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マーズ・アタック!(1996)

MARS ATTACKS!

メディア映画
上映時間105分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月1997/03/20
ジャンルSF/コメディ
マーズ・アタック! [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,500
価格:¥ 1,098
USED価格:¥ 700
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【解説】
 ハッブル宇宙望遠鏡が、円盤の大編隊を確認! 慌てたデイル大統領は、スタッフを召集。友好的だと判明すると、ネバダ州の砂漠でついに火星人と対面することに。世紀の瞬間をテレビ中継で見守る人々。だが火星人はレーザー兵器で人々を虐殺し始めた! 奇才ティム・バートンが贈る、笑い連続の地球侵略映画。「インデペンデンス・デイ」がA級を目指したB級映画とするなら、本作はB級の頂点を目指したA級作品であると言えるだろう。火星人も悪ではなく、ただの悪ガキ。人間が殺される様子も、キッチュで怖さなど微塵もない。湯水のように消費されていくオールスター・キャストそのものも、この種の作品へのアンチテーゼとも見受けられて面白い。D・エルフマンのいかにもそれっぽいテーマ曲と共に始まるオープニング・クレジットに乗れるか乗れないかで判断は決まるだろう。判で押したようなビジュアルが多い中、ここまで作家性をサポートできるコンピュータSFXも素晴らしい。
<allcinema>
評価
【関連作品】
インデペンデンス・デイ(1996)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aスリーピー・ホロウ (1999)
[002]A遊星からの物体X (1982)
[003]Aメメント (2000)
[004]Aタイタンの戦い (1981)
[005]Aシュワルツェネッガー/プレデター (1987)
[006]A夜の大捜査線 (1967)
[007]Aマスク (1994)
[008]A猿の惑星 (1968)
[009]A波止場 (1954)
[010]Aインディ・ジョーンズ/最後の聖戦 (1989)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
23148 6.43
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2016-02-04 14:22:40
  ここの解説にある 『本作はB級の頂点を目指したA級作品であると言えるだろう』 というのになるほどなって思いはするもののB級作品の観賞に熱心になれないせいか前半はほとんどウツラウツラ状態で、後半になって派手に動き始めてからはハチャメチャぶりを少し楽しめたものの、どうもこの監督のセンスとは波長が合わないようで、ちりばめられたパロディーが分かるくらいに多くの映画を観ていたならまた違った感想を持ったのかもしれないけど、その努力をしようとの気が起こるほどのものではありませんでした。  

  この手の作品にこれだけの凄いメンバーが揃うということはティム・バートン監督さんは斯界での実力者って事なんだろうが、その豪華な顔ぶれも無駄使いと言いたいくらいにそれぞれが印象の薄いものになっていて、トム・ジョーンズの名前があるが良くある名前だしと思っていたら、なんとあの 『グリーングラス・・・』 の歌手だったんでぎょっとしたのだけど、それもどうでもいいような使い方をされていた気がする。
投稿者:gapper投稿日:2011-06-15 21:28:17
 「バットマン(1989)」や「シザーハンズ(1990)」のティム・バートン監督のSFコメディ。

 こういったコメディでは、定番のパロディ満載。
 シネフィル・イマジカの解説では、1950年代SFのオマージュがいっぱいと載っていた。
 「宇宙戦争(1953)」、「宇宙水爆戦(1954)」、「世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す(1956)」、「死なない頭脳<未>(1962)」などだ。
 ただ、「インデペンデンス・デイ(1996)」、「コンタクト(1997)」、「メン・イン・ブラック(1997)」を思わせる部分が多いのはなぜだろう。
 製作中のをパクッたのだろうか。

 エイリアンを共産主義と言う見方は面白い。 ただ、アメリカ人は決して”お人よし”ではない、日米の会戦理由を考えれば明らか。
 むしろ、共産主義を甘く見るアメリカ人を馬鹿にしたと見るべきだろう。
 甘く見たアメリカ人は、大ピンチに陥る。
 そして、エイリアンを倒したのは、ポピュラー・ソングなのは、ソ連が自滅的になくなったように民主主義そのものが勝利したからで武力ではない。

 評価が分かれる作品だが、コメディとして面白いので個人的には評価する。
 作り手の思いや苦労や込めた物は、この際関係ない。
投稿者:scissors投稿日:2011-04-14 21:12:06
作品の良し悪しと興行成績は比例しないと思うけれど、この映画に限っては大コケしたのも納得。
『バットマン・リターンズ』までのT・バートン作品を思うと、まるで別人が作った映画みたい。
監督の真意はわからないが、B級狙いというよりわざと駄作化させているような・・・。
投稿者:こじか投稿日:2010-08-21 23:28:06
"わたしの好きなティム・バートン"最後の作品。
しかし振り返るとこの作品が鬼門だったんですよね(泣)
一区切りのための映画というか、
旧スタイルファンへの最後のプレゼントというか。

オープニングはじめ、音楽での昂揚感は半端ない。
あと、ジャック・ニコルソンがボールで潰された場面での
外観からのミニチュアショット。
ビルから飛び出てくるボールのミニチュアに
ジャックがちゃんと張り付いてるのには感激しました!
ボールの出てくるタイミングもボールの向きも完璧です。
投稿者:PhoenixMizu投稿日:2010-06-09 22:08:49
ジャック・ニコルソンにグレン・クローズ、マイケル・J・フォックス、ピアース・ブロスナン、サラ・ジェシカ・パーカー、ナタリー・ポートマン、ジャック・ブラックと豪華すぎる俳優が一人、また一人と殺されていく。これだけ集めたのはすごい。
ティム・バートンなのでこの映画はSFというよりコメディ。

火星人はグレムリンのような無邪気なやつ。
ただあの銃が強かっただけで銃さえ奪えば全然勝てたと思う。
でも、火星人はなにをしに来たのだろう・・・

ラスト10分くらいまでずっと火星人が有利だったから、地球がのっとられて終わるのかと思った。

おもしろいと言えばおもしろいけど、つまらないと言えばつまらない映画。

投稿者:なちら投稿日:2010-03-31 22:59:44
面白いんだろうけどさ、自分には全てを理解する事はできんかったね。
何の必要があったのかわからないニコルソンの二役とか、バートンの元嫁のヘンテコな動きとか、
そういう単純な部分では笑えたけど。
あと、森の動物達となんか急に歌いだすオッサンT・ジョーンズ?
なんとコメントしていいのか困る笑いだよ。ハマれば楽しいんだろうね。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-04-03 14:06:41
ティム・バートンの映画で一番好きかも。
投稿者:william投稿日:2009-04-03 13:48:08
アホすぎる!「ロッキーホラーショー」を彷彿とさせる、究極のB級。
そしてB級へのオマージュでありながら、現代の超大作に対する警鐘とも感じられる。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-09-25 00:39:04
当時、観た時はこんなに豪華なキャスト陣だった事を知りませんでした。
特にまさかのサラ・ジェシカ&ジャック・ブラック出演でした!!
ちなみにジャック・ニコルソンが2役してた事にも当時は気付いてませんでした(笑)

作品自体は真逆の事を絶妙に織り混ぜていて何ともクセになる。
お金のかかったチープさ、不快さと心地よさ、悪いことしてるんだけど愛嬌がありどこか可愛い火星人、豪華なキャスト陣が惜しげもなく消えていく贅沢さ…イマイチ笑えなかったがこの大胆さや思いきりのイイ世界観は意外と好き(笑)

とにかく、監督も役者さんも楽しんで映画を作ったんであろう事がよく伝わってくる作品でした。

「インデペンデンス・デイ」のような侵略モノを期待せず、コミカルでシニカルなティム・バートンのおふざけ映画と捉えて観ればそこそこ楽しめると思いますよ。
彼らしいセンスも堪能できますし☆

トム・ジョーンズがラストに歌い始めたのはさすがにふざけすぎだけど(爆)
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-21 19:19:33
地球に迫る宇宙人の円盤群。もうこれまで百万回繰り返されてきた設定をティム・バートンが撮るとこうなるのね。もー最高。アホみたいな宇宙人の造詣、チープな宇宙船、すぐ死ぬ無駄に豪華な出演者、さらにアホみたいな弱点。宇宙人がまったく意思疎通を図ろうとせず、小馬鹿にしながら地球人を殺す様はまさに痛快!物語の根底にはアメリカの歴史に対する風刺もあるんだろうけど、そんなもん気にするより、ゲラゲラ笑いながら観るのが一番でしょう。
無駄に死ぬキャストの中ではやっぱりジャック・ニコルソンでしょうね。あの濃いおっさんが宇宙人と対峙するところは最高です。
うーん。こういう金をかけた怪作を撮れるってのは、さすがバートンですね。
投稿者:irony投稿日:2008-01-17 19:41:05
 宇宙人って意外な弱点っていう設定が多いよな?宇宙戦争は細菌でサインは水 他にもあったっけ? まぁ、結構大物スターが殺されまくリングで贅沢な作り 設定が似ているインデペンデンス・デイと見比べると面白いかも…。 
投稿者:フェニックス投稿日:2007-10-03 22:02:29
宇宙から来た侵略者をやっつけるという単純でそれなりに面白いが、人の殺され方とか、人体実験で動物と首をすげ替えられるとか、けっこうグロい。笑っていいのかゾッしていいのかとまどう映画。キャストは確かに豪華でした。
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-05-16 14:43:39
めちゃくちゃですね
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-08-24 18:48:20
こういうくだらなさは好きだ。
名俳優たちを惜しげもなく早々と殺してしまう、何という無駄遣い!
最後のオチもくだらな過ぎてたまらない!
投稿者:tomovsky投稿日:2006-08-12 14:25:37
俺には、何だか理解出来ない映画だった。この作品の一番のウリは、何だ?やっぱり、ティム・バートンて所なのかな。「ビートル・ジュース」は面白かったが、これはダメだな。宇宙人のデザインがコメディなだけで、あとはなんでもなく普通な感じがした。未公開でも、よかったんじゃないか。☆-2。
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-03-06 21:15:00
オープニングから最高。
投稿者:wicked投稿日:2005-09-18 00:50:19
今更初見でコメントしてごめんなさい(ケーブルでやってたので…)。

豪華なキャスト陣を惜しみなく使っていくのが楽しいですね♪ですが正直中途半端だったかも。
ジャック・ニコルソンの二役にも何か意味があるのかも(大統領替玉とか)と期待していたらあっさり終わってしまったし。

見ておきたければ見て損はなく、かといって無ければいけない映画だったとか、また見たいとかいう感じでは無かったです。

でもパブリシストが売春婦を買う台詞とか、大統領&夫人のおばかさ加減(特に米の現在の政権を考えるとはまる)なんかやっぱり面白いですねぇ。武器を捨てたファイトに応酬する火星人もうけました。そんなとこ律儀なのかよ。

全体的に、豪華キャスト起用なのに捻りがちょっと少なかったのかな?伏線張ってるのかと思いきや違ったりして、ちょっと拍子抜けしちゃったのかも。ダニ・デビートとかカメオにしてはしつこく出てきて、でも意味が無かったり。ジャック・ブラックもただのかけだし俳優でした。クリスティーナ・アップルゲイトのクレジットがあるのですが、気づきませんでした・・・ジャックの恋人かな?サラ・ジェシカ・パーカも最初気づかなかったです。変な顔の女ー(失礼)とか思っちゃいました。ナタリーは良かったー可愛かったし。

関係ないですが火星つながりで、これがトム・クルーズの世界戦争と同時間軸で起こっていると考えたら面白いですね。方やあんなドラマしちゃってる一般市民がいるかと思えば、政府の中枢はあんなんだよってことで。

そう考えると、今の時事と絡むのはさすがティム・バートンの鬼才なのかも!?

投稿者:んじょも投稿日:2005-08-25 16:19:14
ティムバートンの作品ってどんなのか知らない人(私を含めて)にとっては、なんとも楽しみ方がよくわからない映画。突出したヒーローもヒロインもなく、チープな内容の映画によくも金かけたなぁという感じ。この映画をよく評価する人には悪いけど、共感できません。理屈ぬきで単純に楽しむ為なら、もっともっと適当な映画はありますよ〜。 ☆ゼロ!
投稿者:古木はスター投稿日:2005-08-25 01:59:04
火星人が壇上に立ち、なんかウェウェ言ったあと
いきなり光線銃を乱射して聴衆を一気に焼き払うシーンが最高(笑)
そりゃそうさ、宇宙人なんだもん。
投稿者:tao投稿日:2005-08-07 17:43:32
【ネタバレ注意】

キッチュで可愛い(でもヘヴィな)ティムバートンの世界が堪能できる映画です。

単なるファンタジーや娯楽にしてしまわない何かを心に毎回残してくれます。

そのユーモアな部分と、残虐な1面が一番巧くできてるいるのが、
この『マーズアタック』だと思います。
バートンは人間が好きなだろうな〜
どれだけ傲慢でも、おバカな、ずる賢くて、愚かな存在でも
愛してなきゃこんな映画は撮れないと思うな。
人間が弱者(侵略と言う事では、自然に対しても、動物に対しても、人間同士に)にしてきた歴史を、同じように火星人にされる。
コミカルで、ブラックユーモアがいっぱいで気がつきにくいですが
襲来から解放された時の澄み切った空気に佇む人間と動物は、どちらが上や下なんてないなぁーって感じがします。

大統領役のニコルソンが火星人の侵略者のボスにほとんど、
さしで訴えかける。 
何故?どうして?争うのか…うんぬんを語ります。
そんな問いに僕らは答えてきたでしょうか?
最初に書いたように弱者に対して同じ事を繰り返してはいないでしょうか?
(地球レベルでも生活レベルでも)あのキッチュな火星人と同じ事を…。

っとつらつらと書いてますが、やっぱ見た目B級!
火星人の円盤は灰皿上下に重ねた感じだし、火星人が実験(もて遊んでる!?)でチワワの首を人間に、逆に犬の体に人の頭、そんな取って付けたようなCG合成、同時期に公開されてた『インディペンデンスデイ』とできればセットで観て頂けるとキッチュさがより引き立つ事でしょう。

でもマーズ〜の方を僕は愛しまーす。

『インディペンデンスデイ』は超A級ハリウッド大作(すげぇよね、こえ〜)
『マーズアタック』B級のレッテルを貼られた(バートンも望んでるでしょう…笑)でもれっきとしたハリウッド大作(バートンには個人的に甘いかも (/ー\*) )重く見せないバートンのバランス感覚に脱帽&合掌!!。
http://blog.livedoor.jp/taotao33/

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-03-24 08:21:41
火星人は共産主義だ、などと思いながら観る感覚はわからないね。
メッセージ(?)性は有る〜が、単純に面白いムービーだと思う。
ロシアの方は、火星人は金と欲で動く資本主義だ〜と思いながら観て、我々は火星人は腐った宗教家か政治家だ、と思って観る?〜別に映画だからどう観ようと勝手だが…
鳩がまるこげになって、軍人〜議員はぶっ殺される…制作者の主張ですかね〜
そう言う事は別にして、首だけになってラブシーンを演じるブロスナンはシュール、ジャック・ニコルソンの威厳だけ大統領も笑えるね。…友好努力はむなしいが…(ゲームセンターで遊んでいた子供は戦闘訓練をしていた?〜喝采するバス乗客が良いね)
火星人は卑劣だし人は死にまくるが、何故か現実離れしており不快感がないのが不思議だ。
その現実離れ故の「なんでやねん」<どうしてそうなるのか?あり得ない…> が、おバカ映画と言われる所以であろう。
そして、楽しめる!
良くできたブラック・コメディーの傑作と言い切ってしまおう。
投稿者:pnvl投稿日:2004-09-06 22:02:12
この映画をおバカ映画とかナンセンス映画とか言っている感覚がわからない。こんなメッセージ性の強い映画もあまりない。

この映画で、火星人は旧共産主義など外国の反米勢力、地球はアメリカを表していると否応なく感じさせられる。
アメリカはお人よしで邪悪な敵にも「友好的」に接するから、ひどい眼に合わされる、これは第二次大戦後、「正義感」「義務感」からのベトナム戦争その他対外政策で、反ってさんざんな評判しか得られなかったアメリカ人の気持ちというか憤懣を代弁している映画ではないか。

映画だからどう観ようと勝手だが....
投稿者:やんこら投稿日:2004-08-27 22:54:23
真面目に見ちゃいけませんよね。
こういった作品を作れるところがバートンの魅力ですかね。
投稿者:民生1973投稿日:2004-08-20 10:17:32
いい意味で、バカバカしい。
投稿者:さち投稿日:2004-06-29 05:15:01
普通
投稿者:はゆ投稿日:2004-02-04 16:44:08
【ネタバレ注意】

 悪趣味なブラック・ユーモアというヤツについていけなかった。
前半登場人物多くてだるいし、大統領の殺され方、変だったし。。。
でも、ヨーデルで火星人の頭がバンバン破裂するところは気分爽快。
黒人レスラーがかっこよく帰還したのもうれしかった。
やっぱ、ティム・バートンいい人だぁ。

投稿者:ポッパー見習い投稿日:2003-06-26 20:02:36
【ネタバレ注意】

本当に、ここまで衝撃を受けた映画を見るのは久しぶりです。
あんまり予備知識は持たないで見たため、見てる時にすごい豪華なキャスト
でびっくり。火星人のデザインもバートンさんらしくて良いです。
しかし、後半でゴジラが、そしてトム・ジョーンズが出てくるとは
全く予想しておらず、この二人(正確には一頭と一人)の出現時には
ぽかんと口を開けてしまいました。
ゴジラは一瞬で消えてしまいましたが、トム・ジョーンズは最後まで
いいとこ取り。チョイ役みたいに出演しといて、結局最後まで活躍するんかいな。

まさに究極のB級を目指したA級映画。面白すぎる。
監督の次回作『ビッグフィッシュ』(でしたっけ?)に期待します。

投稿者:ご飯投稿日:2003-06-04 08:41:23
 「グレムリン2」で同様のやりたい放題だったジョー・ダンテはこの映画をうらやましいとおもっているんじゃないかな。豪華キャストで大作のくせに低予算っぽく作り上げてしまうティム・バートンの遊びは、オタクならやってみたいことをメジャーで作ってしまう至福の映画だ。だから、極めて限定された観客向きのもので、大半はふざけんな、となるだろう。こんな悪ふざけに同調した主役級のスターの皆さん、あなた方もオタクなんじゃないか。
「猿の惑星」で普通の娯楽映画監督になってしまったティム・バートンよ、次回作に期待するぞ。(DVDには映像特典が予告編だけとは・・いつか映像特典満載の豪華版が出るのか?)
kad26278@biglobe.ne.jp.
投稿者:マルコ・ベロッキオ投稿日:2003-04-17 20:15:51
【ネタバレ注意】

まずハリボテの地球に乾杯、大統領にケレンミたっぷりジャック・ニコルソン、娘はひねくれナタリー、バスを急停止して学校をサボる子供を叱るおかーちゃん(ここで名作決定)、ナンパする科学者007は胴体がなくともセクシーに至上の愛を語り、すぐ死ぬチビッコJ・フォックス、議事堂で議員は皆殺し、変な愛国兄貴は即死、ピンクジャージがよく似合うキュートなお婆ちゃん(口紅の赤が魅惑的)、ウキウキ追いかけてくる巨大ロボ、侵略になんのエクスキューズもない火星人くん、「殺せ殺せ殺せ!」叫ぶ軍服おやじはミニサイズにされてプチュっと踏み潰され、金の亡者の象徴ベガスの倒壊するビルの窓からぽーんと転がり落ちる地球、そのビルオーナー金満夫に妻の一言「人間なんて滅んだほうがいいんだわ」、バートンの個人的鬱積を晴らすかのようなやりたい放題(孝行孫の哀しいアホ両親の車ががちゃーん!反権力、反「人間様至上主義」、反「くされナショナリズム軍人」、反「多数者の正しさ」等、みえみえなくらいだ。コケにし倒している。そしてなんとバートンは国家中枢を一掃し、お婆ちゃんに世界を救わせ、ナタリーとルーカスの愛を育むのだ。なんて美しいんだ!)、火星人くんがのたまう「逃げるな、我々は友達だ」に集約されるバートン一流の批評精神(と僕は勝手に思う)、火星人と素手で戦うおやじ(名作だ!泣いたね僕は)、そして救世主お婆ちゃんの言う「もう二度とこんな事は起こさないでね。」、あるいは力強く帰還するおやじ。素晴らしい。これが名作でなくて何が名作やねん!です。http://www.goecities.co.jp/Hollywood-Studio/2799/

投稿者:quadrant投稿日:2002-12-28 01:40:57
【ネタバレ注意】

・・燃えてる〜!うまそ〜!
あー、またワナにハマってしまいました。。
久々のM.J.フォックスに7点。頑張って!このノリが分からない人にはむしろ有害でしょうね。

投稿者:rupan投稿日:2002-12-15 22:24:18
もっと出る作品考えて!!!!
こんなおふざけ映画に出るくらいだったら、007の新作に出ましょう!
投稿者:D.T投稿日:2002-11-18 13:35:31
【ネタバレ注意】

スクリーンにキラ星のごとく輝く魅惑のヒロインたち。往年の女優たちの中で僕の永遠のアイドル女優の一人がシルヴィア・シドニー(1910―1999)。そのシドニー最晩年のキャリアになる『マーズ・アタック!』(1996)を初鑑賞しました。シドニー扮するスーパーお婆ちゃんのとびっきりの笑顔、意外な身振りの良さに目を瞠り、頬が緩みました。この映画出演時90歳近い彼女の演技勘を引き出し得たバートンも偉大だなぁ。



ラスト近くでN・ポートマン扮する大統領愛娘から火星人**で連邦議会栄誉勲章を小さな体に掛けてもらうシーンはT・バートンのこの名女優への功労の念、深い敬愛、純粋な愛情が込められているのを十分に感じる事ができてしみじみ幸せな気分になれました。



バートンって少数派、非権力、異端…といったものへの擁護ぶりが身上の作家。年老いたスターたちは映画ファンからすらも顧みられなくなって行きがち。まさしく力無き少数派とも言える訳です。

制作当時、シドニーは最古参のハリウッド女優の一人だった。僕は『マーズ・アタック!』って、シドニーの偉大なキャリアに敬愛を捧げた映画なんだと思います。巧まずして地球を救う……何と忘れがたいキャリアの幕引きでしょう。



この映画、火星人の卑怯さ、一部の大スターの喰えない馬鹿っぷりといったアラを幾らでもあげつらえる割に、憎めなくって、可愛くって、不可思議な希望の余韻すら残す清々しい映画になっているんです。ここら辺、例えばF・ラングの社会派三部作でS・トレーシー、H・フォンダ、G・ラフト扮する男気の主人公たちの運命の女性を演じたシドニーが観客に与えてくれたものと重なる気がするんです。



さて、この映画って大挙して出演している人気スターの扱いが真っ二つに分かれている事に気付かされます。端的に言えば、映画中の生き残り組が良い演技をしていた事に気づかされる。一方、劇中亡くなってしまう俳優たちって…これかなり確信持てるんですけど、バートンから彼らのキャリア中最低最悪の演技を求められたに違いないと思うんです。

ニコルソンにしてもクロースにしても、自ら“最低最悪の演技”を計算するのは容易ですからね。結果として彼らは話にもならないようなキャラクター造形を見事に成し遂げていて、大した役者魂だと感心しますね。後半、ニコルソン扮するアメリカ合衆国大統領が、火星人とサシで向き合うシークエンス(※ここでのニコルソン、知性のある者同士、心と心で語り合おうみたいな姿勢で火星人に向き合います…)なんか、迂闊にも、ニコルソンの大馬鹿真面目ぶりに一瞬目頭が熱くなってしまいました。もう、ここでのニコルソンのテンションはちょっとやそっとの役者では務まらないレベルかもしれませんね…。少なくとも、彼の狂気と知性が垣間見れる忘れがたいシークエンスです。



ともかく、P・ブロスナン、マイケル・J・フォックス、サラ・ジェシカ・パーカー辺りの演技をとやかく論評する気にはならなくとも、シドニーのお婆ちゃんやら、“孝行孫”L・ハース、さらに後半から出てきていいとこ掻っ攫うT・ジョーンズの身振りやら楽しさって、この映画を愛する人となら無邪気に語り尽くしたくなる。

加えて、A・ベニングは矢張り女優根性、プロ根性が据わっているなぁ、と感じましたね。映画の始めの内は、何かトチ狂った感じで辛いぞ…といった印象だったんですが、段々目が離せなくなってくる。ラスト近くなんかでは、無闇に輝いているんです。ここら辺、映画女優の美徳、底力を持っている事を感じさせられましたね…。



僕は『マーズ・アタック!』でバートンに惚れ直しました。往年のアイドルであり、大女優であるシルヴィア・シドニーの幕引きに本当に可愛い役を与えたものだと感服します。映画中の彼女のしわくちゃの笑顔、ちょっと険しい表情のいずれにでも、往年の男心を掻き乱すような笑顔や切なげな表情がダブって、僕はとても幸せな気分に浸り切れた次第です。


■http://ohwell.exblog.jp/

投稿者:パタママ投稿日:2002-10-09 21:16:58
面白かった・・・はずだけどなぁ。もう一回みてみよう。
投稿者:ヨッシー投稿日:2002-09-04 09:15:53
おもしろいが、こんなコメディー映画にピアースブロスナンなどをつかってはいいのだろうか?
投稿者:gensan23投稿日:2002-07-02 14:34:00
上司がWOWOWでやってるのをちらっと見て、「こりゃまたチャチな映画だね!いつの?」と笑っていました。ティム・バートン大当たり!
投稿者:JJ投稿日:2002-06-25 10:46:35
【ネタバレ注意】

かなりブラックな映画なのだが、アホ度満載で面白かった。
作ってるほうも真面目なんだか、ふざけてるのか、とにかくオバカ映画。
あまりにあっけなく死んでしまうマイケル・J・フォックス。
首だけになって、ラブシーンを演じるピアース・ブロスナン、
真顔で火星人と会話する大統領のジャック・ニコルソン、
シャンデリアに潰されるグレン・クローズ等、ティム・バートンのマンガチックな世界に入り込んでいる豪華キャスト陣はそれだけで滑稽。どんどん人が死んでいくし、かなりブラックな物語なのに、マンガ的すぎて、嫌悪感や恐怖感を全く感じなかった。
宇宙船や、火星人、武器など、全部がとことん安っぽくて、その徹底ぶりもマンガ的で笑えた。
謎の女の表情&歩き方、イースター島でのボーリング等、ギャグ満載。円盤UFOと音楽が、妙に「エドウッド」とダブりました。

投稿者:ASH投稿日:2002-04-21 11:59:37
【ネタバレ注意】

 久しぶりにDVDで見直してみたけれど、こういうブラックな笑いの映画は大好き!あまたあるSF侵略パニック映画の上質なパロディ、またはオマージュとして観るのが正しいのでしょう。パニック・シーンにどう見ても昔の映画のフッテージをわざと使っているところなんてまさにソレ。

 あるいはさりげなく『ゴジラ』のワンシーンを入れる遊び心とか。殺される豪華キャストたちも皆一様に楽しそうだ。J・ニコルソンなんて二役をやるくらいノリノリ。火星人のカクカクとした動きもチープ感全開で、あえてこんな動きにしたのセンスが楽しい。D・エルフマンの50年代B級SF映画風スコアも臨場感タップリに盛り上げてくれてGOOD!

 劇中でリッチーが着ていたTシャツのデザインがエイリアン・セックス・フィエンド(Alien Sex Fiend)のジャケだってことに気付いた人、いる?

投稿者:すなかけ投稿日:2002-04-17 14:59:37
この作品を見た後では、どんなかっこいい役所も全てオジャンです。
どうしても「あの姿」がスクリーンに蘇ってしまいます。
こんなインパクトのある映画を受けたあなたが悪い!
もうボンドに戻れないのでは?

ティム・バートンの目指す超B級SF作品、IRONY満載で私は楽しめました。
こういうばかばかしいのをこれからもたまに作って欲しいわぁ。
投稿者:トリガー投稿日:2002-04-14 12:25:25
確かに。ブラックユーモア満載で面白いが
ここまで人間の死があっさりと描かれてるのはちょっとひどいな。
ああでも、ナタリー・ポートマンかわいかったから許すよ。
投稿者:アインシュタインの舌投稿日:2002-04-14 03:07:57
テぃムバートンは何考えてんのか?火星人が悪ガキだとか上の解説に書いてあったけど、なんかナチっぽくて観てて気持ち悪くなった。火星人のビジュアルからしておバカ映画であることは間違いないが、人体実験すんなよ。テイスト変わってくるからさ。しかも最後はありきたりに地球助かってるし。そこまでやっといて火星人頑張れよ!空回りしちゃって思いっきり中途半端な映画。
投稿者:sonic投稿日:2002-04-07 01:14:00
おバカな世界だね。こんな映画もあっていいと思う。エンターテーメントだもん楽しまなきゃ。
投稿者:gohandesuyo投稿日:2002-02-06 02:29:49
【ネタバレ注意】

どんと、らん、ういあ、ふれんど。ずどーん!
たぶーにふれてるよ。

投稿者:よしお投稿日:2002-01-23 19:03:58
【ネタバレ注意】

毒がキツすぎた。猿の惑星がイヤに手堅くまとまっていたので(上の解説文にもつられて)結構期待したけどこれはちょっとパス。パッケージの絵を見た時から怪しさは十分だった。火星人のデザインを含めてとにかく視覚的にひくモノがある。でてくる女の髪型や服もアバンギャルドというのか、何かよくわからんし、ジャック・ニコルソンのシニカルで恐ろしい顔にもうんざり。やることもエグくて、脳みそに手を突っ込んだり、犬と人間の首を付け替えたりと、B級映画以外のなにものでもないという感じだった。

投稿者:とし投稿日:2002-01-18 14:28:03
テイストがブラックですんごく後味が悪いんだけどなぜかハマるんだよなあ。何回も観てしまいました。
投稿者:もっち投稿日:2001-07-19 21:32:56
この映画、宇宙人モノが流行ってる真っ最中にできた映画で、作品タイトルにビックリマークがついてて楽しそう!!とか思って、当時張り切って見ました。
普通に面白いような、頑張ってるような、必至な映画でした。
投稿者:あれ・さんぷる投稿日:2001-07-03 23:28:33
あの火星人、いいよねー。
卑怯なんだもんなぁ。ってか、特徴ってそんだけ ^^;
なんか変な間があって、いきなり銃を乱射するのがいい。
宇宙人はこうでなくっちゃ。

B級テイスト溢れたB級映画。大好きです。
投稿者:マサト投稿日:2001-06-13 18:35:46
コメディ映画なのに、ジャック・ニコルソンやピアース・ブラスナンなど出演者が豪華すぎる。 一つの作品にこんな豪華なキャストを使うなんて、贅沢だなー!      映画は楽しい作品だと私は思います。 
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-05-06 08:12:05
 決して悪くない。このいい加減さ悪ノリぶりが徹底していて良いと思う。
 ジム・ブラウンのヒーローぶりがとてもいいじゃないか。
投稿者:うだうだ投稿日:2000-09-04 15:00:26
公開時から好きなんだけど、「インデペンデンス・デイ」や「アルマゲドン」より
好き!と、言うと大抵驚愕されちゃう。
どれにも全部、アニメチックな要素が大なり小なり含まれてると思うんだけれど。
これはそのまんま、コミック化しても映画の雰囲気は損なわないんだろうな。
音楽といい、なんとも言えない独特の雰囲気でクセになりました。
投稿者:的木真矢投稿日:2000-04-23 08:38:10
 東宝怪獣映画で育ったわたしには、こたえられないテイスト。伊福部ミュージック的オープニングから、飛来する「空飛ぶ円盤」、なぜか都合良く完成される宇宙語翻訳機、などなど。たまりませんな。
 人殺しシーンが少しでも出てくる作品を、それだけでケナすような方は、ご覧にならないように。
 この撃退方法って、「マクロス」からの発想だというのは、考えすぎかな。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 格闘シーン賞ジム・ブラウン エイリアンとの戦いに
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