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来るべき世界(1936)

THINGS'TO COME

メディア映画
上映時間93分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1936/09/
ジャンルSF
来るべき世界 [DVD]
USED価格:¥ 1,899
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【解説】
 H・G・ウェルズが自ら脚本化した近未来小説を、スペクタクルやファンタジーはおハコのA・コルダが製作したSF映画の古典。'40年(奇しくもナチ侵攻の翌年)、英国の架空都市エヴリタウンが突然敵機の襲撃を受け、以来20年の戦争が続き、町は独裁者の支配下となる。だが、その体制も自由都市の支援攻撃で滅び、伝染病の猛威などを乗り越え、エヴリタウンは超近未来都市を地下に建設。人々の生活は極めて合理的になるが、今度は旧体制の残党がそれに反発し……。色々あっても、科学の進化に肯定的であらざるを得ないのは、現代でも同じだが、月ロケットの発進を眺めながら、未来を信じようというフィナーレが、やはりこそばゆい。しかし、ウェルズの予見の正解率はかなり高い。未来都市のセットはその後のこの種の作品全てのお手本。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2015-03-30 23:01:00
当時にこんな映画が作られたとは驚きだ。正にSF映画のパイオニア。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-01-03 00:05:17
特撮技術と2036年のエブリタウンのセットデザインは、今見ても驚く。
投稿者:Ikeda投稿日:2009-03-30 18:37:21
この映画が作られた1936年といえば、ヒトラーが首相に就任していて、イギリスにとっては風雲急を告げていた時代ですから、仮想敵国をドイツと見立てていた事は間違いないと思います。暴君の役名がルドルフだったり、山岳民族と敵対していることからも、それが言えますし、飛行機の生産を重視している事もあって、前半はSFというよりプロパガンダ的な内容です。
後半になるとSFらしくなってきて、未来都市などを見ていると「メトロポリス」を思い出しますが、脚本も担当しているH・G・ウエルズはそれに似ないようにと最初からスタッフに頼んでいたようです。しかし産業革命の本家のイギリスの事ですから、よく解らない機械がぞろぞろ出てくるのは面白いです。
全体的に科学至上主義の思想が流れていますが、最後に「人類に休息はなく前進あるのみだ。誰にでも死という休息がある」という台詞はかなり批判的な意味も感じました。
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-06-06 19:22:23
 100年あまりの時空を超えたドラマ。第2次大戦やアポロ計画を先取りしたシナリオは驚異的。『メトロポリス』の影響を強く感じる。
投稿者:sleuth投稿日:2002-10-29 10:38:36
未来都市のデザインがすごくいいです。一見の価値あり。作られた時代を考えたら、100点満点。SFファンは絶対見てほしい。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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【レンタル】
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