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クルーシブル(1996)

THE CRUCIBLE

メディア映画
上映時間124分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1997/04/26
ジャンルドラマ

【解説】
 原題は、るつぼのこと。17世紀末にマサチューセッツ州セイラムで実際にあった“魔女狩り事件”を基にして、集団ヒステリーを起こした共同体の姿と、自分の身を守るための根拠のない密告によって人々が分断されてゆく姿を描く。召し使いの少女アビゲイルは、ジョンとの不倫が妻エリザベスに知られ、家を出ることになった。アビゲイルは復讐のため、他の少女たちを利用してエリザベスを魔女にし立て上げることに……。原作者で脚色も担当したアーサー・ミラーは、ハリウッドで50年代に起きた反共産主義ヒステリーに反抗して、この作品を書いた。主人公であるジョンが不条理な魔女裁判に立ち向かう姿には、心を震わせるものがある。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:namurisu投稿日:2011-01-11 14:26:24
小娘たちの恋の呪いと茶番劇。善人や悪人はいない、善事や悪事はある。
投稿者:こじか投稿日:2010-12-26 10:12:44
魔女狩り。今回のノニーは少々迫真過多な演技。
投稿者:chacha投稿日:2005-06-25 20:25:28
女の子たちの付和雷同というか、団結っぷりがブキミ。

裁判の場面の所では画面の中に飛び込んでいって全員に「おまえらバカじゃないの!?」って怒鳴りたくなった。

あとは、最後の方のジョンと奥さんの愛に感動した。「あなたが決めてください」って言う奥さんの従順さにホロリ、ボロボロの姿で「愛してる」を連発?するジョンにホロリ(;д;)
魔女狩りは怖いですね;;
投稿者:higeoyazi投稿日:2003-06-24 02:16:40
 テーマもよくわかるし、とっても良心的な作品だけど・・・・なんかつまらん。
キンチョールのコマーシャルじゃ〜ないけれど、[おまえの話はつまらん]ってやつです。
投稿者:JJ投稿日:2003-04-03 15:37:48
【ネタバレ注意】

ラストはとてもやるせないし、後味も悪いが、食い入るように見てしまった。
とにかく、ウィノナ・ライダーが、超コワイ。
思わず「オマエが悪魔だろ!」と突っ込みたくなるほど。
ダニエル・デイ・ルイスが、めちゃくちゃカッコイイ!!!!
小汚い格好して、無精ヒゲなのに、なぜに、あんなにカッコイイのだろう・・・・・。
ブサイクな奥さんとの愛情物語もせつなくて良い。
ラストの後味の悪さはかなりのもの。
どうせなら、あのあと、何かしらの制裁を与えてオチをつけて欲しかった。
あれだけの人間に死を与えておいて、一人で逃亡ってのが、ムカツク。

投稿者:パタママ投稿日:2002-09-11 20:18:55
以前深夜放映で何気なく見た。ムカッ腹立ってしようがなかった。考えるに、
・私はウィナノ・ライダーが苦手だ。
・私はアーサーミラーも嫌いらしい、多分。以前「セールスマンの死」を見てガックリ。
などなど。何でこんな悪意に満ち満ちた映画を作るのかなぁ?
皆さんの評価は高いようですが、私のような(?)人間は重〜〜い気分に陥ります。こういうのは活字でいいかな、と思うんですけど・・。
投稿者:cinemax投稿日:2002-09-11 03:39:41
◆ 集団ヒステリーの怖さを正攻法の演出で描き切った力作。「天井に黄色い鳥が!」と叫ぶアビガイル(W・ライダー)をカメラが俯瞰で捉えるショットは、17世紀の末に実際に起きたといわれるこの事件が、単なる人間の過ちではなく、本当に悪魔による仕業だったのではないかと問いかける演出の意図を感じさせた。ただ、登場人物の画き込みは十分とは言えず、特に、潔癖症の妻との暮らしに息詰まり、若くて快活な下女と関係を結んでしまった(悲劇の遠因となった出来事)ジョン(D・デイ=ルイス)の過ちについてはお咎めなしという形が取られたため、アビガイルが観客の憎しみを一身に受ける格好になってしまった感がある。むしろ、ある意味では、彼女こそこの事件の最大の被害者だったと言えるのではないだろうか。
◆ そう言えば、ジョーン・アレンは『哀愁のメモワール』でも下女に夫を奪われるギスギスした妻を演じていたなぁ、ポール・スコフィールドは『わが命つきるとも』のトーマス・モアとは攻守逆転の役柄を演じているなぁ…なんてことも思い出した。
投稿者:映倫丸投稿日:2002-07-18 01:31:52
中島みゆきの歌の題名みたいになってしまったけど、この映画はこの一言につきる。たまにこの漠然とした単語を真剣に考える事があるけど、人間というのはいつの時も時代に翻弄されていかなければ生きていけない、むしろ時代に翻弄されても生きていけない、そんなどんなに努力してもあがいても這い上がっても決して変える事ができないという痛切な叫び、私は共感できた。
ただ重いだけではない、しっかりと地に根をおろしたが故に重い良質な作品である。
投稿者:きも投稿日:2002-06-13 01:58:42
無知な民衆、強大な力をもっていたキリスト教、など時代背景を鑑みれば、凄い話しだと思う。が、話の元といえば不倫が行われ、妻子持ちの男が女の逆恨みに翻弄されるというもの。17世紀における魔女狩りもよくある話し。
この映画のみどころは、素晴らしい衣装とセットの家屋。教会に集まった女性達が身に着けている白い襟の数々の懲りようといったら!
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