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傷だらけの栄光(1956)

SOMEBODY UP THERE LIKES ME

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1956/12/15
リバイバル→東和-63.
ジャンルドラマ/スポーツ
傷だらけの栄光 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 4,104
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傷だらけの栄光傷だらけの栄光

【解説】
 ニューヨークの下町に産まれ育ったロッキー・グラジアノが、不良時代(映画デビューのマックィーンも顔を見せる)、軍隊時代を経てプロボクサーとなり、やがて世界チャンピオンとなるまでを描く。ボクシングを始めるまでの前半部のテンポの良さもさることながら、後半部でのダイナミックな拳闘シーンは圧倒的で、R・ワイズの演出はロッキーの半生をスピーディに、しかし丹念に紡いでいる。映画に出始めてまだ間もないP・ニューマンに抜群の存在感があり、これが“実質上”のデビュー作(「銀の盃」の事は忘れて)と考えてよいだろう。伝記映画などという言葉だけでは括りきれない傑作。アカデミー撮影・美術賞受賞。ペリー・コモの唄う同名主題歌も良い。
<allcinema>
評価
【関連作品】
銀の盃(1954)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1186 7.82
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【ユーザーコメント】
投稿者:田舎のオジサン2投稿日:2015-07-24 21:16:09
この映画の前までのポール・ニューマンは、しかめっ面ばかりの役柄が多かった。しかし、この映画で軽妙な役柄に新境地を開拓し、大スターに変身した。
何回も見たが、常に面白く鑑賞できる。ボクシング映画は、あまり駄作というものがないというのも不思議だ。ロッキー・グラジアノというチャンピオンはたいしたボクサーではなかったが、その経歴は実に映画向きだ。この映画の前半のブルックリンの不良時代の描写はニューマンの演技力にもよるが、生き生きと描かれており、魅力がある。無名時代のスティーブ・マックイーンが、チラっと出ているので有名だが、ジョン・トラボルダも2秒程度出てくる。
ピア・アンジェリも出しゃばらずに好演。そういえば、「銀の杯」ても、ニューマンとアンジェリは共演していたな。劇的な盛り上がりに欠けるが、好感の持てる作品だ。
投稿者:ito投稿日:2007-11-03 14:47:04
アクターズ・スタジオでは同期だったディーンが亡くなり、M・ブランドもハリウッドから距離を置くようになり、ようやくニューマンに出番がまわってきたという感じ。満を持しての出演だけにニューマンの入れ込みようも相当なものだ。ボクシング映画というとカーク・ダグラスの「チャンピオン」が衝撃的だったが、本作もこれに劣らぬ迫力がある。ロッキー・グラチアノの歩き方から癖まで演じて見せたという。個人的にはこういう役柄のニューマンはあまり好きでは無いが、ボクサーの世界の裏側のきな臭さの描写や、ボクシング場面での迫力などは素晴らしく、ニューマン最初の代表作となった佳作だと思う。共演のピア・アンジェリも綺麗です。
投稿者:たまきち投稿日:2006-09-07 22:27:49
なんとなんと、スタローンの「ロッキー」がオリジナルだと思っていたら、こんな名作が以前にあったのですね。
スタロ−ンのも好きですが、一作だけでビシッと完結しているこっちの方が更にいいかな。
見終わったら気分が高揚して自分もボクサーの様な気持ちになってしまいました。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-01-03 17:24:54
ボクシング映画でロッキーといえば、どうしたってスタローンの「ロッキー」を思い浮かべるわけだがその名の由来はこれなのだろう。
オーソドックスな作品だけど、ワイズの職人技・リーマンの名シナリオ・ルッテンバーグのモノクロキャメラの素晴らしさが相まって、いいと思う。
もちろん、なんといってもニューマンの若々しい魅力が決定的だ。
投稿者:jj投稿日:2005-12-13 17:32:28
です。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-07-02 14:47:15
デビューしたてのポール・ニューマンが彼らしさを出して好演です。相手役のピア・アンジェリも、かなり売れ出した頃ですが良い演技だと思いました。ニューマンが演じるロッキー・グラチアーノは1945年頃ミドル級チャンピオンで、引退後テレビのコメディアンとして活躍したそうです。
映画としては進行がスムースな上に人情が加味され、当時の映画らしく非常に良い作品です。ボクシングの場面に迫力がありますが、アメリカ映画では手慣れたものなので当然という感じがしました。それよりも作品の流れが良くてロバート・ワイズという監督を見直しました。さりげない台詞も面白くて、「イタリア人で有名なのはミケランジェロとシナトラだけ」だとか、ニューマンがチャンピオンになった事を、ピアが子供に言うと「ママ、おしっこ」と答える所など、なかなか気が利いた脚色です。
なお、サル・ミネオが出演していますが、殆ど役を与えられていないと言った方が良いと思います。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 撮影賞(白黒)ジョセフ・ルッテンバーグ 
 ■ 美術監督・装置賞(白黒)Cedric Gibbons美術
  Malcolm Brown美術
  Edwin B.Willis装置
  Keogh Gleason装置
 □ 編集賞Albert Akst 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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