スリーパーズ(1996)SLEEPERS
【クレジット】
【解説】 1967年、マンハッタン。仲良しだった四人組は、いたずらをきっかけに少年院に送られてしまった。そこで看守から受ける、想像を越えた虐待の数々。そして、出所してから十年後。四人のうちのジョンとトミーは、偶然出会った看守のノークスを銃殺した……。四人の男たちの復讐と友情の物語。神父役のデ・ニーロと、酔っ払い弁護士役のホフマンは何と初共演。その豪華な顔ぶれだけでも一見の価値あり。 ![]() 【おすすめ作品】
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ケヴィン・ベーコンはこういうむかつく役やらせたらホントにうまいね。
その大きな期待に十分応えた名作とは言い難いがそれなりには面白かった。
デニーロやダスティン・ホフマンといった名優たちの好演で脇を固め、衝撃的なストーリーが興味を掻き立てる。
映画中で意味は語られるが、題名のスリーパーというのが、ちょっとわかり難いか。2つの意味をかけているんだね。
それにしても、ケヴィン・ベーコンの役は憎たらしいな。
キャストの豪華さは言うまでもないけど、大好きなケヴィン・ベーコンの役にはやっぱり驚かされました。もうまたもや悪役がピッタリで、ますますファンになってしまったんですね。。他にも私的にはジェイソン・パトリックとロン・エルダードの出演も嬉しかったです!
ストーリーも実に良く練られており
ラストの展開などは、なかなか見応えがありました!
残念なのは、147分と少し長い上映時間に加え
内容が重たいというのもあって、観終わった後に少し疲労感が残ることですかね・・・。
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どこまでが本当なのかはわかりませんが。
確かに一生忘れられない心の傷を負った事、ジョンやトミーのその後の人生まで変えてしまった虐待は、許される物ではないですね。
抵抗できない状況でのあの看守達がした事、復讐されて当然。
殺しまでしたのは別ですが。
でも、彼らが後に苦しむのは、自分達が受けた虐待についてだけで、半身不随にしてしまった(原作ではそうなっています)被害者への思いはあまり語られていません。
私なら、その後生涯その事で苦しむと思うのですが・・・
ホットドック屋さんも気の毒でした。
原作では彼らが知り合ったきっかけが書かれていて、さすがにニューヨークだなぁと感じました。
スタンドバイミーの4人では、土地柄考えられない知り合い方です。
キャロルの養子が、実はジョンの子だったと、その事にもびっくり。
映画はどうして養子にしたのでしょうか、原作のままの方がよかったのに。
悪戯で大事故起こした少年たちに非は大いにあるが、それ以上にあの看守たちもワルだ。大の大人が情けない、しかも監督という立場であるにもかかわらず。やはりこういう虐待を受けた子は心に大きな傷を残して大人になるんだよな。つまり人生を取り戻す場で、奪われ壊されたのだ。たしかに少年院とか刑務所って罪を犯した人が行くとこだけどさ、彼らが罪を償う場としてあるわけだから、看守たちが好き勝手調教することは許されないのでは。看守たちも罰を受けても当然だろう。
しかしだ、復讐をするとこまでは共感できても、それで無罪ってのはいいのかな・・・?ちょっとこの辺が引っかかる。
過去を引きずりながら別の道を歩んでも少年時代と変わらない友情で結ばれた人間たちには素直に感動できたけど・・・というのが原作での感想。さあ映画だ。やっと観れる。しかもこの豪華実力派スター勢揃い!監督はバリーレビンソン!音楽ジョンウィリアムズ!!こりゃ凄い期待出来そうだ!・・・って観てみたら、期待しすぎたって感が残った。
いかにも原作を映画化しましたって感じだった(まあ、原作の映画化ってそんなもんか)。役者陣の演技は文句なしに良かったのだが、虐待シーンは痛々しさは出ているものの、原作のしつこいくらいの生々しい描写が強く印象に残ってしまったので、映画の方はちょっとイマイチだったかも。まあ映画ではじめて観た人にはあれで十分だろうけど。
やはり人材があまりにも豪華過ぎて、ストーリーがそのパワーについていってなかったってとこだろうか。もう少し濃厚なものを期待していた。でも話のテンポは大変良かったので上出来。
ちなみにこの物語は、結局のところ実話という線ではないみたいだが。
そうやって助けた友の惨殺死体の意味は?
デニーロ、ホフマン、ベーコン、ピットを並べても脚本が駄目なら返ってあだになるよね。
どんな監督も駄作はある。役者って「これは駄作だ」なーんて最初から解んないだろうから、仕方ないかな?
法廷シーンも、結局、神父の偽証で勝つんだけど、緊迫感が無い
少年院のシーケンスがいいだけに、後半のドラマの構成が弱いのが不思議
デニーロは、何をやらせてもうまいんだけど、この手の役は はまりすぎ
ベーコンも、異常者風の役はガラにあっとるね
ガスマンは、このあとすぐに亡くなったわけだけど、お元気でした
ブラッド・ピットは若造すぎて、ミスキャストか
ホフマンは、何をしに出てきたのか不明。誰がやっても構わないかんじ
私は少年たちに同情するけどな。
カマ掘るのに、何も少年を使うことはないよ。
ただそこをリアルに映像として入れれば、
裁判の真剣みが増しただろうという意見には
賛成。肝心なところがないよね。
黒人の男の子が殴り殺されるところとかは
あってもよかったのではと思う。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
抱き合ったときの相手の背中にまわした手が握り拳なのも渋い。しかしこれは男が喜んで観る映画ではなく、むしろ女が目を輝かせて観る映画でしょう。
しかしこれだけのキャストを集めてB級に仕立て上げたバリー・レヴィンソンも何をしているのですか。「レイン・マン」では素晴しいラストシーンを撮ったのに、この作品で印象に残る場面はほとんどありません。
ケヴィン・ベーコンいいです。こういう役は天下一品。
個人主義とギブアンドテイクで友人を増やしたり利用したりして渡っていくアメリカ社会の一端を垣間見た気がします。日本の裁判の有罪率99%がもう少しなんとかならないものかとも考えてしまう作品でした。
そういう意味ではそれなりに楽しめるとは思う、が……
他の方もおっしゃってましたが、私も四人の少年に同情できなかった。
特に少年院送りになる原因がひどい。
ああいう余計な事をしたがる年代というのはわかるんだけど、自分がもし
ホットドック屋だったらと思うといたたまれない。
少年たちが悲惨な生活だのなんだのもっともらしく述べてはいるけど、
60年代の世界で、あの連中の生活が、どれくらい恵まれて豊かだったのか
考えると、さらに怒り倍増といったところ。あんたら全然不幸じゃないよ。
少年院での仕打ちを、もっともっとあざとく、目を背けたくなるような描写に
してれば、その後の復讐も納得できていたのかもしれないけど、そこはボカシを
入れてたみたいだし。
デ・ニーロの苦悩も表に出てこないし、むしろ泣きながら法廷で自供(?)した
元看守の方にシンパシー持てたりして。
雰囲気そのものは悪くなかったし、駄作とは言わないけど……
ホットドック売りには負い目があるから買ってあげたけど、アジア人の作ったやつはやっぱ不味くて食えんてことか?
なんか気になる。
映画は味があって好きだ。
神父も街の掟の下に生きている。
不味いホットドックは捨てられる。それも街の掟?
デ・ニーロ、D・ホフマンの共演だったら『ワグ・ザ・ドッグ』の方がよろしい。
個人的にも大好きなB・レヴィンソン監督作品中、実にどうでもいい映画。
こんなの観るくらいだったら似たタイトルの『スリーパー』を観た方が1億倍マシ。
直接手を下さなくても、リゾの兄や出世欲の強い警察を利用したり、法廷で社会的地位を奪ったり、
慎重でかつ巧妙な駆け引きによって成し遂げられる復讐。
神父が偽証し、勝利を勝ち取っても決して彼らの受けた傷が癒えることはない空しさが残る映画ではあるけど、
私はこの映画が好きです。
ただのいたずらのつもりでやった事が、あんな大変な事になってしまって
ふびん。
ブラッドピットがいるのに中心がジェイソンパトリックという豪華さ。
それに付け加えてデニーロ。相変わらずケビンベーコンは悪役上手。ダスティンホフマンはダメ人間の役もうまいんだなあと感心。
キャストだけで満足できる映画なんてそうそうあるもんじゃない。
実話にしては軽いかもしれない。でもいいんだ。そんなことは。
時間を無駄にしたかも。
キャストは色んな人が言うようにもちろん良いが
どれもハマリ役では無かったような…。
だから何?と疑問を感じたり退屈感を感じたりして、
終わりまでがとても長く感じた。いまいちここだ!って感じの
山場も無かったし。うーん、、退屈だった。
デ・ニーロが神父を演った別の映画、何だっけ、あっちのほうがまだ面白かった。
虐待とかのシーンって、なんか超生々しいし。
分かりやすい内容でした。
っつーかむかついた。