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目撃(1997)

ABSOLUTE POWER

メディア映画
上映時間121分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月1997/05/24
ジャンルサスペンス
目撃(Blu-ray Disc)
参考価格:¥ 2,500
価格:¥ 982
USED価格:¥ 412
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【クレジット】
監督:クリント・イーストウッド
製作:クリント・イーストウッド
カレン・スピーゲル
製作総指揮:トム・ルーカー
原作:デヴィッド・バルダッシ
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
撮影:ジャック・N・グリーン
プロダクションデ
ザイン:
ヘンリー・バムステッド
美術:ジャック・G・テイラー・Jr
編集:ジョエル・コックス
音楽:レニー・ニーハウス
舞台装置:リチャード・C・ゴダード
アン・D・マッカレー
出演:クリント・イーストウッドルーサー・ホイットニー
ジーン・ハックマンアレン・リッチモンド大統領
エド・ハリスセス・フランク
ローラ・リニーケイト・ホイットニー
スコット・グレンビル・バートン
デニス・ヘイスバートティム・コリン
ジュディ・デイヴィスグロリア・ラッセル
E・G・マーシャルウォルター・サリヴァン
メロラ・ハーディンクリスティ・サリヴァン
リチャード・ジェンキンスマイケル・マッカーティ
ケネス・ウェルシュサンディ・ロード
ペニー・ジョンソンローラ・サイモン
マーク・マーゴリスレッド・ブランズフォード
エレイン・ケイガンヴァレリー
アリソン・イーストウッド
【解説】
 大統領の犯罪を目撃した男が、暗殺者に命を狙われながらも真実を明かそうと孤独な闘いを繰り広げる、クリント・イーストウッド監督・製作・主演の作品。
 プロの泥棒ルーサーは、次のターゲットをヴァージニア州の高級住宅地に居を構える大統領の後援者サリバン邸へ狙いを定め、一家の旅行中、サリバン夫人の寝室にある金庫の中身を盗み取ろうと忍び込む。だが、そのさなか、サリバン夫人が大統領リッチモンドを連れて帰宅し、口論の末に夫人がナイフで大統領に怪我を負わせた直後、シークレット・サービスが夫人を射殺するところを目撃してしまうのだった。そして彼らが事件の揉み消しを図る中、ルーサーは証拠となるナイフを持って逃走する。やがて、事件の真実を白日の下に晒そうと決意するルーサー。しかし、これを機に身の危険が迫り、窮地に立たされてしまう…。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1184 7.64
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【ユーザーコメント】
投稿者:イドの怪物投稿日:2016-12-21 09:37:07
約20年前に映画館で見て、今回TV放映で再見。
あらためて見ると見事な作品だと思う。役者陣が凄いしドタバタが無いのもまた良い。
こんなに安心して見られるサスペンスもそうは無いだろう。
\'24’で活躍していたパーマー上院議員やらその細君やらにもお会い出来てなにより。
なお初見の時に気に入ったエド・ハリス、やはり今回も気に入った。
投稿者:scissors投稿日:2013-01-21 15:01:27
脚本も演出もアホすぎてつっこみどころ満載。
映画でも舞台演劇でも主演が監督だの脚本だのプロデューサーだの兼ねると大概ロクなことにならない。
実娘まで出しちゃって・・・。
投稿者:skull & rose投稿日:2012-03-10 08:50:42
【ネタバレ注意】

本人が不在の時にその人の内面的なものを捉える手段として、この映画における写真ほど寡黙で雄弁なシーンはないかもしれない。それはアメリカ映画に許された特権だろう。
ヒットマンは真昼間からカーテン開け放して、長い銃身を窓外に出して試射してみたりとずいぶんと間抜けな演出だと思ったら、誤射してくれたのでこれはイーストウッドのミスリードなのか何なのか…。スコット・グレンの躊躇や罪悪感は前半から捉えられていると感じたものの、拳銃自殺をするほど描かれてはいないだろうか。また、黒人警護官をイーストウッドが殺したのかどうかがどうも判然としない。
終盤においてAbsolute Powerの持ち主がハックマンだけではないことが、テレビニュースを通じて露呈するのだが、それを見てイーストウッドはタヌキおやじたちの跋扈するこの世界をほくそ笑む。女遊びはほどほどに。

投稿者:has42120投稿日:2010-10-13 16:11:56
クリント・イーストウッド
投稿者:ジーナ投稿日:2010-05-28 00:01:19
盗みに入った家で偶然殺人を目撃してしまうと言う取っ掛かりが上手いですし、そこに大統領や疎遠の娘を絡めてくるあたりも面白みになっていますね。
もちろん隠し部屋の設定も緊張感があって良かったです。

大統領補佐官がそこまでやるか?!警護官がサイコ的表情で大丈夫か?!などリアリティに欠けますし予定調和な内容ではありますが、安定感はあるので無難に鑑賞できると思います。
ただ、せっかく大統領を絡めているストーリーなのですからもう少し政府関係者や政治を盛り込んで展開させたほうが小さくまとまらずに済んだでしょうね。
父親としての心情をストーリーに絡めた事でドラマ性も増し感情移入しやすくなった点は良かったです。

妻を殺された富豪のサリバンさんもしっかりキャラクター性を持たせていてGOODでしたが、エド・ハリス演じる刑事やスコット・グレン演じる警護官のキャラがイマイチ確立されていないのは残念でした。
盗人のわりに何でも出来ちゃう主人公の有能さも都合良すぎでしたが・・・。

キャスティングに関しては・・・だいぶ老け込んでいますが存在感はまだまだ健在のクリント・イーストウッドを筆頭に楽しそうに演じているジーン・ハックマンと悪い女をハツラツと演じているジュディ・デイヴィス、エド・ハリスやスコット・グレン、若いながら含蓄ある演技のローラ・リニーなど味わい深い実力派キャストが揃っているので見応えたっぷりです。

細部にまで行き届いた滑らかな演出があざやかですし、余韻のあるラストで締めくくるあたりはイーストウッド印だと思います。
それほど優れた脚本ではないですが、見せ方の上手い作品に仕上がっていますね。
妙な期待さえしなければオーソドックスなサスペンスとしてそれなりに楽しめるでしょう。
投稿者:gapper投稿日:2009-11-26 23:33:50
 監督兼主演が板に付いた、クリント・イーストウッドの作品。

 これまた、すっかり悪役が板に付いたジーン・ハックマンと「許されざる者」を思い出させる再共演。
イーストウッドの作品で何度か見て印象に残っている「なに〜」と言う表情から話は折り返し、単なる泥棒から正義の鉄槌を下す正義漢へと変貌する。
アカデミーを取った「許されざる者」の後であることを考えると、ファンのことを良く分かっていて自分の世界観を押し付け過ぎない、自分を育て支えてきたファンを大事にしていると言う感じがする。

 この作品は、娯楽作でメッセージ性や問題提起などと言ったものはない。
花を添える、娘役のローラ・リニーも個性を強く出さず脇役として控えめである。
 大統領が最大の後援者の若い妻と浮気し、底に忍び込んだ泥棒がプロ中のプロで殺しはしないという都合のいい設定で娯楽作であることが良く分かる。

 ただ、娯楽作としてスカッとする感覚には欠ける。
娘が狙撃時に死ぬことにして、イーストウッドが自ら鉄槌を下したほうが良かったかもと思うが、さすがにもうそんな時代ではないか。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-31 21:29:57
すごい役者がそろってる!!
内容もなかなか面白いものなんだが、全体的に淡々としているのと、最後が予測できるだけにドキドキしない点が残念。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-21 18:38:39
演出:10
演技:10
脚本:10
音響:10
投稿者:なちら投稿日:2009-03-16 02:15:34
時代のニーズやら、色んな大人の事情があるんだろうけど、
クリントさん、この辺りからの何作かは割と普通の作品。
気軽に見られるし、十分面白いし、全然悪くはないけどさ。
ただ、E・ハリスは結構好きだから、クリントさんの作品に出るなら、
もっと良い作品で関わって欲しかったなぁ。残念。

すごい警備システムは突破できるのに、ビデオの録画は出来ないって面白いね。
そういう人っているね。
投稿者:kinenchyu投稿日:2009-01-17 22:32:53
全編を通してスリリングな展開ですが、ストーリーがすっきりしていて最後まであきることものなく楽しめました。
投稿者:かえるさん投稿日:2005-07-18 11:31:21
【ネタバレ注意】

最初から結果が見えてるストーリーって・・・、結局ね・・・。
折角の名優揃いなんだし、主役の万能振りにはいささか・・・ふぅ。

投稿者:バートレット投稿日:2005-01-22 15:54:33
【ネタバレ注意】

とてもスリリングで面白かった。それに、とても味のある俳優達の演技も作品に良い影響を与えている。主役の泥棒にイーストウット、悪い大統領にハックマン、これだけでも凄いのにエド・ハリス、スコット・グレン等個人的には俳優陣だけでも満点なのに、アメリカ大統領の悪を善にしてしまう絶大な力にゾッとしてしまったが、悪はやはり滅びたので安心して見てられた。内容も満点。

投稿者:映画監督NK投稿日:2004-12-06 14:18:18
 緊張したね。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2004-11-11 16:30:07
ローラ・リニーが運ばれた病院のセットって“ER”の
セットだよね〜。これがものすごくおもしろかった!
“24”の大統領候補夫妻(1stシーズンにおいて)が
共演しているのもおもしろい。アメリカのドラママニア
向けかもしれないね。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:オメガ投稿日:2004-07-20 19:15:42
この作品の、どこに緊張感を探せばよいのか全くわからない。せめてスリル
や謎解きがあればよかったのだがそれも無く・・ いい役者が3人も揃って
いるのにもったいない。
投稿者:マサト投稿日:2003-12-04 12:19:11
最初から最後まで緊張感があって、観ている内に引き込まれてしまいました。イーストウッドにエド・ハリス・ジーン・ハックマン・スコット・グレンなどの俳優もいい味出していて良かった。
投稿者:90210投稿日:2003-08-10 22:30:43
【ネタバレ注意】

イーストウッドの演技では変装が見ていて楽しかった。始めの盗みを働く演出は監督・俳優としてやっぱり好きです。何度も見たがイーストウッドらしい賢い出来上がりで楽しめるなぁ。

投稿者:dadada投稿日:2002-11-19 22:21:34
監督・主演のC・イーストウッドと脚本のW・ゴールドマン。昔からお世話になっているお二人の健在アピールのような映画だった。イーストウッド映画としては、「ダーティファイター」や「ピンク・キャディラック」の系統かな。肩のこらない軽いフットワークで仕上げた娯楽映画の部類。ただ、昔のようにワンマンではなく、らしい役者さんを脇に配して、上手く使ってます。厚みは増しています。静かにフェイドアウトするラストなんかもカッコいい。確かに大統領相手に戦う男の物語にしては、スケールが小さいけどね。
投稿者:fulcrum投稿日:2001-05-28 00:55:40
らしいですよ。↓のお方。
なんでも、あれはもろにビル・クリントンの暗喩(ではないか)だそうで。
ほら、そう考えると全然荒唐無稽じゃないでしょ。

ルーサーが大統領に憤ったのは、女狂いの挙げ句死なせてしまったからではない。女の夫(篤実そうな老人)の肩を抱いて大ウソを言ったから。このへん、見事に現実の隠喩(ではないか)になってますね。

しかし、この映画も小ぶりですねえ。大統領の秘密をあずかるのが首席秘書官(ヒラリーもどき)とSS二人だけとは。ものすごいスケールの小ささを感じる。
でも実際にもそんなものなのかもね。しかし、やっぱり、Absolute Powerにはほど遠いスケールだ。
投稿者:タケキチ投稿日:2001-03-15 01:24:48
オープニングから漂う静寂な緊張感。
トリッキーな編集テクに頼らず、あくまで正攻法の構図で
物語を進めていく、演出の格調の高さ。
さすがですね。この寒々しくも、どこか優しさの漂う「気配」は
まさしくイーストウッド独特の世界観。
イーストウッドとエド・ハリスとの優雅な演技合戦も
見事だし、娘役を演じるローラ・リニーも素晴らしい。
ただ、ジーン・ハックマンはもう少し存在感があっても
良かったと思うけど・・・。

↓の方のコメントにはいろいろとストーリー上の不満が
書かれてますが、僕はむしろそういった点を「説明」しなかったのが
この作品の素晴らしい所だと思うんですがね。
言ってみればこの作品は
観客の「推理力」ではなく「想像力」を刺激するサスペンス映画。
今時、そんな「贅沢な楽しみ方」をさせてくれる映画監督、
イーストウッド以外にいる?

とにかく、これは「許されざる者」以降のイーストウッド監督作では
最上の作品だと思う。
ラストシーンで交わされる、味わい深い一言の台詞。
今思い出しても、ゾクゾクしてしまうな。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-29 22:23:52
 有り体に言えば、構成と編集が悪いということになるのだろうが、これは
監督の責任だろう。
 勿論、良いシーンも沢山あるが、悪いところから挙げようか。

 ・まず、E・G・マーシャルが雇ったヒットマンの役割が分からない。どう
  して、娘と合うことの情報を得たのか?
 ・スコット・グレンの自殺にいたる感情を出すべきだろう。
 ・黒人を殺したイーストウッドは裁かれないのか?
 ・大統領の死についての補完がいるだろう。

 と、悪い部分ばかりを挙げたが、良いシーンとしては、冒頭のマジックミラー
からハックマンの行動を覗くシーンが圧倒的に素晴らしい。アメリカ映画には
ちょっと無いような格好良さと緊張感がある。それから娘が父の部屋へ初めて
入り、自分の隠し撮りされた写真を見るシーンには心揺さぶられた。
投稿者:けいけい!投稿日:2000-10-20 23:08:28
この映画の見所はなんといっても、クリントイーストウッドが演じるルーサーとその娘との親子関係でしょう。そして、善人と悪人の意味を感じさせるそんな映画です。泥棒ではあっても正義感はあり、善人であり、娘を愛している、そんなルーサーを見ていて、こんなお父さんも素敵かな、と思ってしまいました。
最後まで目が離せない。緊張感のある作品です。
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