格:¥ 700
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【解説】
 1916年、アイルランド革命軍は武装蜂起するも、英国軍の前に敗北した。指導者デ・ヴァレラと共に、コリンズとボーランドも逮捕される。やがて釈放されたコリンズとボーランドは、再び独立運動へと身を投じるのだが……。アイルランド独立のために戦った実在の男たちの物語を、やはりというか当然というかアイルランド出身のN・ジョーダンがメガホンを取って映画化した大力作。L・ニーソンが「シンドラーのリスト」に続いて実在の主人公を演じている。
<allcinema>
評価
【関連作品】
シンドラーのリスト(1993)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1085 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:ameniutaeba投稿日:2014-03-06 18:22:27
戦闘、乱闘、殺戮と前半はあわただしい展開。後半は政治的対立が人間的ドラマを呼ぶ。なぜこのように激しく対立するのか映画は一切説明しない。アイルランドと大英帝国の違いをもう少し説明してほしかった。
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2013-01-20 10:52:10
”駆け足”で史実を追いながら、アイルランドを独立に導いたマイケル・コリンズという
人物像を映像の中で具象化し、広く知らしめたところに意義のある作品なのでしょう。
ドラマとしては、その駆け足ぶりとの両立が困難だったように思え、俳優たちの熱演の
わりには、薄味で終わってしまった印象です。

彼のイギリスとの交渉により、完全な独立には至らずとも、その足がかりになる自由国
という”ベターな状況”は得られた。が、あくまでベストを求める勢力が、これをよしとせず
より悲劇的な内乱に至ってしまう。母国のために全力を尽しながらも、これを避けえなか
った彼の苦悩・・・このあたりを、もっと具体的に描いてくれれば、”駆け足の歴史劇”の
印象はかなり拭えたのではないかと惜しまれます。

享年31歳・・・葬儀には50万人が集まったとのこと。
今の時代の三十代では、政治の世界でこれほどのことをやり遂げる人物なんて想像
し難いですが、それだけ世界が平和に近づきつつあるということでもあるのでしょうか。

久々に映画らしい深みのある映像に接することができた作品でもありました。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-03-15 21:21:52
19分でリタイア。数年前にVHSに録ってて今日初めて観たのだが、この前に「麦の穂をゆらす風」を観ていたので、悲劇的な話はもういいやという気になったし、作品的にも平凡な印象だったので。まさかと思ったが、やはりあの女優はジュリア・ロバーツだったのね。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-03-02 18:44:49
【ネタバレ注意】

アイルランドの近現代史を詳細に知らない私にとって、アイルランド独立に力を注いだマイケル・コリンズ(1890〜1922)という存在は新鮮だった。
アイルランド独立をめぐっては後年のケン・ローチ監督『麦の穂をゆらす風』(06年)を先に観ていたが、『麦の穂…』が兄弟の断絶を核にしていたのに対して、この作品では31歳の若さで暗殺され、今も英雄視されている独立運動の中心人物に光をあてている。そのせいか、ニール・ジョーダンの脚色に対して、主にアイルランド国内からだが「史実と異なる」とずいぶん批判の声も大きいようだ。
とはいえ、同じ志を抱いて闘っていた者たちが、1921年調印された英愛条約後対立し、やがて殺し合いを始めるやるせなさは共通して感じる。
リーアム・ニーソン、アラン・リックマンは好演。
今も続くアイルランドをめぐる紛争を理解する一助になる作品だが、英国警察に対する容赦ない暗殺には、複雑な思いを抱かざるを得なかった。

投稿者:nanako投稿日:2007-10-07 22:28:36
史実にもかかわらず、
堅苦しくなく、ダイナミックで面白かった。

大統領役デヴァレラ・・観た事あるな?と思っていたら、
ハリーポッターに出ていたアラン・リックマンでした。

アイルランドのテロ組織IRAのはしりのような・・
現在のテロと言えば、なんの罪もない人々を殺傷する悪い行為だが、
このマイケルコリンズは、アイルランドの独立のために、
国家のための軍隊として、ゲリラ戦を行った。
結果、支配体制を変えさせ、
共和国への道を開いた。
正義感あふれるものだった。

組織の指導者だったコリンズは、
軍服ではなく、スーツ・ネクタイ姿(ビジネスマンだった)で、
自転車に乗り、民衆に紛れ、
正体を隠して活動にあたった。

20代で活躍し、31歳で射殺されたという割には、
コリンズ役のニーアムが落ち着いていた(40代半ばに見えた)
とても知的で指導力があり、渋かった。

つけまわしていたGメンが、
コリンズの演説を聴いているうちに、
感銘を受け、コリンズの忠実な部下になり、
捕らえられても、拷問されても、
最期まで、口を割らなかったところに、
マイケル・コリンズの人としての魅力・指導力は、
大きかったのだろうと思った。

真のリーダーの器だったのだと思った。
根本に平和を願い、愛のある人だった・・。

無二の親友ハリーが心強い同士だったのに、
ひとりの女性キティをめぐって、敵対してしまう。
それがなければ、また違った結末があったのではないかと思った。

大統領のコリンズに対する嫉妬心も加わって、
嫌な役目をコリンズに負わせ、
内戦を起こしたところに、
ずるさを感じたが、マイケル・コリンズの死後、
自分の過ちを反省し、彼を讃えた事で、
民衆の反感を買わずに済んだのであろう。



投稿者:kerry投稿日:2006-11-01 02:27:08
この映画を観てアイルランドの内戦勃発の経緯が少しわかった。
デ・ヴァレラ、マイケル、ハリーの三人のそれぞれの心情と
関係の変化は興味深く、心が痛んだ。
マイケルがベストに親指を突っ込んで歌い始めるシーンがいい。
デ・ヴァレラの女装も、アイルランドの風景に映えるエイダン・
クインの薄いブルーの瞳も。
チャールズ・ダンスもスティーヴン・レイもイアン・ハートも
いい存在感。
しかしジュリア・ロバーツは、残念。なんでまたこの人が・・・
投稿者:marx投稿日:2005-06-13 00:48:59
実在のマイケル・コリンズは、映画の中で描かれている通りにアンダーグラウンドな存在であったため、非常に史料が少ない偉人とされている人。その中で多くの有名なエピソードを盛り込んだ作りは、ドキュメンタリーとしての性質も兼ね備えたものにしていると思う。
投稿者:jyunn投稿日:2005-01-29 19:42:30
【ネタバレ注意】

アイルランドの風景は美しく、扱っている映画は観たいと思う。大体においてその複雑な民族の歴史の話である。それだけこの地域は過去から現在にいたるまで複雑な事情を抱えていて、その歴史の激しさとは対をなすようにその風景は美しい。
リーアム・ニーソンは渋くてよい。ジョナサン・リース・マイヤースも出ていましたね。

投稿者:イドの怪物投稿日:2004-07-11 15:30:52
なじみの薄い他国の歴史なんだけれども結構楽しめた。これによりマイケル・コリンズなる人物に興味も覚えたし、今に至るも英国との不仲や北アイルランド問題等々がぼんやりと線でつながった。 その教育的価値に一目億として、暗殺されるに至る対立の構図の描き方に不満を持つが、役者陣の演技、カメラワーク、筋運び等々は好き。ジュリア・ロバーツがでしゃばらないのも良いが、これなら別の女優で制作費を節約しては、などとも思う。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-04-11 00:21:31
ストーリーは、単純にマイケル・コリンズの半生を映像化しただけという感じで、あっさり始まりあっさり終わってしまっている。確かに感動的な生涯ではあるが、全体的に盛り上がりに欠ける。心に残るワンシーンというものが無い。何か主題を一つはっきりさせて、それを軸にストーリーを練りあげれば、もっとまとまった作品になっただろうに。惜しい。
投稿者:カトウスタール投稿日:2002-01-27 01:46:45
 アイルランドにこだわるニール・ジョーダンが描く独立の志士の伝記映画ですが,創作した部分もかなりあるそうです。内戦だけは避けたいコリンズがついに戦わなくてはいけなくなる箇所が最大の見せ場で,そこで彼の葛藤をもっとじっくりと描いて欲しかったんだけど,後半の盛り上がりで挽回するのでまあOK。

 たおやかなヒロインを演じたジュリア・ロバーツが好演。ほとんどすっぴんのせいか彼女だとは気づかなかったけど,私は本作で初めて彼女を綺麗だと思いました。
投稿者:seiji投稿日:2001-08-25 17:01:36
題材はいいのに、学校の教科書みたいにつまらなく作っちゃった。
人物も生きていない。
しかしまあ、タメにはなった(とフォローしておこう)http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:拷問美女投稿日:2001-05-23 00:12:40
ジュリア・ロバーツがてんでダメでした。
努力はしたんですが・・・
投稿者:yokox投稿日:1999-09-13 03:25:46
三年前に観たので記憶は確かではないけど・・・ただせっかくアイルランドの英雄を題材としてるんだからもっと内容を濃くしたら、きっともっと素晴らしい作品になったはず!!映像はブルーを基調とした感じて綺麗だった。ジュリア・ロバーツはなんか存在感が薄かった。
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